連作短編の1話目
スレ主 桃うさぎ 投稿日時:
目的:趣味で書く
要望:一緒に作品を作って欲しいです!
キャッチコピー:ハートフルファンタジー。
カテゴリー:キャラ文芸
あらすじ
・主人公のお姫様は昔の夢を見た。崖から落ちた時、奇跡的に無傷で済んだ。その時に助けてくれたのは妖精だったと今も信じている。
・目覚めると新しい召使が2人、そこに居た。優秀で自分にも他人にも厳しいAと、気弱で泣き虫だけど優しいB。主人公は2人にタメ口で接してくれるように求めるが、拒否される。
・主人公は召使2人に仕事を求められる。そこで一緒にお忍びで王宮の外に行こうと提案する。伝説上の植物である妖精のハーブを探しに。
・途中で街に寄って3人で遊ぶ。そこで召使2人は、主人公が普通のお姫様とは感覚が違うことを実感する。
・そして、いざハーブを探そうと山に向かった3人。しかし、その途中で山賊に襲われる。逃げ出した先には、大きな崖が。捕まって女王の足手まといになるくらいならと、主人公たちは崖から飛び降りる。
・すると、最初に主人公が見た夢と同じ現象が起き3人は助かる。召使2人も妖精を信じるようになり、また主人公をタメ口で呼ぶようになる。
キャラクター
○主人公
15歳。王国のお姫様(女王の妹)。好奇心旺盛で活発、泳ぎ続けないと死ぬマグロみてぇな主人公。フランクな対人関係を好み、周りには呼び捨て・タメ口で接することを求めています。将来の夢は、妖精のハーブを探し出して妖精に出会うこと。
○召使A
15歳。真面目で意地っ張りなツンデレ少女。頭は良く運動神経も人並み以上ですが、少し他人に厳しい一面があります。
○召使B
15歳。気弱で泣き虫だけど、誰よりも優しい女の子。ちょっと不思議ちゃん気質で、独特な言動が多いです。DIYが得意。
設定(世界観)
○妖精王国
本作の舞台。その名の通り、妖精伝説が数多く残る国。国民の平均寿命が現代日本の三分の一程度しかなく、義務教育を終えると即大人となる。
○妖精のハーブ
王国に伝わる伝説上の植物。煎じて飲むと妖精が見えるようになるらしい。
※ちなみに、この世界では妖精は一般的には信じられていない。
作者コメント
どの程度の長さで書けばいいのかが分からないです。どうかアドバイスよろしくお願いします。
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