小説のプロット相談掲示板

ふ じ た にさんの返信一覧。得点の高い順2ページ目

元記事:マンスリーセレブ

エンタメ系の文学賞(メフィスト賞)に応募しようかと考えています。改善すべきポイントやネタ出しだけではなく、感想や長所も一緒に書いてくれると嬉しいです。内容は、R15になりそうです。
個人的に、主人公と侍女がどうやって、ピンチを切り抜けるかが思い浮かばないので、ネタをお願いします(警察が来て助かるというのは、あまりにも、ご都合主義なので)。

上記の返信(マンスリーセレブの返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

このあらすじを読むと、展開が結構過激そうで面白そうなのに、主人公は助けられてばかりいて、全然活躍していないように感じます。
受動的から能動的に変わる瞬間があればいいなぁって思いました。
まず、主人公が得意なことってなんでしょうか?
それを使って何ができるかを考えられてはいかがでしょうか?

長所。良かった点

平凡な日常からスリリングな日常へと変わる展開は良かったです。

良かった要素

ストーリー

スレッド: マンスリーセレブ

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元記事:孤独の魔女と不死の街

どうもお久しぶりです。マリン・Oと言います。
こちらは新作の方でどう作るかを悩んでいる中で、平行して作った習作プロットです。
こちらの掲示板はまだ利用者の方が少ないようですが、よろしくお願いします。
内容としては人付き合いが苦手な主人公が人生観を思い直すきっかけになる事件を書く物語にしたいと思っています。
私はあらすじやプロットを書くのがヘタなので至らない部分があるかもしれませんが、どうかご教授くださいませ。

上記の返信(孤独の魔女と不死の街の返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

事件については、特に問題はないように感じました。
ゾンビは手ごわそうなので、この難題をどうやって解決するんでしょうね。
ハラハラドキドキのシチュが上手く描かれれば、面白そうだと思いました。

他の方もおっしゃってますが、主人公が少しおとなしめな印象を受けるので、
もうちょっと作者様らしい個性的な部分があっても良いかもって思いました。

二つ名の「黄金の魔女」って、私は特に嫌な印象を受けず、
むしろ自分が好きな点を二つ名にしてくれているので、
逆に嬉しいかもって思いました。
もっと極端なくらいイメージが悪いものを付けられている方が
インパクトがあって良かった気がしましたし(過去に誤解されているとかでも)、
本人は嫌がっているが、直接文句を言えない、上手く気持ちを伝えられない、誤解されやすい方が、
人付き合いが苦手っていう性格に合っているような気がしました。

あと、自分より立場が下の人間にだけ怒るっていうのも、
弱者に威張っているみたいで、
イメージが悪く感じる恐れがあるかもって心配になりました。
欠点はあっても、愛される欠点のように描いてあげたほうがいいと思いました。

あと、ミレーヌ・ワロキエの性格ですが、
ちょっとエッチとあって、かなりいいですね!
コメディ感があって良かったと思いました。

ティファレト・パヴェロパーも、マザコンって!!ってそれだけでツボに入りました。

この二人の設定は、すごくいいと思いましたよ!
主人公とどうやって絡むんだろうって、ワクワクしちゃいます。

自分のことを棚にあげて、色々と書いて申し訳ないです。
お互いに頑張りましょうね。
ではでは、失礼しました。

長所。良かった点

事件とキャラ。

良かった要素

ストーリー キャラクター

スレッド: 孤独の魔女と不死の街

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元記事:寿国演義 銀鈴、都へ行く

 プロット相談掲示板やプロローグ掲示板に投稿している『寿国演義』の、2年前の話です。プロット相談掲示板やプロローグ掲示板投稿分は、構想を広げ過ぎて、収拾がつかなくなりました。ですので、練習で掌編か、短めの短編の、比較的単純な話を書いてみようと考えました。

 ついては、特に以下の2点にご意見をいただけませんか。また、それ以外にも、お気軽にご意見をいただければ幸いです。

 1、お見合いの仕掛け開示のタイミングは?

 今回は基本的に「銀鈴視点」で進めるつもりです。以下のお見合いの仕掛けは、時系列順に仕掛ける場面を書いたほうが良いのでしょうか。それとも、最後に仕掛け人一同で、銀鈴不在の打ち上げ会をして「こういう仕掛けをしましたけど、うまくいって良かったですね」と話させたほうが良いのでしょうか。

 ・仁瑜が銀鈴の履歴書を見初める場面。
 ・忠元が食堂車に、仁瑜と銀鈴を相席にするよう頼む場面。

 2、銀鈴に同行するのは、引率の女官だけで良いのか?

 掌編でキャラを増やすのが良くないとは承知しています。ですが、「ツッコミ役」として、銀鈴と同じく、後宮太学の志願者で、高飛車でそこそこいい所のお嬢様を出したほうが良いのか? とも考えています。

 いくら銀鈴が物怖じしない性格とはいえ、予備面接の時に少々話をしているぐらいの相当目上の引率女官相との2人旅ではしゃげるのか? との疑問もあります。

上記の返信(寿国演義 銀鈴、都へ行くの返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

美形の女装はロマンですよね。

気になる点ですが、
「仁瑜は志願者の自筆履歴書を読んでいた。」「「書は人なり」。掌をかざして、志願者の気を感じ取る仁瑜。」
「友人が勝手に銀鈴の名前で後宮太学に志願書を出した」とあり、
本来仁瑜が反応したのは、本当は友人だったと言うオチになっていませんか?

整合性がとれてない気がするので、直したほうがいいと思いました。

改稿案としては、

〈1〉これは元のまま、
 即位間もない皇帝、仁瑜は自身の花嫁候補でもある、後宮に置かれる女官養成機関「後宮太学」(教育期間2年)の志願者の自筆履歴書を読んでいた。「書は人なり」。掌をかざして、志願者の気を感じ取る仁瑜。その中に1通、気になる履歴書があった。

2、実は、銀鈴が友人の志願書を勝手に出して書いた。友人が後宮に来いと言われたが、いきなり知らないところに行きたくないとごねて、銀鈴も付き添いとして一緒に行くことに。
初めて2等寝台車に乗れて、二人ははしゃぐ。銀鈴たちは、女装の仁瑜とすれ違う。
綺麗な人だと銀鈴たちはびっくりする。

3、その列車で事件発生。財布が盗まれたと騒ぐ人がいる。不釣り合いな格好のあの二人が怪しいと銀鈴たちは疑われてしまう。
調べると、銀鈴たちの荷物に財布があった。
捕まえられそうなときに、先ほどの女装の仁瑜が出てくる。
銀鈴たちの荷物を勝手に触る人を目撃した。この人だと、被害者を指す。
でたらめ言うなと男が言うので、すれ違った時に、怪しかったので目印をつけておいたと、仁瑜が言う。
彼の帯を見て欲しいという。そこには文字が書かれた紙が挟まっていた。
「毎年いるんですよ。ライバルを蹴落とそうと画策する人が」
後宮に仕える者だと女装の仁瑜は身分をほのめかす。すると、銀鈴たちをはめようとした人は、一目散に逃げ出した。

4、女装の仁瑜に助けられて、銀鈴たちはすっかり彼女?を信じ込む。
友人が後宮に入ることになった経緯を笑い話として、銀鈴たちは仁瑜に話す。

5、後宮に到着した銀鈴と友人。役目を終えたと思い、銀鈴は帰ろうとするが、引き留められる。仁瑜の手回しにより、銀鈴も後宮に残ることになる。

仁瑜の「志願者の気を感じ取る」能力を残して、一見無関係な立場の銀鈴が、後宮に入ることになるような、意外な展開を狙ってみました。
あと、事件は適当に考えたので、後宮に到着するまでに発生する難題(山場)となるようなものがあれば、全然別のものでも構いません。

合わなければスルーしていただいて構いませんので。
ではでは失礼しました。

長所。良かった点

仁瑜の「志願者の気を感じ取る」能力。
美形の女装。

良かった要素

キャラクター 設定

スレッド: 寿国演義 銀鈴、都へ行く

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元記事:寿国演義 銀鈴、都へ行く

 プロット相談掲示板やプロローグ掲示板に投稿している『寿国演義』の、2年前の話です。プロット相談掲示板やプロローグ掲示板投稿分は、構想を広げ過ぎて、収拾がつかなくなりました。ですので、練習で掌編か、短めの短編の、比較的単純な話を書いてみようと考えました。

 ついては、特に以下の2点にご意見をいただけませんか。また、それ以外にも、お気軽にご意見をいただければ幸いです。

 1、お見合いの仕掛け開示のタイミングは?

 今回は基本的に「銀鈴視点」で進めるつもりです。以下のお見合いの仕掛けは、時系列順に仕掛ける場面を書いたほうが良いのでしょうか。それとも、最後に仕掛け人一同で、銀鈴不在の打ち上げ会をして「こういう仕掛けをしましたけど、うまくいって良かったですね」と話させたほうが良いのでしょうか。

 ・仁瑜が銀鈴の履歴書を見初める場面。
 ・忠元が食堂車に、仁瑜と銀鈴を相席にするよう頼む場面。

 2、銀鈴に同行するのは、引率の女官だけで良いのか?

 掌編でキャラを増やすのが良くないとは承知しています。ですが、「ツッコミ役」として、銀鈴と同じく、後宮太学の志願者で、高飛車でそこそこいい所のお嬢様を出したほうが良いのか? とも考えています。

 いくら銀鈴が物怖じしない性格とはいえ、予備面接の時に少々話をしているぐらいの相当目上の引率女官相との2人旅ではしゃげるのか? との疑問もあります。

上記の返信(寿国演義 銀鈴、都へ行くの返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

じゃあ、没になったので、改稿案その2いってみましょう~。

〈1〉これはほぼ元のまま、
 即位間もない皇帝、仁瑜は自身の花嫁候補でもある、後宮に置かれる女官養成機関「後宮太学」(教育期間2年)の志願者の自筆履歴書を読んでいた。「書は人なり」。掌をかざして、志願者の気を感じ取る仁瑜。その中に1通、気になる履歴書があった。志願者名は「張銀鈴」、志願動機は「お菓子食べ放題」。仁瑜は、側近の<モブ>に「後宮に来る前に、銀鈴と直接会ってみたい」と言い出した。「皇帝がお供も連れずに外出なんて無理です」「そこを何とか」側近ため息。「じゃあ、条件があります」

2、
 銀鈴は、駅で両親の見送りを受け、引率の女官と共に都行の列車に乗り込んだ。村の学校の遠足などで、年に2、3回日帰りで3等車に乗ることはあっても、初めての2等寝台車に乗り、興奮気味。途中で乗り換えがあることを女官から説明される。この国の列車の運行は正確で、ぐずぐずしていたら乗り継ぎ列車が発車してしまうからと注意される。「こんなときに事故とか起きなきゃいいけど」と女官は呟く。
 銀鈴、女官と共に食堂車へ向かう。初めての車内食にはしゃいでいた。

3、《食事中、いきなり近くの席の小さな子供が喉を詰まらせて苦しそうだ。》
 瞬時に食事の席は混乱する。「大丈夫!?」と母親らしき人が声を掛けるながら背中を強く叩くが、どんどん子供の顔は青くなる。
 銀鈴も見ていて頭が真っ白になるが、ふと昔の光景と今の光景が被った。
 銀鈴、立ち上がり、子供に近づく。床に片膝をついて、自分の立てた膝に子供をうつぶせにして置き、強く子供の背後を強く叩くと、床に食べ物が落ちた。
 詰まっていたものが無くなり、子供は元気になる。
 銀鈴、母親にお礼を言われる。
 周囲からも「お嬢ちゃん、すごいや」と咄嗟の行動を称賛される。

4、銀鈴、(女装の)仁瑜に声を掛けられる。素晴らしいと。同席を願われて一緒に座る。
 女官も安堵して、トラブルがなくなって良かったわと呟く。
 きょとんとする銀鈴に仁瑜は小声で説明する。子供があのまま意識不明になったら、救急搬送するために列車は停まり、遅延が発生していたかもしれないと。
 食堂車で<銀鈴は>彼女?と相席して、意気投合する。銀鈴は仁瑜と行き先が同じことを知る。
 無事に後宮についた。そこで仁瑜に出会い、男の格好をしている仁瑜に出会うが、最初女性と思っていたのと、後宮に男がいるわけないべと思って、男装していると勘違いする。

5、エピソード。何か。

私の案はまた粗があるかもしれないですが、どういうところが変更になったのか分かりますか?(採用しなくてもいいですから! あくまで例です!)

あと、仁瑜は当初わざわざ女装してなかったんですね。勘違いしてました~。ごめんなさいね。
ただ、男性が男の服装をしていて、それを女だと主人公が最初に勘違いって、うーん、正直厳しいような気がしました。
男性が見間違うことはあっても、女性が見間違うことは性質的に少ないと思いました。当方女性ですが、結構女のほうが「前髪切った?」など、そういう細かい違和感に気づきやすい気がしますよ。
初対面の男性が女装している場合、ただ単に骨が比較的がっしりしているだけかな?と思うので、女性でも本当に勘違いしやすいと思いますけど。
もし、当初の通りの設定でいくなら、周囲に比べて顔をなかなか覚えられないなど、細かい見る力が弱い特徴が主人公にないと、厳しいと思いました。

あと、スレ主様の前回のコメントについてですが、

>比較的単純な話にしたいと考えておりますので

これについて、認識の違いを感じました。
短編を皆さん練習にお勧めするのは、長編よりは少ない文字数で「起承転結」の勉強ができるからですよ。なので、今回も粗はあるかもしれないですが、例として起承転結があるあらすじを提示してみました。
スレ主様の最初のあらすじでは、山場がないんですよね。
「起承転結」の一部がない。
趣旨は「主人公が後宮に行く話」だと思うんですが、障害となるものを用意しないと盛り上がりがないです。

そこまで言わなくても感覚的に理解してくださるだろうって思ったのと、悪役が出てくる作品の「後宮小説」「薬屋」をお好きな作品に上げていたのに、
「それに、悪役を作るのは好きではないので、モチベーションが出にくいです。」
っていうコメントを見かけて、
アレ?これも私と認識が違うと感じて戸惑いました。
後宮小説の山場では、敵から攻め込まれていたましたよね? 悪役いますよね?
薬屋の謎解きの山場では、悪事を働いた犯人がたまに出てきますよね?
同じ作品に触れているのに、この認識の違いはなんだろうって疑問に思いました。

長編が書けないっていうのは、話の組み立て方をまだ理解していないからだと思います。
そのために短編から勉強しましょうってことなので、
「単純な話にしたい」ではなく、
どうしたら「起承転結」のある話が仕上がるのか(スレ主さまが思っているより複雑になってしまうかもしれませんが)、頑張って考えられたほうが、長編を書くための勉強になって良いのでは?と思いました。

山場を作るのは、はっきり言って難しいです。スレ主様だけではなく、私を含めて、結構割と多くの人が一度は躓く問題のように感じてますよ。

あと、踏み込んだ発言で申し訳ないけれど、スレ主様は結構読書量はあって知識は多そうなのに、こういった話の組み方が苦手(山場の有無に気づいていない?)&悪役がいる話が好きではないというのは、お好きな中華な世界観のうんちく等には関心があって注目していたけど、肝心の「話の趣旨や流れ」には今まであまり意識されていなかったのかな?と感じました(ごめんなさいね。ちなみに私は逆です)。
今後、小説を読むときは、どういった経緯で話が進んでいくのか、「分析」しながら読まれたほうが参考になると思いました。その方が、話の構成について学べると思いました。
非常に言いにくいことだったんですが、山場を認識されてないようなので、はっきりと言わないと伝わりづらいのかな?と思って書かせて頂きました。不快に思われたら申し訳ないです。

以下のブログに書かれているトレーニング法がスレ主様に合っているような気がしました。まずはプロの短編で試してみてはいかがでしょうか。
https://plaza.rakuten.co.jp/wakatukihikaru/diary/201612150001/?scid=we_blg_tw01

起承転結のある話を組み立てられるようになったら、濃厚な中華の世界観で魅せる小説が書けるようになるかもしれませんよ!
前述の私の案はあくまで例なので、ご自分で考えられた山場で短編を完成させてみてはいかがでしょうか。
あと、短編なら設定はシンプルがいいと思います~。

最後になりましたが、意見の押しつけはしたくないので、これ以上はこの話題についてコメントはしませんね。
合わなければ流して頂いて構いませんので、失礼しました。

良かった要素

キャラクター 設定

スレッド: 寿国演義 銀鈴、都へ行く

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元記事:絵描き少年と桃少女(仮)

どういう展開を入れたら面白くなるか、など。

上記の返信(絵描き少年と桃少女(仮)の返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

話の趣旨が恋愛ものなら、冒頭で二人が出会うシーンを描き、
「最初は同年代の少女にどう接すればいいのかわからなかった忠臣は、ひたむきな彼女に絆され、徐々に世界が色を取り戻していく。」のところで、主人公の心情の変化を丁寧に描いてヒロインにどんどん惹かれていく過程や、主人公も活躍してヒロインに好かれる過程を描けば、恋愛ものとして面白いと思いますよ。

長所。良かった点

溺愛系というテーマがしっかり決まっているところ。

スレッド: 絵描き少年と桃少女(仮)

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元記事:未定

初めてで色々間違えてたらすみません。
お話作りをした事がほぼ無いので考え方がよく分からず進みませんのでぜひ助けてくださると嬉しいです。

最終的には小説にしたいですが、最初の目標としては大まかなストーリーから短いお話にしたいです。
今のままだと肝心の中身がふわふわ過ぎるので…。
どうかよろしくお願いします。

上記の回答(未定の返信)

投稿者 読むせん : 1 投稿日時:

今更かもしれませんが、かまってくれーc(,Д、と⌒c)つ彡 ジタバタ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>1. 呪い殺される所をギリギリで助けられて呪いを中途半端に受けた治癒系の力を持つ長寿の妖
2. 1を助けた人(設定のみの存在)
3. 2の二三百年くらい先の子孫の双子の猟師(血縁はお互いのみで1と旅をしている)
4. 代々呪いを解く力を持つ家系の者(呪う側に命を狙われる為隠れて旅をしている)

1を「イチ丸」
2を「にせつ」
3は「にせつ」の子孫である双子の猟師「みつるぎ♂」「みかそ♀」
4は「四楼(しろう)の一族」
と仮名させていただきます
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・・・・あ、ヤバい死ぬ。「みつるぎ」は死を覚悟します
うっかり狩りにミスってしまい、猟師仲間ともはぐれ、死にかける。

せやね・・・遭難しようか☆足をくじいて歩けない。雨も降ってくる

雨でSOSの声も届かず凍死を覚悟した時に
??【おい!だれかいるのか?】
??【居るなら返事しろ!!】という声を聞く。
みつるぎ【っ!いる!!ここだ!!足をくじいて動けないんだ!!】
助けてくれたのは異様な風体の旅人で「イチ丸」と名乗る

「イチ丸」は「みつるぎ」の顔を見た瞬間、明らかに動揺するが、懸命に「みつるぎ」を助け、介抱してくれる。

唐突だけど「みつるぎ」には秘密があった。

「みつるぎ」はとある貴人・・・・皇家のご落胤(らくいん)で、その姿形が今は亡き「邇妹津(にせつ)の宮」だった父(もしくは母)に瓜二つなのだ。

 これで「にせつの宮」の生き残りが「みつるぎ」一人ならどうにでもなっただろう。だが実際には男女の双子であり、彼の姉である「みかそ」は「にせつの宮」の面差しを持つ【女】だ。

「邇妹津(にせつ)の宮」の血を引く姉「みかそ」をレイプし、子でも孕ませしまえば、たとえ山賊だろうが乞食だろうが、その夫、父親として皇族に成り上がる事ができてしまう。

それだけは「みつるぎ」は許せなかった

あきらかに亡父「邇妹津(にせつ)の宮」の顔を知っているらしい旅人「イチ丸」を、口封じのために「みつるぎ」は殺害する。

「イチ丸」は死ななかった。
イチ丸【いだだだ痛い痛い無駄に痛い!俺様がこれくらいで死ぬわけあるかぁ!!フザケンナ!!】
イチ丸【バカ!!おんしらず!!貴様が「にせつ」の子孫じゃなきゃ見捨てている所だ!バーカ!!】

なんと「イチ丸」人間じゃなかった。

 なんか訳ありで放浪しまくっている妖怪で、なんか「みつるぎ」の祖先にあたる、初代「邇妹津(にせつ)の宮」に助けてもらった事があるとか何とか言って100%善意で助けてくれたのだ。

「みつるぎ」は、妖怪とかいうファンタジック案件にビックリしつつ、誤解の果てに殺害未遂した「イチ丸」に土下座で謝りまくり「みかそ」の待つ村まで送ってもらう事になる。

家に辿り着くと、複数人の男と村長の息子などの糞野郎共が「みかそ」をレイプしようと大騒ぎをしていた。

村人には、とっくに双子の素性はバレていて、成り上がりの邪魔になる「皇子みつるぎ」は狩りの失敗に見立てて殺処分。
 その上で「皇女みかそ」に孕ませセックスして皇族になろう☆と狙ったアホ共が、尻まる出しで彼女に迫りまくっていたのだ。

「みつるぎ」は「イチ丸」の補助を借りつつ尻バット無双。「みかそ」を糞に売り飛ばしやがった薄情な村を捨て、逃亡生活を送ることになる。

双子の、あまりに悲惨な状態に同情した「イチ丸」は双子を用心棒&旅の道連れとして一緒に旅をしないかと提案。

イチ丸【妖怪ならではの裏道を使いまくって二人を逃がしてあげるよ。】
イチ丸【それに、できたら人間のルールに詳しい仲間が欲しかったんだ。】

イチ丸【―————なにせ「四楼(しろう)の一族」は人間らしいからね。】

ここで初めて?「イチ丸」の呪いが提示?(④で出ているかも?)

かくしていろんなもので呪われし3人の奇妙な旅が始まるのでした☆☆☆
========================
ってかんじ?
細かい設定分かんないけど。

3,達を部外者&ストーリーテラー(主人公ポジ)にしたら描きやすいよ。

スレッド: 未定

カテゴリー: ラノベ(中高生向け)

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元記事:転生魔王の再転生~俺の平穏を返してくれ~

キャッチコピーの通り、主人公が異世界で無双するにあたって、『元はその異世界の魔王(先代)』というバックボーンを持たせました。でもすっかり毒は抜けており、昔の仲間や部下や勇者には腑抜けと言われつつ、不運に見舞われてもめげずにぶれずに目標へ向かってまっしぐら、という展開を目指しました。

上記の回答(転生魔王の再転生~俺の平穏を返してくれ~の返信)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 ドラコンと申します。プロットを拝見しましたので私見を申し上げます。

 だいたいイメージはできますが、どんな国なのか、どんな魔法があるのか、といった舞台設定ももう少し練られても良いかと存じます。

 また、うっぴーさんおっしゃっている、前前世で「部下があまりに無能だった」との設定はおいしいですね。主人公が戦いに嫌気がさした動機の一つになるかと存じます。
 

スレッド: 転生魔王の再転生~俺の平穏を返してくれ~

カテゴリー: なろう系ラノベ(大人オタク向け)

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元記事:(仮題)ネモフィラの唄【注:BLです。】

まず、そもそもBLを置くことに問題があれば通告よろしくお願いします。
まだ設定はスカスカなので、一緒に考えてもらえれば幸いです。

上記の回答((仮題)ネモフィラの唄【注:BLです。】の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

私も特に問題なさそうに思います。
大筋で最後まで理解できる内容なので、そのまま詰めていけば執筆できるくらいに膨れ上がるのではないでしょうか。

強いて指摘するなら2つほど。
まずはラストの
>その後、再会できぬままAの裏切りによりRは凶弾に倒れる。
これ自体には何も問題ないと思いますが、しかし、このままだと「Aの裏切りでRが倒れる(その非業の死の意味を察してくれよ)」という、割と読者に投げっぱなしになるんじゃないかなと思う。
つまり、「Aの裏切りでRが死ぬ」、「で、何?」という事の答えが無いのではないかな。と。
「Aの裏切りでRが死ぬ」「数年後にEがRの遺体を見つけ、仲直りの口づけをした」とか。
「Rが凶弾に倒れる」だけでは終わってないような気がします。
Rの死後の話まで書くと考えると、例えば上記した例の場合「Eが仲直りの口づけをする」のですが、「仲直り」ということは前にある「喧嘩別れ」の内容が重要になってきます。
「喧嘩別れ」の際に、例えば「従者になる証として指輪などアクセサリを送られる」という設定を書いていたとすると、ラストは「口づけ」ではなく「あのとき贈れなかった従者の証を与える」とするほうが良いですよね。

まあ、これは単なる一例ですから、想定と違うでしょうし、「こうしたほうが良い」という話ではありません。
「Aの裏切りでRが死ぬ」だけでは「悲恋」が終わってないので、ちゃんと終わらせる要素を考え、その要素から逆算して私の例で言えば「従者の証」など設定を作っていけばよいのではないかなと思います。

もう一点の指摘は、大枠は問題ないのですが、テーマである「悲恋」が書けてないのではないかなと言うことです。
といっても、繰り返し大枠は問題ないと思うので、この物語の悲恋の要素は、つまるところ「二人はいい感じになるけど、すれ違いばかりになってしまい、仲違いしたまま主人公が死んでしまう」というところだと思うので、ラストを除けば悲恋の表現が出来るのは「すれ違いばかり」というシーンでしょう。
なので、そこは似たような題材を手にして参考を見つけ、詰めていけば良いと思います。
「すれ違い」で悲恋を表現できるシーンを考えたほうが良いかもね、という指摘でした。

スレッド: (仮題)ネモフィラの唄【注:BLです。】

カテゴリー: 女性向け

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