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元記事:神の箱庭・幻想特区の返信

主人公がヒーリングファクターの超強化版能力を所有している、ということは面白いなと思いました。
ですが、ちょっと過去に疑問。

主人公の能力で主人公が死ぬのを防ぐために母親から虐待されていたのですよね?
当時は自分の能力のことは知らない、ということでしょうか?

それにしたって、成長してから母親を殺す覚悟を決めたとして、主人公を助けるためにやっていたのだから、1発ぶん殴る程度で許すとかそういうのはないんでしょうか。

ヒロインも冥王の被害に遭っているのかな、と思ったら関係なくて、子供が生まれたのに父親は母親が死ぬのをわかっていたから離れていた?
それで母親が死んだらヒロインを虐待。
いやなんかそれ違うくないですかね? それなら夫婦は妻が死ぬことをわかっていたけど一緒に暮らしていて、母親が死んで父親が狂って虐待を始めた、という方が違和感がないです。

大神は一定以上に達した存在の定義なんですね。
それで疑問なんですが、どうして第四位冥王如きに一位、二位は好き勝手させているんでしょうか。それとも自分は世界から逸脱したからどうでも良いと考えているんでしょうか?
第三位は四位と相思相愛だから何もしなくても不思議じゃないんですが、五位、六位、七位は何をしているんです?それも117年も放っといて。
49で大神になって冥王が52なら、まだ次の進化は迎えられていないはずです。それなら他の49以上である三体がやれば打破も可能だと思うんですが。

冥王歴はダンジョン出現と同時に始まった。ということは以前はダンジョンはなく、第四位の特に迷宮に関わりのない能力持ちである冥王が発生させられるのだから第三位以上も可能ということですよね?
どうして今まで出さなかったのでしょうか? それともダンジョンを出してはならない理由があるのでしょうか? あるのならなぜ117年も放っておいてるんです?

そして性格、ですが。
そもそも常夜君の性格がまったく書かれていないのでわかりません。
なんとなくシナリオから傍若無人な性格というのはわかるんですが、優しいとか他者に厳しいとかそういうのがまったくないのでどう思うと言われても、という感じです。
……っていうか、常夜冥夜ってどう読むんですかね。個人的に、読みにくい名前は読む気が失せます。

ヒロインのメイヴィス、についてですが。
どうして常夜はメイヴィスを好きになったのか、メイヴィスもどうして常夜を好きになったのかがわかりません。
書いていることを見る限りメイヴィスに魅力を感じません。勝手に人を殺したり、主人公の不利益なことしたりして、正直このキャラいるのかな、と思いました。
個人的に、ヤンデレとかそれ以前のメンヘラっぽいです。あと証拠残してないのになぜ殺したのがバレるんですかね。
せめて主人の不利益になると感じた人物を殺すとかなら、まだわかるんですけど。

アリスベルに関しても、この子はいるのか、そして存在する価値はあるのか悩みます。単純にメイヴィスのヤバさを示すために出したならメイヴィスがヤバイだけで魅力的に感じません。
あと、ただ単純に「ウザイ」だけで、この子にも魅力を感じません。

それで、シナリオに関してもちょっとよくわかりません。
世界崩壊の引き金を引いたのが主人公なのですか? それに冥王を憎んでいることをそのホーリープロテクションで判明させて、そのあと回復魔法で肉体が暴走して殺される? 
ん? としか思えませんでした。正直決闘に至るまでの経緯も意味不明(裁判すればいいと思う)で、主人公は何をしたかったんですか?

それに、レベルというものがある世界でなんで主人公は圧倒的なんです?
レベルの意味がありませんよね。最初からレベルを隠蔽してたとかならいいですが、進化していないレベル6に首をはねられてどうして圧倒的なんですか?

最後に。
……そもそもダンジョン要素出す必要あるでしょうか?

総評として、発想はいいと思うんですが、シナリオとか、キャラとかがガバガバです。
もっとどこにどうして魅力を持つのかとか(たとえばメイヴィスのどこに惚れたのかとかそういうのをキチンと。自作でも場合によって主人公を殺すヒロインがいますが、自分は彼女は徹底的な王者として書いていますし、主人公もそのような面に惹かれ、彼女に殺されても彼女のためになるのなら本望だとすら思うような感じにしています)、シナリオでどこが面白そうかとか、どこをそうすれば面白いかとか考えて、不要な部分はそぎ落とすことが大事だと思います。

上記の返信(神の箱庭・幻想特区の返信の返信)

スレ主 冬空星屑 : 0 投稿日時:

 ヒーリングファクター。初めて知りましたが、設定はほぼ一緒です。たぶん私が忘れているだけでどこかから聞いたことがあったのでしょう。

 シナリオやキャラがガバガバとのこと。
 はい、そうですね。指摘を読みながら悶絶しました。
 言い訳になりますが、私が小説を書ききれない理由がこれだとはっきり思いました。

 一応、性格みたいなものを書きます。

常夜冥夜(とこよ めいや)
 名付け親の冥王がつけそうな名前を考えました。(改名を検討中)
 異常な自己治癒力と従魔が強いこともあって自信過剰・自己中心的(親譲りの性格)。自分より弱いものは見下す傾向にある。
 ただし、従魔は自分の強さの源なので大切にしている。
 また『序章』のシーンで冥王に、友人知人・数多くの従魔を殺されたため(世界中の生物がまとめて死んだ)、残っている従魔や友人をさらに大切にしている。その時に守りきれたヒロインも同様。
 冥王にボロ負けして、自分が全く強くないと理解するが、普通の人間等には負けないと思っている。

 主人公が強い理由。
・虐待の影響で物理・魔法・状態異常などに非常に高い耐性を持っている
・生命量と気力量(HPMP的なもの)がほぼ無尽蔵。
・決闘は基本的に一対一。だが『テイマー』や『サモナー』などは従魔と共に戦って良いため、MPが無限に近い主人公は、従魔を何体も何時間も召喚できる。

 よって、不意討ちに非常に弱く、治癒力の高さから周囲への警戒がザル(首が飛んでも賽の目切りにされても治る)。

 幼少期は、冥王に拘束監禁され、傷つけられ続けた。
 猛毒や大量出血、火傷、凍傷などによるスリップダメージで常に生命量を削る。指落としたり、手足落としたりして部位欠損させる(生やすまで時間がかかる)。
 しかも冥王は「大丈夫、痛くないよー、平気だよー、我慢してねー」とか笑いながらやるので、より恐怖を感じた。(冥王にとっては、注射💉する時に痛くないよー、って言っているつもり)

メイヴィス
 エルフ(容姿端麗)の血を引くので容姿端麗。精霊に愛される。美声。主人公に献身的? 主人公を愛してる。料理上手。

 私がいったらもともこもないのですが、このヒロイン、『魅力』が無いですね。なんか、設定集みたいな感じ。
 なんか言われてみると分かりました。
 ソラナキさんのおっしゃる『魅力』って、こう『精神的』なものや、『いざという時の行動』とか、えっと。物語でこそ表せるなんとも言えない『魅力』ですよね?
 私の好きなヒロインだと、『リゼロのレム』や『SAOのユウキ』、『未来日記の我妻由乃』みたいな。

 虐待の話しですが、言葉足らずで申し訳ありません。
『夫婦は妻が死ぬことをわかっていたけど一緒に暮らしていて、母親が死んで父親が狂って虐待を始めた』という解釈で合っています。

 次は神や〈大神〉に関してですね。
 まず世界は大きく分けて4つあります。

・宇龍と宙龍の夫婦神が作った、いわゆる〈神界〉(神達の世界)。
※この二柱はこの他の世界を作れない。
・創造神がその権能で作った世界。数は不明。一億とか一兆とか(理論上は無限に創れる)。
※創造神は、世界を創る権能と世界を崩す権能を持っている。他の〈大神〉が作れるのはせいぜい百個から千個。
・上記の通り、宇龍と宙龍と創造神以外が作った世界。
※単一の〈大神〉が作った世界は、その〈大神〉の領土みたいなもの。他の〈大神〉は干渉しない。
・複数の〈大神〉が共同で作り上げた世界。

 この作品の舞台(世界)は三番目の、冥王が一柱で作った世界です。

『どうして今まで出さなかったのでしょうか? それともダンジョンを出してはならない理由があるのでしょうか? あるのならなぜ117年も放っておいてるんです?』
 とのことですが。
 『神のみぞ知る』とか『神の気まぐれ』とかいう理由を考えてはありましたが、つまるところ理由なんて考えていなかったようです。すいません。
 冥王ならたぶん、『他の世界が飽きたから』とか『ダンジョンだしたら面白そうだから』とか言うだろうなぁ、みたいな感じでした。

 『魔法』『奇跡』の説明ですね。

◯魔法
 気(オーラ)を練って力(エネルギー)と為し、魔素あるいは霊素に介して己の意思(願い)を伝達し、世界を一部改変する。

◯奇跡
 神への清き信仰に対するもの。神を信仰し、神を信じることで、現象を引き起こす。(魔法の一種とも神への信仰への対価とも言われる)
 世界によっては神聖術とも言う。
 ただし、冥王などの“負”の側面がある神への信仰をすると、奇跡は奇跡でも邪穢術と呼ばれる奇跡を発動させる。
 逆に、神へ負の感情を持つと、その逆が使えるようになる。(神聖術⇔邪穢術)

 とりあえず、すぐに答えられる物を、書いていきました。
 どうでしょうか?
 キャラ・シナリオは、もっとしっかりと考え直していきます。
 不明点、改善点等ありましたら、またお願いします。
 指摘、ありがとうございました。

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スレッド: 神の箱庭・幻想特区

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元記事:神の箱庭・幻想特区の返信の返信の返信

ふむ、なるほど。
つまり大神は同一世界に存在しているのでなく、その中の一柱が創り上げた理論上無限の幾多の世界の一つが舞台、というわけですね。
自分、大神はなんか一定レベルまで達した超越者のようなもので、権能という既存能力の発展型がある、ということだと思っていましたが、そうでしたか。世界創造が可能な本物の大神なのですね。
だとしたらプロローグの方は、地力が違いすぎて戦いにすらならない気がしましたが……。

それで、主人公たち。
とこよめいや。そのまんまかい! と突っ込みたくなりましたが、ちょっと名前のテンポが悪いような気がします。
とこよを使えるんなら、黄泉出流(よみいずる。冥王である母から生まれた=出たものと解釈してみました)。イザナギのイザナミ連れ戻しの時の文献漁ってみると、いい感じの言葉があるかも?
他にも、夜道永久(よみちとわ。上の黄泉と常夜をかけて夜道にしてみた。永久は神の子であり、超回復能力を持っていることの暗示)とかあります。

それで、性格ですが……ううむ……。
……母親にそこまで痛めつけられた少年が、自意識過剰になるかなあ。いや、自分は負けない自分は強いと思ってるならアレですが、本当の性格は、
母親に度を越した虐待を行われ、母親の化け物じみた精神性を見て恐怖する。それを覆い隠すために周囲に高圧的に振舞っているが、本来は臆病。
それを克服しながら物語は進んでいく。
みたいな、母親が神であるならば子はどう感じるのだろう、と客観的に見て考えたような性格がいいと思います。
少なくとも母親に虐待・ぼろ負けした少年の思考ではなく、ちょっとキチってるというか負け犬根性全開な気がするので。
というか、そこまでされたのだから一度自分を徹底的に鍛え直して不意打ちにめっぽう弱いとかの弱点を消す努力させた方が良くないでしょうか。

ヒロインメイヴィス。
ヒロインを書くのは、難しいですよね。わかります。自分だって作ってみたら、この子人形みたいだなとか思って作り直すことはしょっちゅうありますし。
自分、ヒロインを作るときは、主人公側から見た魅力と現実的に見た魅力のどっちもを考えるんですよね。
ちょっと前にここに挙げた覇道の本懐という作品のヒロイン(参照)だと、

・主人公側から見た魅力
美しい
身体付きが好み(政略結婚なので)
気が合う
妙な正義感がなく自分の邪魔をしない
肝っ玉で可愛らしく、性格も良い
恐ろしいほどの軍才を持っているが、女であることをわかって開けっぴろげにしていない
自分に従順だが、意見はするし怒りもする。人形でない。
誰にも吐けない悩みを夜伽の折に聞いてくれる
登場人物が基本嗜む軍将棋で、主人公が唯一勝てない相手(=自分以上の軍才を持っている、つまり気を抜ける)

と、ヒロイン独自の立場を持たせて政略結婚ですが愛し合うようにしています。さらにヒロインだけができる場面、彼女で言えば軍将棋で主人公が惨敗する場面を当てています。
軍将棋をしながら世間話をしたり、軍将棋の譜面で主人公のヒントを与えてやったりと。

次に読者側ですが、
美しい
性格が良い
主人公が心の底から気を抜ける相手
日常
と、このようにヒロインに使える属性ぶち込んでまぜまぜしました。

なので、メイヴィスの場合は、
美人
主人公に献身的
主人公の絶対的な味方
この三つの属性に、肉付けをすることが大事だと思います。
作者様が書かれているのだとメンヘラっぽいので、それを活かすとしたら主人公に物騒なことを言うも主人公に咎められたり、そんな物騒なことを言う自分をなんとかしようと努力している、とかでしょうか。

と、いうかアレですね。作者さんガチのヤンデレか儚い系が好きなんですね。納得しました。なんかレムとヤンデレ組み合わせた感じだなぁと思っていたのですが、まさかマジだとは。

ヒロインに関してはもう、作者さまでしか書けないことですので、頑張ってください。

魔法に関しては良いと思います。

ただ、シナリオの意味不明さはマジでどうにかしないとダメだと思います。しっちゃかめっちゃかで何を言いたいのか伝わってきません。

上記の返信(神の箱庭・幻想特区の返信の返信の返信の返信)

スレ主 冬空星屑 : 0 投稿日時:

『大神はなんか一定レベルまで達した超越者のようなもので、権能という既存能力の発展型がある』との解釈。
 一応、合っています。
 ただ権能はそのまま、神の権能をさしています。なんでしょうね。〈概念〉を操る的な能力でしょうか。あるいは〈概念〉そのもの。
 設定では、神は〈概念〉を一つ。〈大神〉は〈概念〉を複数操れる。(といっても三つ以上操れるのは冥王と竜神だけですが)
 例えば、創造神は〈創世〉と〈崩界〉。前者は世界を創造する能力。後者は世界を崩壊させる能力。副次効果で、世界に存在する〈大神〉以外の全てを創造でき、同様に問答無用で崩壊させられる。
 まあ、とにかく強い、という解釈。
 そして、序章の殺しあいは、主人公は全力でやっている。冥王は、可愛い赤子とたわむれているような感覚(ただし、主人公が『肉だんご』にならない程度のダメージは与えている)。

 主人公の名前。
 かつて冥王(本名はへカート)が、他の世界に降臨して遊ぶさいに、偽名を名乗ったことがある。
 常世/常夜の国に住んでいる、『冥』王だから、『常夜 冥(とこよ めい)』でいっか。
 主人公が生まれた時、「この世界で苗字がないのはおかしいしから、偽名のを使って……、名前は男っぽくして……『常夜 冥夜』にしよう!」って考えたという設定。
 分かると思いますが、わりと単純思考のバカです。この冥王。
 ただし、〈概念〉とかというあやふやな能力を扱う時に難しいことを考えず、問答無用で死ね! みたいな攻撃をするので、普通に強い。
 もういっそ、カタカナの名前もありですね。
 『ダーク』『ナイト』『ライト』『デス』
 …………冥王(と作者)の頭が残念過ぎました。
 えっと、『癒癒(ゆゆ)』『夜夜(やや)』『死死(しし)』…………ダメですね。
 キャラの名前を考えていると、名前をつけてくださった両親を尊敬しますね。もう少し考えます。

 主人公の性格。
 『客観的に見た性格』というのは、とても参考になります!
 でも虐待を受けた時=LEVEL-1
 序章の殺しあいの時=LEVEL-12
 本作開始時点の強さ=LEVEL-13
 強くはなっているんですよ?
 LEVEL-12や13だと音速で移動できるし、銃弾とか効かないし。
 なにより従魔(ビャクとソフィア)が主人公より遥かに強い。→人間相手なら絶対に負けない自信がある。
 また、自身の自己治癒力で〈大神〉相手でも死にはしないと考えているし、冥王が本気だしてないどころか、遊んでいるなんて思ってない。殺しあいをしたと思っている(ボロ負けだったけど)。

 武術とか習うと、彼我の戦力差が分かるって言いますよね?
 また戦力差がとんでもなさすぎると、手加減されてることすらわからない。
 しかも主人公は、
第一職業:中級錬成士、3次職(錬金術士)
第二職業:上級喚起士、4次職(サモナー)
第三職業:下級陣作成士、2次職(魔法陣)
第四職業:下級紋描写士、2次職(魔法紋)
第五職業:魔法言語学者、2次職(言語学者)
 オール非戦闘職。戦闘力の差とか分からない。
 という設定ですが。
 正直、『母親に度を越した虐待を行われ、母親の化け物じみた精神性を見て恐怖する。それを覆い隠すために周囲に高圧的に振舞っているが、本来は臆病』の方が、しっくりきますね。
 あ、母親嫌い→女、見た目幼女、肩くらいの長さの髪、変な結び方、精神年齢が年上の女性、黒色、暗い色、ヒラヒラした服、死者、殺し、夜、暗く狭い所、笑顔。などの冥王を連想する全てが嫌いな時期があった。という設定。

 冥王の容姿
 半透明の黒のレース、フリル、リボンをふんだんにあしらったゴシックアンドロリータを着た黒目黒髪。
 同じく黒いローブを纏い、頭には黒のとんがり帽子。
 瞳は全てを吸い込む闇夜の如し黒で、鈍く光る漆黒のセミロングは理解不能な奇怪な結ばれ方をしている。身長は138.0cmと小さい。

 メイヴィス
 明るい青髪、腰くらいまでのロング。碧眼。
 主人公との最初会った中等部二年のときは、虐待の影響で笑わないし、見た目は中性的(少年より)。主人公と同い年。母親が短髪だったから逆に髪は伸ばした。
 エルフとは言えハーフだから、まな板の冥王と違って、ある(大きくはない)。
 主人公にとって、冥王を連想させない唯一の女性だった。一目惚れとも言う。
(学園都市の人達は、ダンジョン潜行に邪魔なので基本短髪、長くてセミロング。日本の影響でほとんどが黒目黒髪。
 しかも、みんな武術や剣術、魔法、生産技能などを鍛えて、ダンジョンで命を奪いあいをするから、精神的に大人なんですよね。)

 読者側の魅力…………。
 美女、美声、学園都市の学生の中で屈指の強さ、エルフ!(※ここ重要)。
 ……なんか、ダメというか、なんというか、ですね。私はこのキャラ好きなんですよ? いや、ホント。
 SAOのアスナさんみたいな正妻キャラが良いのですかね? 料理くらいならできますよ、メイヴィスは。主人公と相思相愛。ガチの正妻ですよ。主人公がハーレム作る可能性は無いし、物理的に。
 エルフだから、近接戦闘じゃなくて、遠距離射撃型ですけど。近寄ってくる泥棒猫は狙撃ですよ。
 ツンデレって、ヤンデレを抑えた感じですよね?

 あ、私の性癖はたぶんノーマルですよ、たぶん。
 ヤンデレって『二次元』だからこそ、素敵なんですよ。
 以前、『ノベルクリエイターサポート』にも書いたのですが、私は、
ヤンデレ=好きな人と愛し合うために、邪魔なヤツは全て殺す(好きな人を傷つけたりしない、物理的には)。
メンヘラ=愛してくれないなら、好きな人を殺す(たまに自傷もする)。
 という解釈です。
 間違ってはいないつもりなのですが、どうでしょうか?

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スレッド: 神の箱庭・幻想特区

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元記事:神の箱庭・幻想特区の返信の返信の返信の返信の返信

もしかして首をはねられたのって、ボコされた後ですか?
…なら、余計に見下す気持ちがわからない……だって不意を打たれたのに……。

まあ、それが主人公の欠点ということで、それを克服するのも良いかもしれませんね。
あと名前は、語感を重視していれば詳しい意味はあまり。例えば常夜だから黒いという意味のノワールとか。
あまり名前に囚われると作品を作れなくなるので、ほどほどに。

あと、神と大神の違いがわかりません。無駄な判別は消した方がいいと思います。

ああ、なるほど。冥王という日本人的な黒髪じゃなかったから惚れたんですね。
……それメイヴィスでなきゃいけない理由あるかなあ。外見だけに惹かれたのか……そうか。

それ多分、作者様が好きなもの詰め込んだだけで、登場人物がどう思うかとか考えてませんよね?
もちろん僕だってヒロインと主人公には好きな要素詰め込みますが、主人公とヒロインがお互いにどう思うかとかちゃんと考えますよ。

正妻キャラとか、そういうんじゃありません。
アスナは最初からキリトと仲が良く、次第に恋仲に発展するまでにキャラ的な魅力があったんです。
あれの正妻的な面は、二人で過ごすうちに作られたものであり、正妻にふさわしい余裕とか、でも嫉妬するとか、そういう可愛らしい面があってこそなんです。

料理くらいならできる、とか、相思相愛だからなんでも許されるよね、という、率直に言って安直な考えはやめた方がいいと思います。
なんか痛烈な批判しているように見えると思いますが、僕が言っているのは「世間一般的にヒロインがどう行動したら魅力的か」ということなんです。

あとツンデレがヤンデレの抑えめ……?
それこそ明らかに違うと思うんですが。ツンデレは好きな人に素直になれなくてついツンケンしてしまうタイプであり、ヤンデレは好きな人に全力で愛情表現するタイプです。要するに真逆です。
稀に併発するタイプもいますが、ぶっちゃけそういうのは地雷と変わらないと思うんです。だったら素直クールと併発する方がマシっていうか。

ヤンデレの解釈は人それぞれですが、それ故にメンヘラと混合しやすいのですよね。
なろうとかでヤンデレって検索すると、結構な確率でヤンデレ気取りのメンヘラにぶち当たります。無論僕の主観ですが、一度色々なヤンデレ作品を見て、その性質を学ぶのも良いと思います。

上記の返信(神の箱庭・幻想特区の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 冬空星屑 : 0 投稿日時:

 首をはねられたのは、LEVEL-5かLEVEL-6の頃ですね。ヒロインとの出会いの辺りでは『マフラー』巻いてますので。

 名前に関しては、もっと簡単に考えていこうと思います。

 ヒロインに一目惚れってわりと多いと思うんですけど……。どうなのでしょう?
 やはり、物語の中でこそ、『ヒロイン』というポジションが作られていくのでしょうね。
 ちょっと、メイヴィスとの出会いから書いた方が良い気がしてきてしまいました。

 ツンデレとヤンデレは、ヒロインの心情が違うのですね?
 ツンデレで真っ先に考えてしまったのが、『緋弾のアリア』だったので……。
 いわゆる暴力ヒロイン。ツンデレだと思ったんですけどね。

 批判に関してはガンガン下さって構いません。
 私は自分が思っている以上にバカらしいので、はっきりいわれないと分からないのです。
 指摘された箇所を直せば、それだけより良くなると考えていますので。

 とりあえず、三章途中までのプロットを書きました。どうでしょうか?

 序章
 冥王と主人公の殺しあい。なるべく派手に。
 世界が死んで、同時に友人知人が死んだことに、怒り心頭の主人公。本気で殺しにかかる。
 冥王は息子が死んだり『肉だんご』にならないように攻撃してる。
 この時、首に巻き付いていたビャクと、主人公に憑依していたソフィアと、何とか守りきったメイヴィスだけは生き残った。
 →全てを守るのは無理だ→大事なものだけを守ろう→他は死んでも構わない。

 一章
 それから二年後。高等部二年、始業式の日。
 ジャムパンくわえて走ってきたアリスベルにぶつかられる。女、幼児体型、話し聴かないと嫌いなタイプなので、無視を決め込む。朝ごはん台無しな上、無視されたことに怒ったアリスベルは決闘を申請。主人公はいつも通り、受諾→瞬殺のルーチンワーク。ビャク登場。『奇跡』のことを匂わす(五章で解説)。
 二年一組教室。
 時沢竜也、登場。主人公は、会話で低レベルを雑魚扱い。しかし、(序章の時に)失ったことがあるので、友達/親友は大切にしてる(竜也を含めて二人しかいないけど)。

閑話。生徒会室で、アリスベルの姉であるマリアベル(冥王学園序列三位の水魔法士兼聖職者、生徒会長)とその婚約者・保村和樹(風紀委員長)とアリスベルが会話。
 この世界には、種族たくさん。アマゾネスは強い男性が好き。アリスベルは主人公に惚れた。

 生徒会から呼び出し。風紀委員長(冥王学園序列二位の魔法剣士)から、決闘で胸を貫くような万が一がある攻撃を慎め、と注意される(ルール上は問題ない)。主人公(治るなら良いじゃん、雑魚は死んでも構わないし)
 アリスベル再登場。主人公に告白→玉砕。諦められずに、つきまとう。(アマゾネスという種族らしく、決闘で勝ったら結婚して、や、ダンジョンに一緒に潜って私の強さを証明するわ、などと強さを示そうとする。)
 しつこいアリスベルを、迷路のような都市構造を利用して撒く。自宅兼錬金術屋に帰る。

 二章
 ソフィア登場。相変わらず、売れない錬金術屋。仕方なくダンジョンに潜って稼ぐ(ビャク、ソフィア無双)。本当は、職業のスキルの熟練度を上げてレベルアップしたい。
 恋人メイヴィス(ヒロイン)登場。
 主人公は、手料理を食べたりしてラブラブ。
 ただし、主人公は、ヤル=殺る、なので一緒に寝たりしたくない。
 メイヴィスは、自分が親に愛されなかった分、子供とか作って幸せになりたい。子供を産んでも、約百歳まで(あと八十年強)は生きられるから。
 主人公は、自分の寿命が、神の子である以上ほぼ永遠だと思っており、メイヴィス(ほぼ永遠を生きるハーフエルフ)に永遠に側にいて欲しい→死なれては困る。

 この内容で、ちょっとケンカ。
 結局、主人公優先で、メイヴィスが引く。

 三章
 始業式の次の日。一時間目は対面式。対面式のメインイベントは、高等部三年代表と高等部一年主席(アリスベル)の模擬戦。(大学部は特にない)。結果、アリスベルの勝利。
 二時間目以降は通常授業。昼休みは、竜也と昼食。今日は二人とも弁当。春休みに竜也は恋人ができた。ダンジョンで危ない所を救ったら惚れられた。また好みのタイプだった。(この世界ではわりと普通の出会い。人気のダンジョンの近くには必ず色町がある→都市がさらに迷路みたいになる)
 午後は、自分の職業にあった科目を受ける。
 主人公は錬金術や魔法陣、魔法紋。これらは冥王学園では人気がなく、担当教師が一人しかいない。ちなみに最も人気なのは、花形の魔法剣士。
 担当教師=冥王が出張でいないむねが冥王の配下・吸血鬼のヴァングより伝えられる。手紙を読まれる。手紙の概要は、「冥夜ちゃん、勉強頑張ってね♥️。新入生もいるよ、仲良くね。」をウザくした感じ。
 新入生・水木 蓮(みずき れん)登場。

 ここまでです。

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スレッド: 神の箱庭・幻想特区

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元記事:すでに最強のヒキニート~ヒキニートは死んでも治りません!~の返信

ふむふむ。つまり前作の過去の話ですか。
つまり龍神、主人公ですね!

……まあそれはともかく。
これはまた、難しいのを題材にしましたね……。引きこもり系主人公ですか。それも最強クラスの。

となれば、まずは設定を煮詰めていきましょう。
まず、強さに関してはちょー強いとかでまとめないで、具体的にどれだけのことができるか書いてみましょう。

大国を一撃で吹っ飛ばせるのか、それとも街を一つ吹き飛ばせるくらいなのか。
そこら辺の強さと、主人公がそれらに対してダンジョンをどう使えば抵抗できるのかも、決めたほうがいいと思いますよ。

そして、蠱毒。
これ蠱毒でしょうか。関係ないものがたくさん混じっている時点で、永遠に決着が付かない可能性が高い気がします。
おそらく最終的に主人公以外が全滅して主人公が大神になるのだとおもいますが、それまでに至る過程が重要です。

そして、戦闘能力に関係のない願い事を二つまで。
これ、結構重要な要素ですよね。二つだとかなり融通が効きますし、予想だにしない穴を突く可能性も出てきます。
ですが、その分扱いが難しい。いずれ願いの組み合わせがかぶったりする時も来るかもしれませんし、とにかく色々と考えねば。

あと、ダンジョンコアってなんです?
しかも娘って、ちょっとぶっ飛んでて読み取れません。ヒロインはこの子でいいんでしょうか。

総評。
なんというか、大雑把。詳しい戦闘力とか、そういうところを考えてみると面白いかもしれません。

上記の返信(すでに最強のヒキニート~ヒキニートは死んでも治りません!~の返信の返信)

スレ主 冬空星屑 : 0 投稿日時:

 ありがとうございました。
 前作からおよそ百万年くらい前の話しですね。

 すみません。まず娘について。ただの間違いです。少女という意味で書きました。間違いです。
 次に蠱毒ですね。
 しょせんはWikipediaからの引用、聞き齧っただけなので、可笑しいのなら止めます。
 要するに、強いやつ同士で戦わせて、進化させて、戦闘力が最も高いやつが神になれる。というものです。
 なぜ神になれるの?→〈大神〉たちがなれそうな才能ある者たちを集めたんだよ。という認識で。

 ヒロイン…………考え込みます。とりあえず、マトモなヒロインを。
 候補は、ダンジョンに侵入して、主人公と最初に戦い合う予定の『剣王(不老長寿で容姿は成人くらい)』です。
→竜って自分を倒せるくらい強い女性に惹かれるイメージがあるため。

用語説明

冒険者ギルド
 依頼(クエスト)を受けて、素材採集やモンスター討伐などを行う冒険者のギルド。
 ギルドは他にも商業ギルドや鍛冶ギルド、パン屋ギルド何てものもある。
 主な依頼は、『討伐』『調達』『護衛』『配達』『調査』『潜行』である。
 冒険者には、ストーン級から王級までのランクがある。これは依頼達成速度や依頼達成率、信用できるか否かなどが大きく関わる。もちろん戦闘力も。
 人間やモンスターの戦闘力は、脅威度である程度分類している。G-からSSSまである。
 しかし、人間(一般人、農民とか)の平均はF+ランク、Sランクで『剣王』や『魔王』くらいの強さである。
 伝説に出てくる史上最強の勇者の強さがSSランク。その勇者ですら敵わないと言わしめた神を便宜上SSSランクとしている。

※数値は目安であり、物語内では出さない予定。またそのランクの“モンスター”の平均な能力を表している。人間の基準はそれを討伐可能か否か。
※AランクとSランクは能力を検討中。(神はともかく、進化しているとはいえ人間に光速移動するモンスターを討伐可能なのか、という疑問
 肉体を捨てて幽体とか霊体になればいけるだろうか?)

+:神格(神)
SSS:時間に干渉 神級
-:心核(亜神)

+:
SS:世界(因果等)に干渉 帝級
-:魂体生命体の下限

S+:
S:百億~(光速108億) 冒険者・王級
S-:十億~
  冒険者・アルティマイト級

A+: 
   冒険者・アダマンタイト級
A:一瞬だけ光速の攻撃が放てる者もいる
    冒険者・聖級
A-:百万~
    冒険者・オリハルコン級

B+:10万~
    冒険者・ミスリル級

B:音速で移動、攻撃できる者もいる
  10000~ (音速12250) 冒険者・ジュエル級
B-:
  6600~ 冒険者・プラチナ級
C+:4500~ 冒険者・ゴールド級
  
C:3000~ 冒険者・シルバー級
C-:鉄程度の強度
  2200~ 冒険者・カッパー級

D+:1500~ 冒険者・ダマスカス級
D:1000~ 冒険者・スチール級
(力1000・百キロの大剣を振り回す)

D-:660~・木材程度の強度(900位)
   冒険者・アイアン級
E+:450~ 冒険者・ウッド級
E:300~ 冒険者・レーザー級
E-:220~ 冒険者・ストーン級
F+:150~ (人間平均200)
F:100~
F-:66~
G+:45~
G:30~
G-:20~

剣神流剣術
 〈剣神の恩寵(加護の一種)〉を授かった伝説の剣王が広めた剣術。
 初級、下級、中級、上級、聖級、王級、帝級、神級と段階がある。
 『剣王』とは、王級剣術と王級剣技を修めた者たちの称号で、『剣王』になった者は、剣の国の王様になる。
 その強さは一国の軍隊に匹敵、あるいは凌駕する。
 『剣王』の放つ剣技【斬空】は空間をも切り裂く(防御力無視あるいは防御貫通)。

魔法
 全ての、気力と知性がある種族が使える。
 〈魔法神〉が体系化した。
 剣術・剣技と違い、初級から王級まで存在する。
 体系化されているため種類は少なく、応用が難しい。詠唱を唱えて、魔法を発動する。
 魔法王が放つ王級の魔法は、熔岩の雨を降らし、暴風で全てを吹き飛ばし、水で全てを押し流し、大陸を揺らすとされる。

・ダンジョン
 侵入者が発する気力(オーラ)を吸収し、ダンジョン・ポイント(以降DPと呼称)にしてダンジョン作成・防衛・拡張などに使用する。
 数多のモンスターや財宝が眠るので、腕に覚えがある者たちが多くやってくる。
 ダンジョンには、ダンジョンマスターがいることがあり、マスターがいるダンジョンは、全体的に凶悪化するか、最奥の守護者(マスター)が凶悪化する傾向にある。

 実際には〈創造神〉がシステムを造り上げた、擬似的でとても小さな世界である。
 ダンジョンの入り口の中は、異なる空間で構成されており、基本的には最大で10㎞四方の正方形が階層上になっている。
 〈創造神〉曰く、さっさと世界を発展させるように急かされた。

・ダンジョンコア
 ダンジョンの心臓部。これが破壊されるとダンジョンが崩壊する。
 水晶のような球状の結晶(本体)と自由にダンジョン内を動くための肉体がある。
 肉体はタイプによって強さが違うが、一度殺される(破壊される)と治すのに大量のDPが必要になる。通常の怪我は魔法とかで治る。
 またコアにはダンジョン内の全てのDPがある。ダンジョンと共に成長し、ダンジョンと共に死ぬ。
 その特性上、結晶本体は気力を大量に含むため、最上位の魔法触媒や最上位の素材に該当する。欲しがる者は多い。
 しかし、ダンジョンは資源なので、管理されているダンジョンを崩壊させるのは、人間的には犯罪。故に人間に都合の良いダンジョンを作るダンジョンコアが多い。(ダンジョンコアはダンジョンの数だけある)

 実際には、擬似的な世界(ダンジョン)を管理するための特別な種族で、〈創造神〉の眷属に近い。
 生れたてのダンジョンコアには、それぞれに異なる様々な知識が与えられており、ダンジョンコアが与えられた知識、性格によって作るダンジョンは異なる。

とりあえずこんな感じでしょうか?

願いごと。重要ですよね?
六人はあくまでも神になれる才能があるだけで、頭が良いとは限らない(主人公のように)。
また主人公は転生を望みましたが、他は転移してますので、主人公が卵になってから生まれるまでの間も活動しています。
『◯次元ポケット』を要求して、そこから欲しいと思った分だけお金が湧き出る機能をつけた人がいたり。
〈大神〉と自由に会って話せるようにして貰った人もいます。

予定では、主人公が引きこもりをしている十数年の間に、ゲーム参加者同士で殺しあい、二人ほど死なすつもりです。

スレッド: すでに最強のヒキニート~ヒキニートは死んでも治りません!~

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元記事:すでに最強のヒキニート~ヒキニートは死んでも治りません!~の返信

ふむふむ。つまり前作の過去の話ですか。
つまり龍神、主人公ですね!

……まあそれはともかく。
これはまた、難しいのを題材にしましたね……。引きこもり系主人公ですか。それも最強クラスの。

となれば、まずは設定を煮詰めていきましょう。
まず、強さに関してはちょー強いとかでまとめないで、具体的にどれだけのことができるか書いてみましょう。

大国を一撃で吹っ飛ばせるのか、それとも街を一つ吹き飛ばせるくらいなのか。
そこら辺の強さと、主人公がそれらに対してダンジョンをどう使えば抵抗できるのかも、決めたほうがいいと思いますよ。

そして、蠱毒。
これ蠱毒でしょうか。関係ないものがたくさん混じっている時点で、永遠に決着が付かない可能性が高い気がします。
おそらく最終的に主人公以外が全滅して主人公が大神になるのだとおもいますが、それまでに至る過程が重要です。

そして、戦闘能力に関係のない願い事を二つまで。
これ、結構重要な要素ですよね。二つだとかなり融通が効きますし、予想だにしない穴を突く可能性も出てきます。
ですが、その分扱いが難しい。いずれ願いの組み合わせがかぶったりする時も来るかもしれませんし、とにかく色々と考えねば。

あと、ダンジョンコアってなんです?
しかも娘って、ちょっとぶっ飛んでて読み取れません。ヒロインはこの子でいいんでしょうか。

総評。
なんというか、大雑把。詳しい戦闘力とか、そういうところを考えてみると面白いかもしれません。

上記の返信(すでに最強のヒキニート~ヒキニートは死んでも治りません!~の返信の返信)

スレ主 冬空星屑 : 0 投稿日時:

竜は成長と共にとても強くなる。
幼竜:0~9歳。C~C+
若竜:10~99歳。C+~B-
成竜:100~999歳。B~A-
老竜:1000~9999歳。A
古代竜:10000歳~。A+~

星王竜:S

主人公は幼竜の時点でBランク。授かった技能を含めれば、B+~A-に匹敵する。
「十数年後」の若竜の時点で、Aランク。技能を含めればA+ランクくらい。

幼竜は親の巣(山奥や谷底)にこもるのが普通。
また竜は人間を越える知能があるので、人間同様、魔法が使える。
そして竜のみに使える竜術を使用する。
竜技【竜の息吹(ドラゴン・ブレス)】などは生れたてでも使用できる。

主人公は、ダンジョンで土魔法【傀儡作成】でゴーレムを作る予定。
地竜としての土魔法に対する適正もあり、CやBランクのゴーレムを後々作る。
基本的には物量で侵入者を追い払う。
主人公にとって粘土人形を作っているような感覚(趣味の一環あるいは暇潰し)。
ダンジョンの防衛という点でも一石二鳥だと考えている。

スレッド: すでに最強のヒキニート~ヒキニートは死んでも治りません!~

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アルストロメリア

投稿者 紫村果汁 返信数 : 3

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設定に穴がないか心配です!鋭い質問などお待ちしております! 続きを読む >>

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元記事:月桂樹の悪魔

ストーリーに力を入れたいと思っているのですが、とても退屈なストーリーになっているのではないか?と思ってしまいます。やめといた方がいいことや、こうした方がいいなど、アドバイスがあると嬉しいです。
また、話が長くなりすぎてしまい、ひとまず区切ろうともい、7分割しました。今回はその一つ目にあたります。

上記の回答(月桂樹の悪魔の返信)

投稿者 読むせん : 2 投稿日時:

とある魔術の禁書目録を、一文字も読んだことが無い私が来たー!!

うん、面白い以前に良く分かんないです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①今から数年前、『N』という男が新たな粒子を発見しノーベル物理賞を受賞した。その粒子は、すべてのエネルギーの源であり、それを解析することで、世界には魔法と超能力を生み出され。それらは世界に広がっていった。

まるでギリシャの物語。パンドラの箱から解き放たれた、悍(おぞ)ましい災い達のように・・・。

=========================
で、この本編でメイン主人公格にしたいキャラはどれ?群像劇にしたって、ちょっと
エピソードを凝(こ)りすぎて意味わかんない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
時系列だと
②傭兵「ナオキ(以降ヨウヘイ)」が幼い少年奴隷「マコト(以降ペット)」を買って家族ごっこする。
③ペットが自分に懐いたため、ヨウヘイは傭兵稼業から足を洗い、ヨウヘイの故郷で暮らし始める
④ヨウヘイの故郷がテロリストの陰謀で崩壊する。
⑤ペットは飼い主であるヨウヘイの「故郷の敵討ち」をするために、ペット仲間5人組と戦闘訓練や情報収集を行うが、真相に近づき過ぎたために、殺されてしまう
⑥故郷はもちろん、家族同然だったペットまで失ったヨウヘイは復讐鬼と化す。
===========================-
⑦一方、テロリスト制圧に成功したSTCOの少年兵である「和樹」は、ご褒美的なものとして安全地帯にある日本政府公認高校へ入学させてもらえる事になる。

⑧日本政府公認高校で、「和樹」はかつての幼なじみ「リナ」と再会し、リナの友人繋がりでタクヤと、シュン。ミユとアヤカ達と仲良くなり6人組で平和な学生ライフを暮らす。

⑨ベチャベチャ安楽に満ちた安全で自堕落な日本政府公認高校ライフだったが、ここにも海外の侵略勢力である「テロル」の攻撃や、アンチ日本政府組織である「闇市」
の攻撃があったりする。まだ世界は危うい均衡の前にあるのだ。

⑩そんな折、学校行事であるトレッキング中に異常な規模の土砂崩れが発生。ミユとアヤカが巻き込まれそうになるが、とっさにタクヤが異常な身体能力をふるうことで二人を助ける。――——タクヤは超能力に目覚めてしまったのだ。

⑪この世界には「魔法」及び「超能力」を顕現(けんげん)させてしまう人間がけっこうな人数で現れる。
 今から約16年ほど前、『N』という科学者が見つけ学会で発表した特殊な粒子が発端(ほったん)だ。
 その粒子は、あまりに複雑すぎて、ほとんどの人間には意味も構造もわからないものだった。だが分かる事もある。
その粒子に影響を受けてしまうと、人間は何らかのとんでもない能力が使えるようになってしまう・・・という事だ。
けっこう入手の困難な粒子だったのだが、現代では「とある災害」を期に世界中に流出してい待っているので、こういった事例が少なからずあったりする。

・・・・・・・まとめつかれた。

スレッド: 月桂樹の悪魔

カテゴリー: ラノベ(中高生向け)

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元記事:ハピネスの舞台裏

・純真な百合を主役組が悪役組の手から守ろうとする様子をどうしようか迷っています。
・でも、ある出来事を機に団員が一致団結しようとするきっかけがほしいです。ベタですが、借金で劇団が閉鎖される危機、百合が団員の関係に気付き始めるなどの展開にしようかと思っていますが、どうでしょうか?

上記の回答(ハピネスの舞台裏の返信)

投稿者 わたぬき : 0 投稿日時:

C4の刑務所で、おせち料理を前にこれまでの人生で一番うまかったものの花面白かった。

スレッド: ハピネスの舞台裏

カテゴリー: キャラ文芸

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元記事:宵闇の夜叉

「特別な力を持った主人公たちが、同じく特別な力を持つ敵と戦い成長する」
というのがコンセプトな物語です。厳しめな感想をお願いします。

上記の回答(宵闇の夜叉の返信)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんにちは、
厳しめとあるので正直に書きますが。よくあるストーリーでしたが、読んでみたところ、良い意味で読書量を感じさせる良い文章でした。
このまま書き進めその内容が安定していれば、賞に送ればいいところまでいきそう、それくらい好印象の1話~3話でした。

それで本題ですが、このあらすじはまとまっています。
何度考えてもどこを悩んでいるのか分かりませんでした。

あらすじにまったく問題がないとは言いませんが。私の考えとしては、
このタイミングで手直しすると難しさが先にきて、かえって完結の邪魔になります。
上手く書こうとか。考えたのが有名作と似ているだとか。
それで悩んでいるのかどうか分からないのですが……。
今は完結の邪魔になるような”厳しさ”も不要に思います。
しいていえば、
「今感 (※今感 で検索すれば記事がでてきます)」があれば……といったところです。

もし完結までのストーリーが思いつかないという相談だったら。
Fateは聖杯戦争。
《神威》のみで構成された特殊部隊と、作者様が考える、聖杯戦争のようなことをさせてみるのも面白そうですし。緋弾のアリアなら、例えばこのあらすじの後で水瀬蓮斗の紹介でどこかの高校に入学させてみて、そこから次のストーリー展開を書くきっかけとして使ってみるのもいいかもしれませんね。

応援しています。

スレッド: 宵闇の夜叉

カテゴリー: ラノベ(中高生向け)

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