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タイトル:すでに最強のヒキニート~ヒキニートは死んでも治りません!~の返信の返信 投稿者: 冬空星屑

 ありがとうございました。
 前作からおよそ百万年くらい前の話しですね。

 すみません。まず娘について。ただの間違いです。少女という意味で書きました。間違いです。
 次に蠱毒ですね。
 しょせんはWikipediaからの引用、聞き齧っただけなので、可笑しいのなら止めます。
 要するに、強いやつ同士で戦わせて、進化させて、戦闘力が最も高いやつが神になれる。というものです。
 なぜ神になれるの?→〈大神〉たちがなれそうな才能ある者たちを集めたんだよ。という認識で。

 ヒロイン…………考え込みます。とりあえず、マトモなヒロインを。
 候補は、ダンジョンに侵入して、主人公と最初に戦い合う予定の『剣王(不老長寿で容姿は成人くらい)』です。
→竜って自分を倒せるくらい強い女性に惹かれるイメージがあるため。

用語説明

冒険者ギルド
 依頼(クエスト)を受けて、素材採集やモンスター討伐などを行う冒険者のギルド。
 ギルドは他にも商業ギルドや鍛冶ギルド、パン屋ギルド何てものもある。
 主な依頼は、『討伐』『調達』『護衛』『配達』『調査』『潜行』である。
 冒険者には、ストーン級から王級までのランクがある。これは依頼達成速度や依頼達成率、信用できるか否かなどが大きく関わる。もちろん戦闘力も。
 人間やモンスターの戦闘力は、脅威度である程度分類している。G-からSSSまである。
 しかし、人間(一般人、農民とか)の平均はF+ランク、Sランクで『剣王』や『魔王』くらいの強さである。
 伝説に出てくる史上最強の勇者の強さがSSランク。その勇者ですら敵わないと言わしめた神を便宜上SSSランクとしている。

※数値は目安であり、物語内では出さない予定。またそのランクの“モンスター”の平均な能力を表している。人間の基準はそれを討伐可能か否か。
※AランクとSランクは能力を検討中。(神はともかく、進化しているとはいえ人間に光速移動するモンスターを討伐可能なのか、という疑問
 肉体を捨てて幽体とか霊体になればいけるだろうか?)

+:神格(神)
SSS:時間に干渉 神級
-:心核(亜神)

+:
SS:世界(因果等)に干渉 帝級
-:魂体生命体の下限

S+:
S:百億~(光速108億) 冒険者・王級
S-:十億~
  冒険者・アルティマイト級

A+: 
   冒険者・アダマンタイト級
A:一瞬だけ光速の攻撃が放てる者もいる
    冒険者・聖級
A-:百万~
    冒険者・オリハルコン級

B+:10万~
    冒険者・ミスリル級

B:音速で移動、攻撃できる者もいる
  10000~ (音速12250) 冒険者・ジュエル級
B-:
  6600~ 冒険者・プラチナ級
C+:4500~ 冒険者・ゴールド級
  
C:3000~ 冒険者・シルバー級
C-:鉄程度の強度
  2200~ 冒険者・カッパー級

D+:1500~ 冒険者・ダマスカス級
D:1000~ 冒険者・スチール級
(力1000・百キロの大剣を振り回す)

D-:660~・木材程度の強度(900位)
   冒険者・アイアン級
E+:450~ 冒険者・ウッド級
E:300~ 冒険者・レーザー級
E-:220~ 冒険者・ストーン級
F+:150~ (人間平均200)
F:100~
F-:66~
G+:45~
G:30~
G-:20~

剣神流剣術
 〈剣神の恩寵(加護の一種)〉を授かった伝説の剣王が広めた剣術。
 初級、下級、中級、上級、聖級、王級、帝級、神級と段階がある。
 『剣王』とは、王級剣術と王級剣技を修めた者たちの称号で、『剣王』になった者は、剣の国の王様になる。
 その強さは一国の軍隊に匹敵、あるいは凌駕する。
 『剣王』の放つ剣技【斬空】は空間をも切り裂く(防御力無視あるいは防御貫通)。

魔法
 全ての、気力と知性がある種族が使える。
 〈魔法神〉が体系化した。
 剣術・剣技と違い、初級から王級まで存在する。
 体系化されているため種類は少なく、応用が難しい。詠唱を唱えて、魔法を発動する。
 魔法王が放つ王級の魔法は、熔岩の雨を降らし、暴風で全てを吹き飛ばし、水で全てを押し流し、大陸を揺らすとされる。

・ダンジョン
 侵入者が発する気力(オーラ)を吸収し、ダンジョン・ポイント(以降DPと呼称)にしてダンジョン作成・防衛・拡張などに使用する。
 数多のモンスターや財宝が眠るので、腕に覚えがある者たちが多くやってくる。
 ダンジョンには、ダンジョンマスターがいることがあり、マスターがいるダンジョンは、全体的に凶悪化するか、最奥の守護者(マスター)が凶悪化する傾向にある。

 実際には〈創造神〉がシステムを造り上げた、擬似的でとても小さな世界である。
 ダンジョンの入り口の中は、異なる空間で構成されており、基本的には最大で10㎞四方の正方形が階層上になっている。
 〈創造神〉曰く、さっさと世界を発展させるように急かされた。

・ダンジョンコア
 ダンジョンの心臓部。これが破壊されるとダンジョンが崩壊する。
 水晶のような球状の結晶(本体)と自由にダンジョン内を動くための肉体がある。
 肉体はタイプによって強さが違うが、一度殺される(破壊される)と治すのに大量のDPが必要になる。通常の怪我は魔法とかで治る。
 またコアにはダンジョン内の全てのDPがある。ダンジョンと共に成長し、ダンジョンと共に死ぬ。
 その特性上、結晶本体は気力を大量に含むため、最上位の魔法触媒や最上位の素材に該当する。欲しがる者は多い。
 しかし、ダンジョンは資源なので、管理されているダンジョンを崩壊させるのは、人間的には犯罪。故に人間に都合の良いダンジョンを作るダンジョンコアが多い。(ダンジョンコアはダンジョンの数だけある)

 実際には、擬似的な世界(ダンジョン)を管理するための特別な種族で、〈創造神〉の眷属に近い。
 生れたてのダンジョンコアには、それぞれに異なる様々な知識が与えられており、ダンジョンコアが与えられた知識、性格によって作るダンジョンは異なる。

とりあえずこんな感じでしょうか?

願いごと。重要ですよね?
六人はあくまでも神になれる才能があるだけで、頭が良いとは限らない(主人公のように)。
また主人公は転生を望みましたが、他は転移してますので、主人公が卵になってから生まれるまでの間も活動しています。
『◯次元ポケット』を要求して、そこから欲しいと思った分だけお金が湧き出る機能をつけた人がいたり。
〈大神〉と自由に会って話せるようにして貰った人もいます。

予定では、主人公が引きこもりをしている十数年の間に、ゲーム参加者同士で殺しあい、二人ほど死なすつもりです。

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