神の箱庭・幻想特区の返信の返信の返信の返信の返信の返信
元記事を読む
神の箱庭・幻想特区の返信の返信の返信の返信の返信(元記事)
もしかして首をはねられたのって、ボコされた後ですか?
…なら、余計に見下す気持ちがわからない……だって不意を打たれたのに……。
まあ、それが主人公の欠点ということで、それを克服するのも良いかもしれませんね。
あと名前は、語感を重視していれば詳しい意味はあまり。例えば常夜だから黒いという意味のノワールとか。
あまり名前に囚われると作品を作れなくなるので、ほどほどに。
あと、神と大神の違いがわかりません。無駄な判別は消した方がいいと思います。
ああ、なるほど。冥王という日本人的な黒髪じゃなかったから惚れたんですね。
……それメイヴィスでなきゃいけない理由あるかなあ。外見だけに惹かれたのか……そうか。
それ多分、作者様が好きなもの詰め込んだだけで、登場人物がどう思うかとか考えてませんよね?
もちろん僕だってヒロインと主人公には好きな要素詰め込みますが、主人公とヒロインがお互いにどう思うかとかちゃんと考えますよ。
正妻キャラとか、そういうんじゃありません。
アスナは最初からキリトと仲が良く、次第に恋仲に発展するまでにキャラ的な魅力があったんです。
あれの正妻的な面は、二人で過ごすうちに作られたものであり、正妻にふさわしい余裕とか、でも嫉妬するとか、そういう可愛らしい面があってこそなんです。
料理くらいならできる、とか、相思相愛だからなんでも許されるよね、という、率直に言って安直な考えはやめた方がいいと思います。
なんか痛烈な批判しているように見えると思いますが、僕が言っているのは「世間一般的にヒロインがどう行動したら魅力的か」ということなんです。
あとツンデレがヤンデレの抑えめ……?
それこそ明らかに違うと思うんですが。ツンデレは好きな人に素直になれなくてついツンケンしてしまうタイプであり、ヤンデレは好きな人に全力で愛情表現するタイプです。要するに真逆です。
稀に併発するタイプもいますが、ぶっちゃけそういうのは地雷と変わらないと思うんです。だったら素直クールと併発する方がマシっていうか。
ヤンデレの解釈は人それぞれですが、それ故にメンヘラと混合しやすいのですよね。
なろうとかでヤンデレって検索すると、結構な確率でヤンデレ気取りのメンヘラにぶち当たります。無論僕の主観ですが、一度色々なヤンデレ作品を見て、その性質を学ぶのも良いと思います。
神の箱庭・幻想特区の返信の返信の返信の返信の返信の返信
スレ主 冬空星屑 投稿日時: : 0
首をはねられたのは、LEVEL-5かLEVEL-6の頃ですね。ヒロインとの出会いの辺りでは『マフラー』巻いてますので。
名前に関しては、もっと簡単に考えていこうと思います。
ヒロインに一目惚れってわりと多いと思うんですけど……。どうなのでしょう?
やはり、物語の中でこそ、『ヒロイン』というポジションが作られていくのでしょうね。
ちょっと、メイヴィスとの出会いから書いた方が良い気がしてきてしまいました。
ツンデレとヤンデレは、ヒロインの心情が違うのですね?
ツンデレで真っ先に考えてしまったのが、『緋弾のアリア』だったので……。
いわゆる暴力ヒロイン。ツンデレだと思ったんですけどね。
批判に関してはガンガン下さって構いません。
私は自分が思っている以上にバカらしいので、はっきりいわれないと分からないのです。
指摘された箇所を直せば、それだけより良くなると考えていますので。
とりあえず、三章途中までのプロットを書きました。どうでしょうか?
序章
冥王と主人公の殺しあい。なるべく派手に。
世界が死んで、同時に友人知人が死んだことに、怒り心頭の主人公。本気で殺しにかかる。
冥王は息子が死んだり『肉だんご』にならないように攻撃してる。
この時、首に巻き付いていたビャクと、主人公に憑依していたソフィアと、何とか守りきったメイヴィスだけは生き残った。
→全てを守るのは無理だ→大事なものだけを守ろう→他は死んでも構わない。
一章
それから二年後。高等部二年、始業式の日。
ジャムパンくわえて走ってきたアリスベルにぶつかられる。女、幼児体型、話し聴かないと嫌いなタイプなので、無視を決め込む。朝ごはん台無しな上、無視されたことに怒ったアリスベルは決闘を申請。主人公はいつも通り、受諾→瞬殺のルーチンワーク。ビャク登場。『奇跡』のことを匂わす(五章で解説)。
二年一組教室。
時沢竜也、登場。主人公は、会話で低レベルを雑魚扱い。しかし、(序章の時に)失ったことがあるので、友達/親友は大切にしてる(竜也を含めて二人しかいないけど)。
閑話。生徒会室で、アリスベルの姉であるマリアベル(冥王学園序列三位の水魔法士兼聖職者、生徒会長)とその婚約者・保村和樹(風紀委員長)とアリスベルが会話。
この世界には、種族たくさん。アマゾネスは強い男性が好き。アリスベルは主人公に惚れた。
生徒会から呼び出し。風紀委員長(冥王学園序列二位の魔法剣士)から、決闘で胸を貫くような万が一がある攻撃を慎め、と注意される(ルール上は問題ない)。主人公(治るなら良いじゃん、雑魚は死んでも構わないし)
アリスベル再登場。主人公に告白→玉砕。諦められずに、つきまとう。(アマゾネスという種族らしく、決闘で勝ったら結婚して、や、ダンジョンに一緒に潜って私の強さを証明するわ、などと強さを示そうとする。)
しつこいアリスベルを、迷路のような都市構造を利用して撒く。自宅兼錬金術屋に帰る。
二章
ソフィア登場。相変わらず、売れない錬金術屋。仕方なくダンジョンに潜って稼ぐ(ビャク、ソフィア無双)。本当は、職業のスキルの熟練度を上げてレベルアップしたい。
恋人メイヴィス(ヒロイン)登場。
主人公は、手料理を食べたりしてラブラブ。
ただし、主人公は、ヤル=殺る、なので一緒に寝たりしたくない。
メイヴィスは、自分が親に愛されなかった分、子供とか作って幸せになりたい。子供を産んでも、約百歳まで(あと八十年強)は生きられるから。
主人公は、自分の寿命が、神の子である以上ほぼ永遠だと思っており、メイヴィス(ほぼ永遠を生きるハーフエルフ)に永遠に側にいて欲しい→死なれては困る。
この内容で、ちょっとケンカ。
結局、主人公優先で、メイヴィスが引く。
三章
始業式の次の日。一時間目は対面式。対面式のメインイベントは、高等部三年代表と高等部一年主席(アリスベル)の模擬戦。(大学部は特にない)。結果、アリスベルの勝利。
二時間目以降は通常授業。昼休みは、竜也と昼食。今日は二人とも弁当。春休みに竜也は恋人ができた。ダンジョンで危ない所を救ったら惚れられた。また好みのタイプだった。(この世界ではわりと普通の出会い。人気のダンジョンの近くには必ず色町がある→都市がさらに迷路みたいになる)
午後は、自分の職業にあった科目を受ける。
主人公は錬金術や魔法陣、魔法紋。これらは冥王学園では人気がなく、担当教師が一人しかいない。ちなみに最も人気なのは、花形の魔法剣士。
担当教師=冥王が出張でいないむねが冥王の配下・吸血鬼のヴァングより伝えられる。手紙を読まれる。手紙の概要は、「冥夜ちゃん、勉強頑張ってね♥️。新入生もいるよ、仲良くね。」をウザくした感じ。
新入生・水木 蓮(みずき れん)登場。
ここまでです。
スレッド: 神の箱庭・幻想特区