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もしかして首をはねられたのって、ボコされた後ですか?
…なら、余計に見下す気持ちがわからない……だって不意を打たれたのに……。

まあ、それが主人公の欠点ということで、それを克服するのも良いかもしれませんね。
あと名前は、語感を重視していれば詳しい意味はあまり。例えば常夜だから黒いという意味のノワールとか。
あまり名前に囚われると作品を作れなくなるので、ほどほどに。

あと、神と大神の違いがわかりません。無駄な判別は消した方がいいと思います。

ああ、なるほど。冥王という日本人的な黒髪じゃなかったから惚れたんですね。
……それメイヴィスでなきゃいけない理由あるかなあ。外見だけに惹かれたのか……そうか。

それ多分、作者様が好きなもの詰め込んだだけで、登場人物がどう思うかとか考えてませんよね?
もちろん僕だってヒロインと主人公には好きな要素詰め込みますが、主人公とヒロインがお互いにどう思うかとかちゃんと考えますよ。

正妻キャラとか、そういうんじゃありません。
アスナは最初からキリトと仲が良く、次第に恋仲に発展するまでにキャラ的な魅力があったんです。
あれの正妻的な面は、二人で過ごすうちに作られたものであり、正妻にふさわしい余裕とか、でも嫉妬するとか、そういう可愛らしい面があってこそなんです。

料理くらいならできる、とか、相思相愛だからなんでも許されるよね、という、率直に言って安直な考えはやめた方がいいと思います。
なんか痛烈な批判しているように見えると思いますが、僕が言っているのは「世間一般的にヒロインがどう行動したら魅力的か」ということなんです。

あとツンデレがヤンデレの抑えめ……?
それこそ明らかに違うと思うんですが。ツンデレは好きな人に素直になれなくてついツンケンしてしまうタイプであり、ヤンデレは好きな人に全力で愛情表現するタイプです。要するに真逆です。
稀に併発するタイプもいますが、ぶっちゃけそういうのは地雷と変わらないと思うんです。だったら素直クールと併発する方がマシっていうか。

ヤンデレの解釈は人それぞれですが、それ故にメンヘラと混合しやすいのですよね。
なろうとかでヤンデレって検索すると、結構な確率でヤンデレ気取りのメンヘラにぶち当たります。無論僕の主観ですが、一度色々なヤンデレ作品を見て、その性質を学ぶのも良いと思います。

上記の返信(神の箱庭・幻想特区の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 冬空星屑 : 0 投稿日時:

 首をはねられたのは、LEVEL-5かLEVEL-6の頃ですね。ヒロインとの出会いの辺りでは『マフラー』巻いてますので。

 名前に関しては、もっと簡単に考えていこうと思います。

 ヒロインに一目惚れってわりと多いと思うんですけど……。どうなのでしょう?
 やはり、物語の中でこそ、『ヒロイン』というポジションが作られていくのでしょうね。
 ちょっと、メイヴィスとの出会いから書いた方が良い気がしてきてしまいました。

 ツンデレとヤンデレは、ヒロインの心情が違うのですね?
 ツンデレで真っ先に考えてしまったのが、『緋弾のアリア』だったので……。
 いわゆる暴力ヒロイン。ツンデレだと思ったんですけどね。

 批判に関してはガンガン下さって構いません。
 私は自分が思っている以上にバカらしいので、はっきりいわれないと分からないのです。
 指摘された箇所を直せば、それだけより良くなると考えていますので。

 とりあえず、三章途中までのプロットを書きました。どうでしょうか?

 序章
 冥王と主人公の殺しあい。なるべく派手に。
 世界が死んで、同時に友人知人が死んだことに、怒り心頭の主人公。本気で殺しにかかる。
 冥王は息子が死んだり『肉だんご』にならないように攻撃してる。
 この時、首に巻き付いていたビャクと、主人公に憑依していたソフィアと、何とか守りきったメイヴィスだけは生き残った。
 →全てを守るのは無理だ→大事なものだけを守ろう→他は死んでも構わない。

 一章
 それから二年後。高等部二年、始業式の日。
 ジャムパンくわえて走ってきたアリスベルにぶつかられる。女、幼児体型、話し聴かないと嫌いなタイプなので、無視を決め込む。朝ごはん台無しな上、無視されたことに怒ったアリスベルは決闘を申請。主人公はいつも通り、受諾→瞬殺のルーチンワーク。ビャク登場。『奇跡』のことを匂わす(五章で解説)。
 二年一組教室。
 時沢竜也、登場。主人公は、会話で低レベルを雑魚扱い。しかし、(序章の時に)失ったことがあるので、友達/親友は大切にしてる(竜也を含めて二人しかいないけど)。

閑話。生徒会室で、アリスベルの姉であるマリアベル(冥王学園序列三位の水魔法士兼聖職者、生徒会長)とその婚約者・保村和樹(風紀委員長)とアリスベルが会話。
 この世界には、種族たくさん。アマゾネスは強い男性が好き。アリスベルは主人公に惚れた。

 生徒会から呼び出し。風紀委員長(冥王学園序列二位の魔法剣士)から、決闘で胸を貫くような万が一がある攻撃を慎め、と注意される(ルール上は問題ない)。主人公(治るなら良いじゃん、雑魚は死んでも構わないし)
 アリスベル再登場。主人公に告白→玉砕。諦められずに、つきまとう。(アマゾネスという種族らしく、決闘で勝ったら結婚して、や、ダンジョンに一緒に潜って私の強さを証明するわ、などと強さを示そうとする。)
 しつこいアリスベルを、迷路のような都市構造を利用して撒く。自宅兼錬金術屋に帰る。

 二章
 ソフィア登場。相変わらず、売れない錬金術屋。仕方なくダンジョンに潜って稼ぐ(ビャク、ソフィア無双)。本当は、職業のスキルの熟練度を上げてレベルアップしたい。
 恋人メイヴィス(ヒロイン)登場。
 主人公は、手料理を食べたりしてラブラブ。
 ただし、主人公は、ヤル=殺る、なので一緒に寝たりしたくない。
 メイヴィスは、自分が親に愛されなかった分、子供とか作って幸せになりたい。子供を産んでも、約百歳まで(あと八十年強)は生きられるから。
 主人公は、自分の寿命が、神の子である以上ほぼ永遠だと思っており、メイヴィス(ほぼ永遠を生きるハーフエルフ)に永遠に側にいて欲しい→死なれては困る。

 この内容で、ちょっとケンカ。
 結局、主人公優先で、メイヴィスが引く。

 三章
 始業式の次の日。一時間目は対面式。対面式のメインイベントは、高等部三年代表と高等部一年主席(アリスベル)の模擬戦。(大学部は特にない)。結果、アリスベルの勝利。
 二時間目以降は通常授業。昼休みは、竜也と昼食。今日は二人とも弁当。春休みに竜也は恋人ができた。ダンジョンで危ない所を救ったら惚れられた。また好みのタイプだった。(この世界ではわりと普通の出会い。人気のダンジョンの近くには必ず色町がある→都市がさらに迷路みたいになる)
 午後は、自分の職業にあった科目を受ける。
 主人公は錬金術や魔法陣、魔法紋。これらは冥王学園では人気がなく、担当教師が一人しかいない。ちなみに最も人気なのは、花形の魔法剣士。
 担当教師=冥王が出張でいないむねが冥王の配下・吸血鬼のヴァングより伝えられる。手紙を読まれる。手紙の概要は、「冥夜ちゃん、勉強頑張ってね♥️。新入生もいるよ、仲良くね。」をウザくした感じ。
 新入生・水木 蓮(みずき れん)登場。

 ここまでです。

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スレッド: 神の箱庭・幻想特区

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元記事:神の箱庭・幻想特区の返信の返信の返信

ふむ、なるほど。
つまり大神は同一世界に存在しているのでなく、その中の一柱が創り上げた理論上無限の幾多の世界の一つが舞台、というわけですね。
自分、大神はなんか一定レベルまで達した超越者のようなもので、権能という既存能力の発展型がある、ということだと思っていましたが、そうでしたか。世界創造が可能な本物の大神なのですね。
だとしたらプロローグの方は、地力が違いすぎて戦いにすらならない気がしましたが……。

それで、主人公たち。
とこよめいや。そのまんまかい! と突っ込みたくなりましたが、ちょっと名前のテンポが悪いような気がします。
とこよを使えるんなら、黄泉出流(よみいずる。冥王である母から生まれた=出たものと解釈してみました)。イザナギのイザナミ連れ戻しの時の文献漁ってみると、いい感じの言葉があるかも?
他にも、夜道永久(よみちとわ。上の黄泉と常夜をかけて夜道にしてみた。永久は神の子であり、超回復能力を持っていることの暗示)とかあります。

それで、性格ですが……ううむ……。
……母親にそこまで痛めつけられた少年が、自意識過剰になるかなあ。いや、自分は負けない自分は強いと思ってるならアレですが、本当の性格は、
母親に度を越した虐待を行われ、母親の化け物じみた精神性を見て恐怖する。それを覆い隠すために周囲に高圧的に振舞っているが、本来は臆病。
それを克服しながら物語は進んでいく。
みたいな、母親が神であるならば子はどう感じるのだろう、と客観的に見て考えたような性格がいいと思います。
少なくとも母親に虐待・ぼろ負けした少年の思考ではなく、ちょっとキチってるというか負け犬根性全開な気がするので。
というか、そこまでされたのだから一度自分を徹底的に鍛え直して不意打ちにめっぽう弱いとかの弱点を消す努力させた方が良くないでしょうか。

ヒロインメイヴィス。
ヒロインを書くのは、難しいですよね。わかります。自分だって作ってみたら、この子人形みたいだなとか思って作り直すことはしょっちゅうありますし。
自分、ヒロインを作るときは、主人公側から見た魅力と現実的に見た魅力のどっちもを考えるんですよね。
ちょっと前にここに挙げた覇道の本懐という作品のヒロイン(参照)だと、

・主人公側から見た魅力
美しい
身体付きが好み(政略結婚なので)
気が合う
妙な正義感がなく自分の邪魔をしない
肝っ玉で可愛らしく、性格も良い
恐ろしいほどの軍才を持っているが、女であることをわかって開けっぴろげにしていない
自分に従順だが、意見はするし怒りもする。人形でない。
誰にも吐けない悩みを夜伽の折に聞いてくれる
登場人物が基本嗜む軍将棋で、主人公が唯一勝てない相手(=自分以上の軍才を持っている、つまり気を抜ける)

と、ヒロイン独自の立場を持たせて政略結婚ですが愛し合うようにしています。さらにヒロインだけができる場面、彼女で言えば軍将棋で主人公が惨敗する場面を当てています。
軍将棋をしながら世間話をしたり、軍将棋の譜面で主人公のヒントを与えてやったりと。

次に読者側ですが、
美しい
性格が良い
主人公が心の底から気を抜ける相手
日常
と、このようにヒロインに使える属性ぶち込んでまぜまぜしました。

なので、メイヴィスの場合は、
美人
主人公に献身的
主人公の絶対的な味方
この三つの属性に、肉付けをすることが大事だと思います。
作者様が書かれているのだとメンヘラっぽいので、それを活かすとしたら主人公に物騒なことを言うも主人公に咎められたり、そんな物騒なことを言う自分をなんとかしようと努力している、とかでしょうか。

と、いうかアレですね。作者さんガチのヤンデレか儚い系が好きなんですね。納得しました。なんかレムとヤンデレ組み合わせた感じだなぁと思っていたのですが、まさかマジだとは。

ヒロインに関してはもう、作者さまでしか書けないことですので、頑張ってください。

魔法に関しては良いと思います。

ただ、シナリオの意味不明さはマジでどうにかしないとダメだと思います。しっちゃかめっちゃかで何を言いたいのか伝わってきません。

上記の返信(神の箱庭・幻想特区の返信の返信の返信の返信)

スレ主 冬空星屑 : 0 投稿日時:

『大神はなんか一定レベルまで達した超越者のようなもので、権能という既存能力の発展型がある』との解釈。
 一応、合っています。
 ただ権能はそのまま、神の権能をさしています。なんでしょうね。〈概念〉を操る的な能力でしょうか。あるいは〈概念〉そのもの。
 設定では、神は〈概念〉を一つ。〈大神〉は〈概念〉を複数操れる。(といっても三つ以上操れるのは冥王と竜神だけですが)
 例えば、創造神は〈創世〉と〈崩界〉。前者は世界を創造する能力。後者は世界を崩壊させる能力。副次効果で、世界に存在する〈大神〉以外の全てを創造でき、同様に問答無用で崩壊させられる。
 まあ、とにかく強い、という解釈。
 そして、序章の殺しあいは、主人公は全力でやっている。冥王は、可愛い赤子とたわむれているような感覚(ただし、主人公が『肉だんご』にならない程度のダメージは与えている)。

 主人公の名前。
 かつて冥王(本名はへカート)が、他の世界に降臨して遊ぶさいに、偽名を名乗ったことがある。
 常世/常夜の国に住んでいる、『冥』王だから、『常夜 冥(とこよ めい)』でいっか。
 主人公が生まれた時、「この世界で苗字がないのはおかしいしから、偽名のを使って……、名前は男っぽくして……『常夜 冥夜』にしよう!」って考えたという設定。
 分かると思いますが、わりと単純思考のバカです。この冥王。
 ただし、〈概念〉とかというあやふやな能力を扱う時に難しいことを考えず、問答無用で死ね! みたいな攻撃をするので、普通に強い。
 もういっそ、カタカナの名前もありですね。
 『ダーク』『ナイト』『ライト』『デス』
 …………冥王(と作者)の頭が残念過ぎました。
 えっと、『癒癒(ゆゆ)』『夜夜(やや)』『死死(しし)』…………ダメですね。
 キャラの名前を考えていると、名前をつけてくださった両親を尊敬しますね。もう少し考えます。

 主人公の性格。
 『客観的に見た性格』というのは、とても参考になります!
 でも虐待を受けた時=LEVEL-1
 序章の殺しあいの時=LEVEL-12
 本作開始時点の強さ=LEVEL-13
 強くはなっているんですよ?
 LEVEL-12や13だと音速で移動できるし、銃弾とか効かないし。
 なにより従魔(ビャクとソフィア)が主人公より遥かに強い。→人間相手なら絶対に負けない自信がある。
 また、自身の自己治癒力で〈大神〉相手でも死にはしないと考えているし、冥王が本気だしてないどころか、遊んでいるなんて思ってない。殺しあいをしたと思っている(ボロ負けだったけど)。

 武術とか習うと、彼我の戦力差が分かるって言いますよね?
 また戦力差がとんでもなさすぎると、手加減されてることすらわからない。
 しかも主人公は、
第一職業:中級錬成士、3次職(錬金術士)
第二職業:上級喚起士、4次職(サモナー)
第三職業:下級陣作成士、2次職(魔法陣)
第四職業:下級紋描写士、2次職(魔法紋)
第五職業:魔法言語学者、2次職(言語学者)
 オール非戦闘職。戦闘力の差とか分からない。
 という設定ですが。
 正直、『母親に度を越した虐待を行われ、母親の化け物じみた精神性を見て恐怖する。それを覆い隠すために周囲に高圧的に振舞っているが、本来は臆病』の方が、しっくりきますね。
 あ、母親嫌い→女、見た目幼女、肩くらいの長さの髪、変な結び方、精神年齢が年上の女性、黒色、暗い色、ヒラヒラした服、死者、殺し、夜、暗く狭い所、笑顔。などの冥王を連想する全てが嫌いな時期があった。という設定。

 冥王の容姿
 半透明の黒のレース、フリル、リボンをふんだんにあしらったゴシックアンドロリータを着た黒目黒髪。
 同じく黒いローブを纏い、頭には黒のとんがり帽子。
 瞳は全てを吸い込む闇夜の如し黒で、鈍く光る漆黒のセミロングは理解不能な奇怪な結ばれ方をしている。身長は138.0cmと小さい。

 メイヴィス
 明るい青髪、腰くらいまでのロング。碧眼。
 主人公との最初会った中等部二年のときは、虐待の影響で笑わないし、見た目は中性的(少年より)。主人公と同い年。母親が短髪だったから逆に髪は伸ばした。
 エルフとは言えハーフだから、まな板の冥王と違って、ある(大きくはない)。
 主人公にとって、冥王を連想させない唯一の女性だった。一目惚れとも言う。
(学園都市の人達は、ダンジョン潜行に邪魔なので基本短髪、長くてセミロング。日本の影響でほとんどが黒目黒髪。
 しかも、みんな武術や剣術、魔法、生産技能などを鍛えて、ダンジョンで命を奪いあいをするから、精神的に大人なんですよね。)

 読者側の魅力…………。
 美女、美声、学園都市の学生の中で屈指の強さ、エルフ!(※ここ重要)。
 ……なんか、ダメというか、なんというか、ですね。私はこのキャラ好きなんですよ? いや、ホント。
 SAOのアスナさんみたいな正妻キャラが良いのですかね? 料理くらいならできますよ、メイヴィスは。主人公と相思相愛。ガチの正妻ですよ。主人公がハーレム作る可能性は無いし、物理的に。
 エルフだから、近接戦闘じゃなくて、遠距離射撃型ですけど。近寄ってくる泥棒猫は狙撃ですよ。
 ツンデレって、ヤンデレを抑えた感じですよね?

 あ、私の性癖はたぶんノーマルですよ、たぶん。
 ヤンデレって『二次元』だからこそ、素敵なんですよ。
 以前、『ノベルクリエイターサポート』にも書いたのですが、私は、
ヤンデレ=好きな人と愛し合うために、邪魔なヤツは全て殺す(好きな人を傷つけたりしない、物理的には)。
メンヘラ=愛してくれないなら、好きな人を殺す(たまに自傷もする)。
 という解釈です。
 間違ってはいないつもりなのですが、どうでしょうか?

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スレッド: 神の箱庭・幻想特区

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元記事:神の箱庭・幻想特区の返信

主人公がヒーリングファクターの超強化版能力を所有している、ということは面白いなと思いました。
ですが、ちょっと過去に疑問。

主人公の能力で主人公が死ぬのを防ぐために母親から虐待されていたのですよね?
当時は自分の能力のことは知らない、ということでしょうか?

それにしたって、成長してから母親を殺す覚悟を決めたとして、主人公を助けるためにやっていたのだから、1発ぶん殴る程度で許すとかそういうのはないんでしょうか。

ヒロインも冥王の被害に遭っているのかな、と思ったら関係なくて、子供が生まれたのに父親は母親が死ぬのをわかっていたから離れていた?
それで母親が死んだらヒロインを虐待。
いやなんかそれ違うくないですかね? それなら夫婦は妻が死ぬことをわかっていたけど一緒に暮らしていて、母親が死んで父親が狂って虐待を始めた、という方が違和感がないです。

大神は一定以上に達した存在の定義なんですね。
それで疑問なんですが、どうして第四位冥王如きに一位、二位は好き勝手させているんでしょうか。それとも自分は世界から逸脱したからどうでも良いと考えているんでしょうか?
第三位は四位と相思相愛だから何もしなくても不思議じゃないんですが、五位、六位、七位は何をしているんです?それも117年も放っといて。
49で大神になって冥王が52なら、まだ次の進化は迎えられていないはずです。それなら他の49以上である三体がやれば打破も可能だと思うんですが。

冥王歴はダンジョン出現と同時に始まった。ということは以前はダンジョンはなく、第四位の特に迷宮に関わりのない能力持ちである冥王が発生させられるのだから第三位以上も可能ということですよね?
どうして今まで出さなかったのでしょうか? それともダンジョンを出してはならない理由があるのでしょうか? あるのならなぜ117年も放っておいてるんです?

そして性格、ですが。
そもそも常夜君の性格がまったく書かれていないのでわかりません。
なんとなくシナリオから傍若無人な性格というのはわかるんですが、優しいとか他者に厳しいとかそういうのがまったくないのでどう思うと言われても、という感じです。
……っていうか、常夜冥夜ってどう読むんですかね。個人的に、読みにくい名前は読む気が失せます。

ヒロインのメイヴィス、についてですが。
どうして常夜はメイヴィスを好きになったのか、メイヴィスもどうして常夜を好きになったのかがわかりません。
書いていることを見る限りメイヴィスに魅力を感じません。勝手に人を殺したり、主人公の不利益なことしたりして、正直このキャラいるのかな、と思いました。
個人的に、ヤンデレとかそれ以前のメンヘラっぽいです。あと証拠残してないのになぜ殺したのがバレるんですかね。
せめて主人の不利益になると感じた人物を殺すとかなら、まだわかるんですけど。

アリスベルに関しても、この子はいるのか、そして存在する価値はあるのか悩みます。単純にメイヴィスのヤバさを示すために出したならメイヴィスがヤバイだけで魅力的に感じません。
あと、ただ単純に「ウザイ」だけで、この子にも魅力を感じません。

それで、シナリオに関してもちょっとよくわかりません。
世界崩壊の引き金を引いたのが主人公なのですか? それに冥王を憎んでいることをそのホーリープロテクションで判明させて、そのあと回復魔法で肉体が暴走して殺される? 
ん? としか思えませんでした。正直決闘に至るまでの経緯も意味不明(裁判すればいいと思う)で、主人公は何をしたかったんですか?

それに、レベルというものがある世界でなんで主人公は圧倒的なんです?
レベルの意味がありませんよね。最初からレベルを隠蔽してたとかならいいですが、進化していないレベル6に首をはねられてどうして圧倒的なんですか?

最後に。
……そもそもダンジョン要素出す必要あるでしょうか?

総評として、発想はいいと思うんですが、シナリオとか、キャラとかがガバガバです。
もっとどこにどうして魅力を持つのかとか(たとえばメイヴィスのどこに惚れたのかとかそういうのをキチンと。自作でも場合によって主人公を殺すヒロインがいますが、自分は彼女は徹底的な王者として書いていますし、主人公もそのような面に惹かれ、彼女に殺されても彼女のためになるのなら本望だとすら思うような感じにしています)、シナリオでどこが面白そうかとか、どこをそうすれば面白いかとか考えて、不要な部分はそぎ落とすことが大事だと思います。

上記の返信(神の箱庭・幻想特区の返信の返信)

スレ主 冬空星屑 : 0 投稿日時:

 ヒーリングファクター。初めて知りましたが、設定はほぼ一緒です。たぶん私が忘れているだけでどこかから聞いたことがあったのでしょう。

 シナリオやキャラがガバガバとのこと。
 はい、そうですね。指摘を読みながら悶絶しました。
 言い訳になりますが、私が小説を書ききれない理由がこれだとはっきり思いました。

 一応、性格みたいなものを書きます。

常夜冥夜(とこよ めいや)
 名付け親の冥王がつけそうな名前を考えました。(改名を検討中)
 異常な自己治癒力と従魔が強いこともあって自信過剰・自己中心的(親譲りの性格)。自分より弱いものは見下す傾向にある。
 ただし、従魔は自分の強さの源なので大切にしている。
 また『序章』のシーンで冥王に、友人知人・数多くの従魔を殺されたため(世界中の生物がまとめて死んだ)、残っている従魔や友人をさらに大切にしている。その時に守りきれたヒロインも同様。
 冥王にボロ負けして、自分が全く強くないと理解するが、普通の人間等には負けないと思っている。

 主人公が強い理由。
・虐待の影響で物理・魔法・状態異常などに非常に高い耐性を持っている
・生命量と気力量(HPMP的なもの)がほぼ無尽蔵。
・決闘は基本的に一対一。だが『テイマー』や『サモナー』などは従魔と共に戦って良いため、MPが無限に近い主人公は、従魔を何体も何時間も召喚できる。

 よって、不意討ちに非常に弱く、治癒力の高さから周囲への警戒がザル(首が飛んでも賽の目切りにされても治る)。

 幼少期は、冥王に拘束監禁され、傷つけられ続けた。
 猛毒や大量出血、火傷、凍傷などによるスリップダメージで常に生命量を削る。指落としたり、手足落としたりして部位欠損させる(生やすまで時間がかかる)。
 しかも冥王は「大丈夫、痛くないよー、平気だよー、我慢してねー」とか笑いながらやるので、より恐怖を感じた。(冥王にとっては、注射💉する時に痛くないよー、って言っているつもり)

メイヴィス
 エルフ(容姿端麗)の血を引くので容姿端麗。精霊に愛される。美声。主人公に献身的? 主人公を愛してる。料理上手。

 私がいったらもともこもないのですが、このヒロイン、『魅力』が無いですね。なんか、設定集みたいな感じ。
 なんか言われてみると分かりました。
 ソラナキさんのおっしゃる『魅力』って、こう『精神的』なものや、『いざという時の行動』とか、えっと。物語でこそ表せるなんとも言えない『魅力』ですよね?
 私の好きなヒロインだと、『リゼロのレム』や『SAOのユウキ』、『未来日記の我妻由乃』みたいな。

 虐待の話しですが、言葉足らずで申し訳ありません。
『夫婦は妻が死ぬことをわかっていたけど一緒に暮らしていて、母親が死んで父親が狂って虐待を始めた』という解釈で合っています。

 次は神や〈大神〉に関してですね。
 まず世界は大きく分けて4つあります。

・宇龍と宙龍の夫婦神が作った、いわゆる〈神界〉(神達の世界)。
※この二柱はこの他の世界を作れない。
・創造神がその権能で作った世界。数は不明。一億とか一兆とか(理論上は無限に創れる)。
※創造神は、世界を創る権能と世界を崩す権能を持っている。他の〈大神〉が作れるのはせいぜい百個から千個。
・上記の通り、宇龍と宙龍と創造神以外が作った世界。
※単一の〈大神〉が作った世界は、その〈大神〉の領土みたいなもの。他の〈大神〉は干渉しない。
・複数の〈大神〉が共同で作り上げた世界。

 この作品の舞台(世界)は三番目の、冥王が一柱で作った世界です。

『どうして今まで出さなかったのでしょうか? それともダンジョンを出してはならない理由があるのでしょうか? あるのならなぜ117年も放っておいてるんです?』
 とのことですが。
 『神のみぞ知る』とか『神の気まぐれ』とかいう理由を考えてはありましたが、つまるところ理由なんて考えていなかったようです。すいません。
 冥王ならたぶん、『他の世界が飽きたから』とか『ダンジョンだしたら面白そうだから』とか言うだろうなぁ、みたいな感じでした。

 『魔法』『奇跡』の説明ですね。

◯魔法
 気(オーラ)を練って力(エネルギー)と為し、魔素あるいは霊素に介して己の意思(願い)を伝達し、世界を一部改変する。

◯奇跡
 神への清き信仰に対するもの。神を信仰し、神を信じることで、現象を引き起こす。(魔法の一種とも神への信仰への対価とも言われる)
 世界によっては神聖術とも言う。
 ただし、冥王などの“負”の側面がある神への信仰をすると、奇跡は奇跡でも邪穢術と呼ばれる奇跡を発動させる。
 逆に、神へ負の感情を持つと、その逆が使えるようになる。(神聖術⇔邪穢術)

 とりあえず、すぐに答えられる物を、書いていきました。
 どうでしょうか?
 キャラ・シナリオは、もっとしっかりと考え直していきます。
 不明点、改善点等ありましたら、またお願いします。
 指摘、ありがとうございました。

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元記事:宵闇の夜叉

「特別な力を持った主人公たちが、同じく特別な力を持つ敵と戦い成長する」
というのがコンセプトな物語です。厳しめな感想をお願いします。

上記の回答(宵闇の夜叉の返信)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんにちは、
厳しめとあるので正直に書きますが。よくあるストーリーでしたが、読んでみたところ、良い意味で読書量を感じさせる良い文章でした。
このまま書き進めその内容が安定していれば、賞に送ればいいところまでいきそう、それくらい好印象の1話~3話でした。

それで本題ですが、このあらすじはまとまっています。
何度考えてもどこを悩んでいるのか分かりませんでした。

あらすじにまったく問題がないとは言いませんが。私の考えとしては、
このタイミングで手直しすると難しさが先にきて、かえって完結の邪魔になります。
上手く書こうとか。考えたのが有名作と似ているだとか。
それで悩んでいるのかどうか分からないのですが……。
今は完結の邪魔になるような”厳しさ”も不要に思います。
しいていえば、
「今感 (※今感 で検索すれば記事がでてきます)」があれば……といったところです。

もし完結までのストーリーが思いつかないという相談だったら。
Fateは聖杯戦争。
《神威》のみで構成された特殊部隊と、作者様が考える、聖杯戦争のようなことをさせてみるのも面白そうですし。緋弾のアリアなら、例えばこのあらすじの後で水瀬蓮斗の紹介でどこかの高校に入学させてみて、そこから次のストーリー展開を書くきっかけとして使ってみるのもいいかもしれませんね。

応援しています。

スレッド: 宵闇の夜叉

カテゴリー: ラノベ(中高生向け)

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元記事:ある大学生の生態 メイドカフェ編

鍛錬投稿室に掲載した作品の続編です。
私にしては感動できるプロットを書けたような気がしますが、不安なところや相談したいところもあります。

・単純に面白そうか
・小野寺という過激なキャラクターが受けるかどうか
・掲載するなら前作と結合させてまとめた一つの作品にするべきか
・有名人が名前の由来のキャラクターをこんな待遇で扱っていいのか

これらの疑問がクリアできたらすぐにでも執筆に移るつもりです。レスをお待ちしています。
ちなみに前作の詳細を知りたいならお手数ですが鍛錬投稿室短編の間を訪ねてください。40枚くらいあるやや長い短編です。

上記の回答(ある大学生の生態 メイドカフェ編の返信)

投稿者 s.s : 0 投稿日時:

コメント失礼します。
正直、微妙です。因みに僕は前作を読んでいませんので、このプロットだけの判断となりますが、つまらないです。
設定はどこかで見たようなものですし、話もしかりです。小野寺というキャラクターですが、印象としては、銀魂の銀時とかと似ています。
小野寺と言うキャラが受けるかどうかは、正直、人の好みなので分かりませんが、僕は悪くはないと思います。
全体的に欠点はなく、良い話だとは思います、しかし、意外性に欠けており、この話をあえて読もうとは思いません。
地の文の書きようで、どうにかすることもできるので、頑張って書いてください。

スレッド: ある大学生の生態 メイドカフェ編

カテゴリー: 一般文芸

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元記事:電脳チルドレン・サーガ~2045年のラスト・ワン・マイル

この掲示板に初めて投稿します。
設定、プロットは少しずつ決まってきたのですが、小説としての文章に起こすにはツッコミどころだらけで不十分な状態です。もしよかったらご協力お願いします。

上記の回答(電脳チルドレン・サーガ~2045年のラスト・ワン・マイルの返信)

投稿者 みりん : 2 投稿日時:

SFの設定に関して整合性などは全くわかりませんが、一応コメントを。

見た感じ、あらすじが本の裏表紙に書いてあるあらすじになっていて、プロットの形になっていませんね。
最初から、最後のオチまで詳しくプロットを書いていただかないと、その作品が面白いか? 面白くないか? 判断できません。
私はSF設定に関してツッコミができる知識は持っていませんので、そうなるともう「なんかわからないけど、面白くなる余地はありそうな設定ですね~」としか言えません。
協力とは、どういう意味かはかりかねるのですが、もし一から作品を一緒につくってほしいということであれば、とっかかりが無さ過ぎて、やっぱりコメントしづらいかもしれませんね。

とりあえず、私のやり方ですが、三幕構成に従って、項目を埋めることから始めてみてはいかがですか?

:::::::::::::::::::::::::::
第一幕:セットアップ5W2H誰がどこでどのような状況で何をする話か
テーマの提示
インサイティング・インシデント (つかみ・FTのきっかけとなる出来事・引き込み要素)
セントラル・クエスチョン:主人公の解決しなければならない問題
主人公はどのような人物像か(主人公の日常)
主人公をめぐる問題が具体的に何か明確化
ファースト・ターニングポイント(アクション・選択)

第二幕:前半・順調に進む
ミッドポイント:衝撃となる出来事が起こる
後半・状況が悪化していく
セカンド・ターニングポイント・決断を迫られる

第三幕:最期の試練に勝利(敗北)
::::::::::::::::::::::::
こんな感じの項目を埋めていきます。

いま公開されている情報をこれに当てはめていくと、

:::::::::::::::::::::::::::
第一幕:セットアップ:風越アキラが、シュウセキ市を舞台に、
テーマの提示
インサイティング・インシデント (つかみ・FTのきっかけとなる出来事・引き込み要素) :一般には出回っていない人工知能搭載キャラクターと出会う
セントラル・クエスチョン:主人公の解決しなければならない問題:過去の悲惨な事故が2045年に繰り返されるのを阻止するだけでなく、過去の真相に近づいていくことはできるか?
主人公はどのような人物像か(主人公の日常)放送部に所属する小学生で父と仲が悪い
主人公をめぐる問題が具体的に何か明確化
ファースト・ターニングポイント(アクション・選択)

第二幕:前半・順調に進む
ミッドポイント:衝撃となる出来事が起こる
後半・状況が悪化していく
セカンド・ターニングポイント・決断を迫られる

第三幕:最期の試練に勝利(敗北):過去の悲惨な事故が2045年に繰り返されるのを阻止する
:::::::::::::::::::::::::::
だいたいこれくらいしか決まっていないように感じました。
設定はいろいろ決まっているようですが、肝心のストーリーは全く決まっていないように見えます。本当は頭の中にあるのかもしれませんが、とりあえず、公開されている情報からは、ストーリーは全く読み取れません。雰囲気だけ伝わってくるのですが。具体性がありません。

それに、セントラルクエスチョンは、物語を読み進める動機なんですが、これは、オチから逆算して「過去の悲惨な事故が2045年に繰り返されるのを阻止するだけでなく、過去の真相に近づいていくことはできるか?」としましたが、
「一般には出回っていない人工知能搭載キャラクターと出会う」だけでは、主人公がどのように事故に巻き込まれたのか全くわからず、ストーリーとして機能していない状態です。

こういう状態ですので、いきなり要素を三幕構成に当てはめようと思ってもネタ不足で難しいかもしれません。

とっかかりになりそうなのは、
「やがて復讐に燃える犯罪者との戦いに巻き込まれていく。
 主役たちは、過去の悲惨な事故が2045年に繰り返されるのを阻止する」
というあらすじですね。
ここから推察するに、「復讐に燃える犯罪者が、過去の悲惨な事故を2045年に繰り返そうとしている」という筋書きなんだと読み取れます。
ただし、「過去の悲惨な事故」がどのような事故で、繰り返されるとどのような被害が起きるのかについての言及が少なくて判断できません。おそらく「重大な死亡事故」なのかなあ、という風には思ったのですが、それ以上わかりません。
なので、そこを詰めてください。
そして、その自己は主人公が何をすれば防ぐことができるのか? というのも合わせて考えてください。そうすれば、第二幕の「セカンド・ターニングポイント(決断を迫られる」の項目を埋められます。ここはクライマックスに当たりますから、主人公の勇敢な行動、あるいは知的な判断力が功を奏する展開が求められます。

主人公は、過去の悲惨な事故が2045年に繰り返されるのを阻止するために、何をするのでしょうか?
まずは、ここを考えていく必要があるように思います。
とりあえず、今言えるのはこれくらいです。ではでは。

スレッド: 電脳チルドレン・サーガ~2045年のラスト・ワン・マイル

カテゴリー: SF

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