小説のプロット相談掲示板

ドラコンさんの返信一覧。最新の投稿順8ページ目

元記事:(改稿試案) 寿国演義 銀鈴、都へ行く

 投稿先を、目立ちやすい創作相談掲示板か、あまり目立たぬプロット掲示板か迷いましたが、リンク先の改稿前のスレッドが長くなりましたので、新たにスレッドを立てさせていただきます。リンク先の改稿前スレッドも併せてご覧ください。
 
 プロット相談掲示板、プロローグ掲示板に投稿した『寿国演義』の2年前の話です。プロット相談掲示板、プロローグ掲示板投稿分は、構想を広げ過ぎて、収拾がつかなくなってしまいました。ですので、練習で、掌編か、短めの短編で書いてみようと考えました。
 
 以下について、ご意見をお聞かせいただけないでしょうか。それ以外にもご意見をいただければ幸いです。
 
●銀鈴の特殊能力について
 銀鈴に、仁瑜の「筆跡で書き手の気が分かる」能力と対になる感じの特殊能力を付けたい、と考えています。

 あらすじの〈3〉≪ ≫内で書いたように、銀鈴がその場に行き当たっただけで、争いが収まってしまうと、便利過ぎて、話になりませんよね。襲われても、襲撃者が気が抜けて降参するんですから。それに、銀鈴起点の喧嘩も無理でしょうし。
 
 かといって、怒気や邪気に当たり過ぎると、寝込んでしまう、という感じにしても、「元気娘」にはふさわしくない気もします。

 拙案以外に、銀鈴にふさわしい特殊能力はありますでしょうか。

●仁瑜の出番について

 今回は、鉄道描写の練習も兼ねて、列車内を主たる舞台にしたいと考えています。また、できるだけ単純な形にしたいので、仁瑜の出番は最初と最後のキセルになってしまいました。改稿前のように、銀鈴と対になる仁瑜も銀玲と同じ列車に乗せたほうが良いのでしょうか。

上記の返信(質問追記「平時での劉備型キャラの描き方のコツは?」)

スレ主 ドラコン : 0 投稿日時:

 質問追記です。

 銀鈴を、劉備のように「本人の能力はそこそこだけど、人徳で優れた仲間が集まってくる」という感じにしたいです。

 平時での「劉備型のキャラ」の描き方コツはありますでしょうか。

 劉備は、「漢朝復興」を掲げて、関羽・張飛と義兄弟となり、三顧の礼で諸葛亮を迎えています。一方、拙作は「平和な世」ですから、乱世のように衰退しつつある王朝の復興を旗印に掲げるわけにもいきません。漢室の一員である劉備が三顧の礼を取ったから効果があるのであって、田舎娘の銀鈴が三顧の礼をしても、効果はありますでしょうか。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels/thread/265

スレッド: (改稿試案) 寿国演義 銀鈴、都へ行く

この書き込みに返信する >>

元記事:質問追記「平時での劉備型キャラの描き方のコツは?」の返信

荒らしのごとく執拗にお邪魔します
・・・しつこさに不快になったら【ぽち、ステイ!!】と注意してやってください(;´・ω・)まじめに自重します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>「本人の能力はそこそこだけど、人徳で優れた仲間が集まってくる」
これ、じつは相当難しいんです。

というのも、人徳者に本当に寄り付きやすいのは精神的病質者、いわゆる【メンヘラー】なんですよね。

サイコパスや、やばい人間性の人って、①自分の価値を上げてくれそうな人、②自分を受け入れてくれそうな人、③自分の支配下に置けそうな人・・・・・の方へと寄っていく傾向があります。
 その際、自分の地位を確保するため「①~③の条件に合う人」の周りに元からいた人―――――まともな人や優れた人なんかを、ゴリッゴリに威嚇したり押しのけたり蹴散らしたりしながら・・・・ね。 
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

中国作品でも「こういうの」結構あるあるで、マフィア体質の弟子と菩薩系師匠が、弟子の起した騒動で毎回お尋ね者みたいになってしまい諸国放浪みたいな作品を読んだことある。

ある種、中国らしいご都合主義観があふれている無茶ぶりキャラ「劉備さん(笑)」だからそのチートも半笑いで受け入れられるんですよね。孫悟空だって太公望だって悪友との縁に四苦八苦したりするエピソード多いのに。

・・・・お嬢も性格が良い子だったから、上記で済みましたが、やばいほど【いい性格】とかなら、

①召使や銀鈴に自分は誘拐されたのであって私悪くないもん!!みたいなやり口で罪を擦り付けておいて、
②銀鈴の受験資格を剥奪、これでライバル減らせた
③その後、行き場を失った銀鈴を「自分のせんよう按摩係兼、召使として雇用してあげる。慈悲を垂れてあげるわ」とかで飼い殺しにする

とかの可能性も出るんですよね。
 勝手に銀鈴は「トラブルを解決無双する系ヒロイン」だと思っているのですが、その設定だとヒロインの「誘蛾灯体質」によって引き寄せてしまった「アホな子」の起すトラブルを解決し続ける、自業自得なキャラになってしまうかと。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
提案( `ー´)ノあまり内容に劉備リスペクトとかの「中国的なチート」を入れすぎない方がいいと思う。

中国作品はかなり理不尽&矛盾&無茶な要素が多いの。

 盤古さんの神話とか、「盤古の服はどこから出したの?」「当時には、もう斧とか発明できるくらい文明あったなら、別に混沌とかじゃあ無いじゃん」とか小学生ですら冷静に突っ込み入れちゃうの。
 
容量、用法にご注意っす。

上記の返信(質問追記「平時での劉備型キャラの描き方のコツは?」の返信の返信)

スレ主 ドラコン : 0 投稿日時:

 >読むせんさん

 いつもありがとうございます。ドラコンです。

 劉備型のキャラもなかなか難しそうですね。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels/thread/265

スレッド: (改稿試案) 寿国演義 銀鈴、都へ行く

この書き込みに返信する >>

元記事:質問追記「平時での劉備型キャラの描き方のコツは?」の返信の返信の返信

軽く調べました。三国志と史記は長さに尻込みして読んだことないもんで(;´・ω・)スイマセン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
史実の劉備さんは「遠山の金さんタイプ」本人たいがいヤンキー気質だった模様ですね。

①ヤンキー同類意識&②落ちぶれてはいるが、金持ちの祖父が存命&③ヤンキーに敬意をもって接することができる(腰が低い)から人たらし・・・・とくに侠客と呼ばれる腕自慢に好かれたようです。

これではチンピラもメンヘラも怖がって寄ってきませんね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
で、横山光輝のマンガ【三国志】の劉備が比較的銀鈴に近いキャラだと思います。
幼少期に読んで「こんな無茶な話ねーよ」と白けた思い出がありますね。

・・・絶対ではないんですが、雲空の原作「後宮小説」はこの三国志の前日譚————劉備玄徳の母が銀河で、コーリュンと銀河の子が玄徳みたいなノリなら気持ちよく成立する感じ。
 銀河の気持ちの良いずうずうしさ&洞察の鋭さ+コーリュンの穏やかさ&聡明さがいい感じに雑種強勢 (ヘテローシス) 化して爆誕したチート生物「玄徳」みたいな。

私的には、後宮小説ないと三国志きついわぁ・・・(;´・ω・)
==================================
何回かごり押していますが、設定を「洋風や和風、アラビアン風に改変可能なストーリー」にすることを押しちゃいますね。

たとえ例題ですが有名な童話『シンデレラ』。
あれ、もとは中国の民話がシルクロードを逆走してヨーロッパに伝わり、地元アレンジが為されたものである説があるんです。
シンデレラの小さな足ってモロ『中国の纏足』らしいんですよ。

ディズニーとかで追加設定があったり、「カワセミのように鮮やかな衣装」がなんか「鳥と仲良し」みたいな設定に代わっていたり、靴が「黄金の靴」になったり「ガラスの靴」になったり改変は多々ありますが、結構成立します。

=================
洋風アレンジしたとき、その性格&設定の娘さんでは騙されて娼館に売られかねん。
田舎の豪農の小娘レベルを、そこらの貴族の側室や愛妾に・・・・ではなく、皇位継承権を持つ殿下が大抜擢し、皇妃さまにするシナリオを、胡散臭くなく組まなくっちゃね☆・というリクエストありでしょうか?

洋風にすると銀鈴の設定が一気に胡散臭くなるんですよね。(;´・ω・)

上記の返信(質問追記「平時での劉備型キャラの描き方のコツは?」の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ドラコン : 0 投稿日時:

 >読むせんさん
 
  いつもありがとうございます。ドラコンです。
 
 ご意見をいただいておいて、こういうことを申し上げるのも、申し訳ないのですが、読むせんさんと私とでは、方向性が異なります。前にも申し上げた通り、「不幸自慢」なストーリーはやりたくありません。ですので、これ以上「不幸自慢」のストーリーや設定について、お書きになってもお答えのしようがありません。
 
 また、読むせんさんのご意見は、「長編用」との印象が強いです。
 
 このプロットは完結させることの練習と、鉄道描写の練習用です。ですので、【比較的単純な話】で、長くても【400字詰め原稿用紙20枚以下】と考えています。日常系のドタバタモノのような感じになればいいな? です。必要以上に登場人物の生い立ちなど背景事情を掘り下げると、複雑になりませんか? 繰り返しますが【比較的単純な話】にまとめたいです。
 
 それに、これも既に申し上げたことですが、『雲のように風のように』『後宮小説』の、あのバットエンドには、見返すのが辛いほど「トラウマ」になっています。バットエンドを書きたいわけではありません。
 
 私の劉備のイメージは、ゲームの『真・三國無双』『三國志』ですね。ついでに、勢力は蜀よりも、小喬を使いたいため、呉をひいきにしています。
 
 試しに、『三國志13』の劉備、曹操、孫堅のステータスを挙げてみます。

 劉備 統率80、武力77、知力78、政治80
 曹操 統率99、武力72、知力92、政治91
 孫堅 統率94、武力90、知力79、政治73

 劉備の能力は、曹操、孫堅と比べると、どうしても一段落ちますね。それでも、劉備で人材登用をすると、成功しやすいのが、『三國志』の伝統です。

 蜀は国力では魏、呉に劣るにしても、人材では引けを取らないですよ。諸葛亮、ホウ統、関羽、張飛、趙雲と、そうそうたるメンバーですからね。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels/thread/265

スレッド: (改稿試案) 寿国演義 銀鈴、都へ行く

この書き込みに返信する >>

元記事:質問追記「平時での劉備型キャラの描き方のコツは?」の返信の返信の返信の返信の返信の返信

あー!!勝手にスッキリした―!!!\(^o^;)/えへへ

時の皇帝「仁瑜」に三顧の礼を「される」立場なのが、農民上がりの小娘「銀鈴」なんです。
諸葛亮にも勝るとも劣らない、とんでもない才能があるんですよ。

・・・・・・たしか寿国は気温差出るくらい広いんですよね?【砂の耳】とかもいいのでは?

上記の返信(質問追記「平時での劉備型キャラの描き方のコツは?」の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ドラコン : 0 投稿日時:

 >読むせんさん

 いつもありがとうございます。ドラコンです。

 繰り返しこういうことを申し上げるのも申し訳ないのですが、読むせんさんのストーリー案は、「長編用」との印象が強いです。

 過去のプロット掲示板、プロローグ掲示板投稿分が、構想を広げ過ぎて収拾がつかなくなっています。ですので、今回は「単純な話で完結させること」「鉄道、特に車内描写の練習」を課題に書いてみたいです。

 それに、既に「日常ドタバタモノにしたい」と申し上げましたが、大まかなイメージとして参考になる作品がちょうど「掌編の間」に投稿されていました。

『とある島国のせいで叫ぶ神様の日常』
 https://ranove.sakura.ne.jp/3story_system/public_story/13590.shtml
 
 この『とある島国のせいで叫ぶ神様の日常』は、ストーリー性は薄いですが、勢いで笑わせてくれました。

 ほかに、列車内を舞台にしたドタバタモノといえば、長編ですが『七時間半』(獅子文六、ちくま文庫)ですね。総理大臣乗車の列車内で、食堂車乗務員の恋物語、客室乗務員を口説こうとする社長や、学生とその母親が繰り広げるドタバタ劇で、しまいに列車に爆弾が仕掛けられているとのうわさが駆け巡る話です。

 鉄道の利権や経営問題は、長編を書くならば参考にさせていただきます。

 >銀鈴はつい気安く喋りたくなってしまうような、妙に人好きのする、聞き上手な娘さん

 私の銀鈴のイメージも、こういう娘です。

 >時の皇帝「仁瑜」に三顧の礼を「される」立場なのが、農民上がりの小娘「銀鈴」なんです。

 そうでしたね。三顧の礼を「する」のが劉備、「される」のが諸葛亮、と思い込んでいました。銀鈴が、皇帝から三顧の礼を「される」のであれば、十分人徳の主です。

 >たしか寿国は気温差出るくらい広いんですよね?【砂の耳】とかもいいのでは?

 寡聞にして分からないのですが、「砂に耳」とは何ですか?

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels/thread/265

スレッド: (改稿試案) 寿国演義 銀鈴、都へ行く

この書き込みに返信する >>

元記事:質問追記「平時での劉備型キャラの描き方のコツは?」の返信

鉄オタに連れられてローカル線の旅に付き合わされたことのあるヘキサです。
どうにも絡ませるのにコツの要りそうな「鉄道」のほうからキャラ構築を攻めてみます。

・特技「絵画」、「写真記憶」など
どういう意図かというと、いわゆる「撮り鉄」キャラを再現するためです。
しかも「鉄道単体ではなく、鉄道+風景」がイイ!というタイプ。
このタイプがレギュラーにいると、常に物語が鉄道の旅がメインで自然になるためです。

また、絵画や写真記憶は犯罪捜査には比較的役に立ちます。人相書きを描くのが上手いためです。
裁判ものを視野に入れている場合は、悪くないと思います。

注意して欲しいのは「写真記憶」までいってしまうキャラは、なるべく視点人物にはしないこと。
「忘れていた」「見間違えた」が効かないため、視点ぶれや矛盾が起こりやすく執筆の難易度が上がります。
そしてできれば鉄オタ属性とセットが推奨です。理由は「あああこの汽車の魅力に心奪われて他が目に入らなかった!」という風にして、その能力を時おり都合よく使えなくするためです。

これらを踏まえたうえで「鉄オタキャラはどんな人をどこに配置したらいい?」を少し考えてみます。
1.銀鈴本人→無難ですが、前述の理由により「写真記憶」は非推奨。
2.銀鈴と仲の良い女性→雲風のコウヨウのような、いわゆる「リケジョ」キャラ。鉄道の旅ならどこにでもついていってくれる。個人的にはこのへんを推奨。
3.皇帝→描いた絵を気に入って、なんやかんやあっても大目に見てくれる。書くほうではなく見るほう。
4.忠元→皇帝と同上……ですが、個人的嗜好による情状酌量は判事にとっては賄賂とみなされるので、仕事に私情を持ち込むのは厳禁です。自重しましょう。

私の見たてでは、2の銀鈴の親友がメインの撮り鉄、忠言とは同好の士→嫁候補、みたいにしておくとよいのではと。
皇帝はむしろ「この二人だと心配なのでついていく(銀鈴に甘いのでやめなさいとは言えない)護衛役で、むしろ武闘派」とか。

……銀鈴以外のほうが固まってしまった感があるので、銀鈴に関して。
私のイメージでは「庶民派」「ほどほどの教養とほどほどの運動神経」あたりを前提にしています。なんか中国の皇帝の嫁候補って明→清を通して結局そのへんが一番無難じゃね?という価値観に落ち着いたらしいですし。で、世間がそういう考えでなくても皇帝はそういう先見の明があるといいかも。

それで特技のほうも「舞……というより曲芸、優雅と言うよりは子ザル」「手品とか、庶民受けのいいやつ」があると、上流階級のお嬢様方には馬鹿にされそうだけれども、行く先々で場を和ませやすいと思う。

そして「列車内で皇帝との絡みはあったほうがいいか?」で、「断然あり」派です。
昔信長のフィクションで、縁談前に濃姫にわざわざ「会いに行った」というのがありました。少女向けではありませんでしたが、女の子心を掴む漢前の行動です。

そしてプロットをブン投げるような提案で申し訳ないが、列車トラブルで「きかんしゃトーマス」にあった「羊さん輸送してたら貨物事故で散り散りになっちゃって捕まえるの大変~」的なエピソードはどうでしょうか。
これは乗客が「お手伝いしましょうか(早く列車動かせやオラ)」と言い出しやすく、複数の協力者が駆り出されやすい事件です。それで銀鈴も皇帝も積極的に家畜さんを追って行って仲良くなれそうな気がします。

以上に上げた点を少し、見直してみてはどうでしょうか。

上記の返信(質問追記「平時での劉備型キャラの描き方のコツは?」の返信の返信)

スレ主 ドラコン : 0 投稿日時:

 >ヘキサさん

 いつもありがとうございます。ドラコンです。

 >特技「絵画」、「写真記憶」など

 絵画、写真記憶は、鉄道画家・写真家に限らず、単に「旅行好き」の風景画家・写真家でも良さそうですね。拙作での交通機関のイメージは、19世紀末~20世紀初頭です。ですので中長距離の移動は、鉄道か船ですね。旅行好きなら、鉄道マニアでなくても、駅に旅情を感じるでしょう。

 鉄道マニア御三家は、「乗り鉄」「撮り鉄」「模型鉄」なので、一度はカメラを出そうかとも考えました。ですが、ボツにしました。カメラは「写真機」と漢字で書けますが、フイルム(『広辞苑』を引くと「フイルム」に「被膜」とあったのでカタカナで「フイルム」とルビを振ればいい?)やレンズになると、カタカナ語を使わざるを得なくなることに抵抗があります。

 また、ポロライドカメラのように、鏡で被写体を映して、専用の印画紙に印刷する、というのも考えました。ですが、電話も鏡、カメラも鏡というのも単調ですしね。
 
 ですから、世界観的に考えても、写真やカメラについては、ぼかそうかな? という感じです。

 ヘキサさんのご案を採るとなると、似たようなキャラが増えそうです。せっかく作ったキャラをあきらめざるを得ないのも、抵抗を感じます。

 >私のイメージでは「庶民派」「ほどほどの教養とほどほどの運動神経」あたりを前提にしています。なんか中国の皇帝の嫁候補って明→清を通して結局そのへんが一番無難じゃね?という価値観に落ち着いたらしいですし。で、世間がそういう考えでなくても皇帝はそういう先見の明があるといいかも。

 おっしゃると通りです。前漢も外戚によって滅んだとされています。皇后の一族が力を持つのはマズいですよ。『金埖国春秋』では、これを恐れて、皇后1人(と辛くも逃げ延びた主人公)を残して、皇后の一族を皆殺しにしています。それに、則天武后の例もありますしね。下手に皇后が優秀過ぎると、後で混乱のもとになりかねませんよ。

 >それで特技のほうも「舞……というより曲芸、優雅と言うよりは子ザル」「手品とか、庶民受けのいいやつ」があると、上流階級のお嬢様方には馬鹿にされそうだけれども、行く先々で場を和ませやすいと思う。

 銀鈴のイメージは、まさにこの通りです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels/thread/265

スレッド: (改稿試案) 寿国演義 銀鈴、都へ行く

この書き込みに返信する >>

現在までに合計47件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全10ページ中の8ページ目。

ランダムにスレッドを表示

▼おすすめ小説!

幼馴染に何度ふられても諦められません

投稿者 みりん 返信数 : 21

投稿日時:

最近、プロットは書けるのですが、本文を最後まで書けなくなってしまいました。 書いてるとこれ面白くないんじゃないか、とモチベーション... 続きを読む >>

目的:趣味で書く

要望:一緒に作品を作って欲しいです!

カテゴリー:

まだ考えていません(すいません)

投稿者 海月 返信数 : 3

投稿日時:

正直全部不安です😂.もしどなたかがこの物語を書いてみたいと言う方がいれば,全力で手伝いたいと思っています. ですが自分自身が書くと... 続きを読む >>

目的:趣味で書く

要望:一緒に作品を作って欲しいです!

カテゴリー:

▼おすすめ小説!

探偵才賀雄の事件簿(仮)

投稿者 三三子 返信数 : 2

投稿日時:

矛盾しているところや、意味のわからない部分を教えてほしいです。 続きを読む >>

目的:趣味で書く

要望:一緒に作品を作って欲しいです!

カテゴリー:

ランダムに返信を表示

元記事:花男爵の遺言

はじめまして、こんにちは。カイトと申します。
今回、初めてまともにプロットを立ててみたのですが、長編を完成させたことがほとんどないため、興味を引く内容になっているかどうか気になります。

・ストーリー、キャラクターに、多少なりとも興味を引かれるか
・あらすじに破綻がないか
・その他、突っ込みどころ

教えていただけるとありがたいです。

上記の回答(花男爵の遺言の返信)

投稿者 さる・るるる : 2 投稿日時:

まずは、作者が聞きたがっている3点について
【Q】
1.ストーリー、キャラクターに、多少なりとも興味を引かれるか
2.あらすじに破綻がないか
3.その他、突っ込みどころ

【A】
1.うーん、興味を惹かないかなぁ?
だって、この話は、不倫して生まれた少女の悩みですよ。
まだ、恋愛はおろか、初恋すら経験したことがないかもしれない、
「中学生・高校生の読者」を相手に、
いきなり不倫の話をされても、共感できないと思う。
それが、どんな正当な理由だとしても、
子供まで作ってしまって、その娘が思い悩むなんて、親なら分かることです。
しかも、親子ほどの年の離れた不倫って・・・。
どんな言い訳を用意しても、読者を納得させるのは、相当、難しいでしょうね。

2.破綻しています。
とりあえず、「構成」という部分のみ、後で説明します。

3.突っ込みどころ、満載です。
作者が、何を伝えたいのか分からないので、精査することができません。悪しからず。

まずは、この物語で、作者が何が伝えたいのかが分かりません。
つまり、【テーマ】が、きちんと設定されていないのではないでしょうか?
そのため、【ログライン】という「1行の物語」を作りましょう。
そうすれば、自分が描きたいものが、自ずと見えてきます。
このログラインがうまくいかないようでしたら、物語を“盛り過ぎ”です。
その後で、【プロット】に着手すれば、物語を混乱させることなく、進められます。

物語を作るのには、幾つかのルールがあります。
よく、例えば、【主人公の問題を解決すること】とか
【主人公を成長させること】だとか、です。

このプロットを、簡潔に「おさらい」します。
とりあえず、細かい部分は、一旦、無視で。

初老の男爵のところで、働いている主人公(女性)がいます。
自分の父親が、この男爵ではないかという疑念を抱きます。
聖堂にいる母を問い詰めると、それを認めて、謝罪します。
主人公は、男爵のもとを去り、村へ帰ります。

さて、キャラクターの部分で、主人公は、
「自分の出生について悩みや不満を持っていることを
母に打ち明けられないでいる」といった【問題】が書いてあります。
実は、「主人公の悩み」とは、「何でもいい」ワケではありません。
それは、葛藤を伴う問題でなければなりません。

例えば、「ニキビが出来たから潰したい」といった悩みなら、
読者は「だったら、さっさと潰せばいいじゃん」と思うワケです。
この話も、「さっさと打ち明けろよ」と思うのです。
なぜならば、話せない【縛り】がないからです。

例えば、誰かに「母親に、自分の出生を聞こうものなら、
お前の母を殺す」となれば、そう簡単には聞けないでしょう。
自分の出生を知って母を死に追いやるのか、
それとも、出生など知らずに母と幸せに暮らすか、
こういった思い悩む選択肢を、読者に見せろ、ということです。

そして、もう一つの基本。主人公を【成長させる】というモノ。
話の流れは、母に男爵が父であることをと詰めると謝罪してそれを認め、
主人公は男爵の元を去っていきます。
これって、成長していますか?
そうは感じられず、とっても、つまらないエンディングだと感じました。
それは、主人公が、「感情」でなく、「正論」で生きているからです。

例えば、暴力反対の男が、暴漢に襲われるも、話し合いで解決しようとする。
これが「正論」です。
しかし、暴漢に切りつけられ、カッとしして、つい殴り倒してしまう。
これが「感情」です。

つまり、「考え」と「行動」が矛盾しているからこそ、人間って面白いワケで。
結局、主人公は、最後の最後まで、自分の殻を破れずじまいなのでは?
二人の大人を許すことが、成長と言えるのではないかと。
ただ、テーマが分からないので、これであっているかもしれません。
不倫への罰として、バッドエンディングが用意されているのかも。
そうなると、男爵だけではなく、自分の母親へのバッドエンディングも必要でしょう。

そして、このプロットには、蛇足とも言える部分があります。
それは、孫が、男爵のもとに『新種の薔薇の鍵は我が娘』とは何のことか?と
問おうとしたが怖くて聞けず、最後に勇気を振り絞って聞くと、
その答えを教えてくれた、という流れの部分です。
主人公の問題とは、何の脈略もないエピソードです。

古い映画ですが、「市民ケーン」という作品があります。
話は、新聞王ケーンが、「バラのつぼみ」という謎の言葉を残して死に、
新聞記者は、その言葉の意味を求めて、
生前のケーンを知る人物にあたるというモノですが、
この「一言だけ」でも、壮大な映画ができあがるのです。
この「孫」の部分は、不要なので、分離させて、もう1本別な話を作るべきでしょう。

そして、この「孫」と「主人公」には、大きな共通点があります。
それは、自分の問題を当事者に聞いて、それを当事者が答え、
問題を解決させてしまっている点です。
つまり、この二人は、物語の中で、何の「努力も、葛藤も、奮闘も」していない。
ここが、このプロットの【最大のミス】です。
自分のことは、自分で動いて、解決させましょう。

分かりやすく、恋愛モノで説明すると、
人見知りの女の子に好きな男の子が出来ます。
そこで、親友を通じて自分の思いを伝えてもらったところ
相手も好きだったことが分かり、両思いになりました。
これではダメということです。
「親友を通じて」ではなく、「自分」で。

主人公が、人見知りを直そうと、
あらゆる試みをしますが、どれも上手来ません。
それどころか、好きな人の前で大失態を犯し、絶望的になります。
しかし、自爆覚悟で告白しました。
彼は人知れず、見ていたのです。彼女の努力する姿を。
こうして、二人は両思いになりました。
こういう風に、主人公自身が動くことが必要です。

伝わったでしょうか?

そうなると、「主人公」は、「誰」と向き合わなければならないのでしょうか?
「母親」でしょうか? 「男爵」でしょうか?

読んだ感じでは「父親当て」が「クライマックス」だったので、
「男爵」と向き合う必要があります。たぶん。

プロットでは、一切、そういったエピソードがありません。
読者に、何を伝えていくのかを考え、それに適したエピソードを作り、
その過程を、分かりやすく描くのがプロットです。
つまり、「感情の変化」と「エピソード」をセットで考える。
出来事だけを、ただ並べていったのでは、物語の面白みは伝わりません。
感情が、どう変化していったのかを、記していくのがプロットです。

また、面白くない原因の一つは、
登場人物全員が、馬鹿正直で、言葉を額面通りに受け取っているということです。
人は二面性を持っています。
母親も、男爵も、なぜ、優しい嘘がつけないのでしょうか?

母に、男爵が自分の父親なのかを聞くも、否定する。
男爵本人に聞くも、否定する。
そこで主人公は、どんな結果であろうと、真実を知りたいと奔走し始める。
となれば、物語がどんどん広がります。
誰も語らないからこそ、知りたくなのが人間なのです。

だから、母を問い詰める。
やっぱり、男爵が自分の父親だった・・・。
これでは、物語が、一瞬で終わってしまう。
だから、グダグダと余計な話を作って、間延びさせている印象が否めないのです。

物語を展開させるためには、
主人公が“最初”に「考えていたこと」が、
“最後”は、大きく変わっていないとダメです。

例えば、天敵だった男子と、学園祭実行委委員会を通じて、仕方なく行動するうちに、
最後は、好きになっていく、といった感じです。
つまり、「大嫌い」だった人が、最後は「大好き」になる、という感じです。
これが主人公を「成長させる」ことです。

そのため、最初は、男爵のことを「良く」思っていたにも関わらず、
最後は「見捨てていく」では、話の作りがおかしいです。

確かに、「最初」と「最後」は変わっています。
しかし、「不倫を責める話」と「不倫を許す話」は、どちらが難しいですか?

基本は、「弱いヤツ」が「強いヤツ」に戦いを挑んで、勝つ話です。
「強いヤツ」が「弱いヤツ」と戦っても、勝つのが当たり前です。

要は、不倫を責める話は、傷に塩を塗る話です。
つまり、弱い者いじめの構図なんです。
だから、「不倫を許す話」にしなければならないのです。

あと話は変わりますが、ファンタジーにしたいになら、こういった手もあります。
「男爵」と「下女」の不倫関係だと、共感を得にくいことは確かです。
どんなに純情な恋であったとしても、
「下女」は、ふしだらな女と決めつけられてしまいます。
しかし、関係が「公妃」と「下僕」で、ひっくり返して考えたら、どうでしょうか。
公妃は身分の違いなど気にせず、
本気で人を好きになったに違いないと、誰もが思われるでしょう。
もし不倫がバレれば、皇室の大スキャンダルに発展するので、
生まれてきた子は、出生の秘密を知ることもなく「大公の子」として、
大切に育てられるていくことでしょう。

実は、コレ、あるアニメの設定です。
そして、そのことを嗅ぎつけた悪党が、
王妃を殺して、その娘と政略結婚をしようと企みます。
そのことを知った真の父親は、結婚式をブチ壊してやろうと乗り込んできます。

もちろん、悪党は、少女に、出生の秘密を明かしたりはしません。
なぜなら、それを明かせば、政略結婚がパアになってしまうからです。
そして、もう一人の男も、自分が父親だとは、絶対に名乗りません。
なぜならば、人に言えない仕事をしていたからです。
そして、少女を挟んで、「男」と「男」の対決が始まります。

この設定ならば、少女が出生の秘密に悩むことなく、
ファンタジーの世界を、十分に確立することができると思います。

ちなみに、少女の名前はクラリス、
悪党の名前はカリオストロ伯爵、間男をルパンと言います。
参考程度に、その作品を観ておいても損はありませんよ。

まとめます。
主人公を、成長させろ。(最初と最後を変わっているか?)
主人公は、大きな問題を抱え、解決させろ。(自ら解決しているか?)
主人公は、強い者へ、戦いを挑め。(面白くなっているか?)

スレッド: 花男爵の遺言

カテゴリー: ラノベ(中高生向け)

この書き込みに返信する >>

元記事:すでに最強のヒキニート~ヒキニートは死んでも治りません!~

 主人公と設定以外ほとんど決めていません。
 設定を練っても、物語に落とし込むのがとても下手くそです。
 前作の反省を生かし、主人公が世界観を知っていく過程で、世界観を説明できたらなぁ、と考えています。

上記の回答(すでに最強のヒキニート~ヒキニートは死んでも治りません!~の返信)

投稿者 ドラ猫 : 0 投稿日時:

拝見させていただきました。何点か疑問に思った部分について失礼します。
モデルは蟲毒とのことですが、主人公は始めから戦うのを放棄しているような願いを言っていますがこれはよろしいのでしょうか? 神としてはさっさと殺し合って、さっさとケリをつけてくれって感じではないのでしょうか?
そもそもそんなすごい力を持った神が6人もいるならば、自分たちで7人目の神を生み出すことも可能なのではないでしょうか? 設定を見る限り、特に人間を神にしないといけない理由も見当たりませんし。
一番の疑問、戦闘力には関わらない範囲で願いを叶えると言っているのに、主人公が転生してちょー強いドラゴンになっていますが、これはよろしいのでしょうか?
それにドラゴンなんてすごいものに転生させられるならば、神にも転生させるとかできちゃいそうです。

スレッド: すでに最強のヒキニート~ヒキニートは死んでも治りません!~

カテゴリー: ラノベ(中高生向け)

この書き込みに返信する >>

元記事:僕がどんどん増えていく

バラバラ殺人事件に遭った平凡な主人公の身体が増殖していく事に思い悩みつつも、犯人を捜す不条理ホラーです。主人公が殺害された理由や事件の真相が明かされる場面に自信がありませんので、批評・改善案を書いて下さい。この他にも、気になる箇所があれば、指摘してほしいですが、必ず長所も一緒に書いて下さい。

上記の回答(僕がどんどん増えていくの返信)

投稿者 読むせん : 1 投稿日時:

・・・・くやしい。好き。

あの富江をよくもこういう改変できた。エアさんらしい奇怪でポップなコミカルさが生かせていると思う。

私的にちょっとゾクゾクした。本であったら買うかも。くやしい

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みりんさんの意見には申し訳ないですが、【主人公以外のキャラが全員、主人公が増殖再生することに疑問を抱かず平然としている】のは、むしろチャームポイントだと思う。

いやいや疑問に思えよ!?とかを考えない、どこかとぼけたキャラクターはエアさんの悪癖だと思う・・・・今回の物語において、めっちゃそれが強みになっている。

グロテスクともサスペンスでもギャグでもない『トゥルーマン・ショー』の持つ、笑える異様さがあるわ。

リクエスト可能なら、真犯人とかに
「いや、なんで増殖再生すんねーん!」と叫んで
「「「「んなもんこっちが訊きたいわっ!!(別のリアクション可)」」」」
とか小柳シリーズに返されて欲しい・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆が合体して一人に戻れたうんぬんは、ちょっともったいないオチな気がします。

警察介入を遅らせることはできませんか?できたら合体して一人に戻れた時点くらいで、やっと警察介入とか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
小柳シリーズがそれぞれどうにか家に戻り、皆で遭遇( ゚Д゚)そもそもバレたら人体実験必須じゃね?できるだけ誤魔化さないと!!みたいなノリにして

他の小柳も回収し、うまいこと日常を誤魔化しつつ、小柳が単身(笑)で真相究明に乗り出す的な。

======================
あくまでネタ・プレゼンテーションとしては

主人公の増殖理由はよくわかんない薬とかを飲んだから、
薬は主人公の恋人がヤクザの事務所からかっぱらった物とかで、恋人がヤクザに囚われていることを知る。
愛する人を取り戻すため、101匹小柳がカチコミ(分裂前に恋人だったから、皆カノジョの事が好きなまま一致団結できる)。

どうにか恋人を救助するも小柳たち全員が倒れる(切断しなけりゃ増えないんでしょう?銃殺すればいいやん)
小柳と同行していた闇医者が小柳たちの無事なパーツをつなげまくって、奇跡的に一人だけ小柳を生き返らせることに成功する。

小柳の恋人は、実は小柳以外に本命がいて、振られる(笑)

小柳は闇医者(何気に女)と仲良くなり未来に向けてエンド。

とかどうかな?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プレゼンテーション②

分裂小柳たちは、自宅にたどり着いたり真相究明のために奔走するうちに、地味~に個体差が生まれ【武闘派小柳】とか【セコい小柳】とか【ちょい悪小柳】とかが分岐。

それぞれが地味に小柳ドラマを繰り広げ、小柳の事情を知りつつ秘密にしてくれる【小柳の友】があちこちにいるせいで、小柳の真実を都市伝説にしてくれる。

更にジョークで、それらの小柳のスペックを一つにしたネオ小柳にはちょっとだけチートがかかっており、それに気づいたネオ小柳は

「・・・・まいったな」
と空を見上げて欲しい(笑)失った小柳たちへの友情と、新しい展望と野望、そういうのがごちゃごちゃに混ざって一つになった感じを演出しながら(笑)

スレッド: 僕がどんどん増えていく

カテゴリー: 一般文芸

この書き込みに返信する >>
トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

プロットの相談をする!
タイトルは80文字以内。
キャッチコピーは35文字以内。
あらすじは20文字以上、4500文字以内。
キャラクターは20文字以上、4500文字以内
設定(世界観)は20文字以上、4500文字以内
参考作品は1000文字以内に収めてください
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説のプロット相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ