俳句添削道場(投句と批評)

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わびさびに無知なるわれや梅雨長し

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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根の国の彷徨の果て泉湧く

作者名 長谷機械児 回答数 : 3

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父の日の父の伸べたるバトンかな

作者名 げばげば 回答数 : 9

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泉とは美しくある乙女なり

作者名 翔子 回答数 : 2

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夏祭り君の背を追う赤鼻緒

作者名 コウ 回答数 : 4

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縄張りを跳ねて争ふあめんぼう

作者名 ちゃあき 回答数 : 2

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沢庵のような夏月カフェテラス

作者名 さつき 回答数 : 0

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後ろ手に歩く癖つき水羊羹

作者名 ちゃあき 回答数 : 3

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朝刊の戦の記事に枇杷たらす

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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イェーイめっちゃホリデー天師を画く

作者名 鳥田政宗 回答数 : 2

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未添削の俳句 添削をお願いします!

育成の選手の一人梅開く

作者名 洋子

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あの人がオンリーラブや秋の雲

作者名 鳥田政宗

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雷鳴や電波時計のくるくると

作者名 久田しげき

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「夕薄暑風そよぎゆく石畳」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 夕薄暑風そよぎゆく石畳

こんばんは🌆
一句に集中して高みを目指すことは良いことかと思います。
さて、
こま爺さんと、同様、風そよぐ、はありふれた措辞かと思います。
コメントがないので、実景がいかなるものか、はかりかねますが。
中7で、色々出来そうですね。
・夕薄暑妻と歩ける石畳
・夕薄暑幼子連れて石畳
・夕薄暑森の息する石畳
こんなところでしょうか。
宜しくお願いします。
追伸)上記の私の提案句をそのまま、再度添削依頼にかけるのは、やめて頂きたく思います。

点数: 0

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「夕薄暑風そよぎゆく石畳」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 夕薄暑風そよぎゆく石畳

こんばんは。

何か観察したいですね。風、しかもそよぐはありきたりのような気がします。

石畳をよく見ると(ネットの画像検索です。)目地が見えたので、
"夕薄暑目地につま付く石畳
"夕薄暑目地の古めく石畳

厳しいめですが、ご理解のほどを。

点数: 0

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「薄っぺらの水面の底きらり薄暑」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 薄っぺらの水面の底きらり薄暑

こんばんは🌆
いつもコメントありがとうございます。
一匹、が、あれば、「多きなかより」は不要。
なるほど、と思いました。指摘されればそうだと思うんですよ。
「兄」とあれば、「弟、妹」と書く必要がない。
また、よろしくお願いします。

点数: 1

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「人の句は人の子である時鳥」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 人の句は人の子である時鳥

今晩は、お久しぶりです。
俳句生活の地選おめでとうございます🎉
スマホの調子が悪く今、ちゃあきさんのコメントで御句拝読しました。
ネット特有の、言葉だけのやり取りでここも色々ありますね~😓顔を見て話せば多分、分かり合えると思うのですが、正直自分が関わっていなくても嫌になってしまう事もあります。
でも、イサクさんの少し辛口のコメントを待っている人多いと思います😅
仕切り直してまたよろしくお願いいたします。

・人の句は人の子なりしか時鳥

中八ですが…あらちゃんさんと似てますね😓
追伸
けばけばさんのコメント通り、ここは添削道場ですから…まずはいったん受け入れる気持ちが大事かと!

点数: 1

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「人の句は人の子である時鳥」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 人の句は人の子である時鳥

こんばんは。

カタログハウスの花見の句を拝見させて頂いて、自分と何が違うか、ずうっと勉強させてもらってます。私も実は俳号を間違え別名ですが、「人」の仲間入りをさせてもらいましたが。しかしイサクさんはその上を行ってらっしゃる。いつものことですが。

違いは何か。イサクさんにあって私にないものは。ズバリ詩情と調べだとお見受けします。

今後も目標にさせていただきますよ。ご指導のほどよろしくお願いいたします。

点数: 0

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