俳句添削道場(投句と批評)

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暑い夜会話はずんだ花火かな

作者名 たかまき 回答数 : 1

更新日時:

ジャングルの滝を駆け抜け赤列車

作者名 友也 回答数 : 4

更新日時:

夕暮れやじっと蜩動かぬ瞳

作者名 天心 舞 回答数 : 1

更新日時:

扇風機暑さを凌ぐ赤だるま

作者名 天心 舞 回答数 : 1

更新日時:

昼寝覚宇宙遊泳終へしごと

作者名 久田しげき 回答数 : 1

更新日時:

落雷や脳細胞の壊れさう

作者名 久田しげき 回答数 : 0

更新日時:

夕刊の来るころまたも打水す

作者名 久田しげき 回答数 : 0

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それぞれの叡智を探る夏の夜

作者名 優子 回答数 : 2

更新日時:

夏草は小石飛ばして刈られけり

作者名 久田しげき 回答数 : 1

更新日時:

金魚玉江戸の街騒纏いをり

作者名 しゅうこう 回答数 : 1

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

梅雨晴れ間ぬって草取りしにしにきけり

作者名 04422

投稿日時:

日向ぼこいつの間にやら鼾かき

作者名 日野寅馬

投稿日時:

突いたとて受け皿のなき心太

作者名 葉月庵郁斗

投稿日時:

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「端午の日兜大きな童かな」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: 端午の日兜大きな童かな

あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の陽炎のコメントありがとうございます。
同じ世代の友が逝くことが多くなりました。
ありがとうございます。
御句
端午の節句、昔の子供は新聞紙などで作った兜被っていましたね。
小さな子供にはぶかぶかでした。
このままいただきます。

点数: 0

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「祭礼の紙垂長々と続きけり」の批評

回答者 山口雀昭

添削した俳句: 祭礼の紙垂長々と続きけり

竜子さま、大変失礼いたしました。

私の電子辞書には載っていなかったものですから、私自身も勉強になりました。

大変ありがとうございました。これからも教えて下さい。

点数: 1

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「陽炎や揺れゆく友の遠き背ナ」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 陽炎や揺れゆく友の遠き背ナ

竜子さんこんにちは。
ご友人のご冥福をお祈りします。

御句
「や」で切らずにそのまま繋げていってもいいかと思いました。
・『陽炎へ友の背遠くなり行けり』

またよろしくお願いします。

点数: 1

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「蟻の列陸の果てより来たるかも」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 蟻の列陸の果てより来たるかも

博充さんこんにちは。

御句
蟻の列が陸の果てから来たのかもしれないという発想は面白いと思いました。
「かも」は口語なので(間違ってたらすみません)、他の部分も口語に直した方がいいですね。

・『蟻の列陸の果てから来たのかも』

またよろしくお願いします。

点数: 1

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