俳句添削道場(投句と批評)

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脳細胞勘違いする秋の朝

作者名 森本可南 回答数 : 2

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空仰ぐ庭足下に虫の声

作者名 こま爺 回答数 : 1

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目が覚めて胸なでおろす朝の秋

作者名 森本可南 回答数 : 0

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荒箒持って翁の萩の庭

作者名 しお胡椒 回答数 : 2

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土砂降りの予報や涙の藍浴衣

作者名 白南風 回答数 : 2

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秋晴や人海の上三之町

作者名 卯筒 回答数 : 2

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曾祖母のポトフのレシピ秋彼岸

作者名 たーとるQ 回答数 : 2

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龍淵に潜める素晴らしい日々だ

作者名 鳥田政宗 回答数 : 0

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川向こう畑賑わう秋桜

作者名 ドキ子 回答数 : 1

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つかの間の夢を今年も曼珠沙華

作者名 しお胡椒 回答数 : 1

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

秋日傘池に映して来る婦人

作者名 久田しげき

投稿日時:

マネキンの手足の細き水着かな

作者名 久田しげき

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トーストに蜂蜜蜂の一生分

作者名 ふり

投稿日時:

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「夕薄暑風そよぎゆく石畳」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 夕薄暑風そよぎゆく石畳

こんばんは。

何か観察したいですね。風、しかもそよぐはありきたりのような気がします。

石畳をよく見ると(ネットの画像検索です。)目地が見えたので、
"夕薄暑目地につま付く石畳
"夕薄暑目地の古めく石畳

厳しいめですが、ご理解のほどを。

点数: 0

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「薄っぺらの水面の底きらり薄暑」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 薄っぺらの水面の底きらり薄暑

こんばんは🌆
いつもコメントありがとうございます。
一匹、が、あれば、「多きなかより」は不要。
なるほど、と思いました。指摘されればそうだと思うんですよ。
「兄」とあれば、「弟、妹」と書く必要がない。
また、よろしくお願いします。

点数: 1

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「人の句は人の子である時鳥」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 人の句は人の子である時鳥

今晩は、お久しぶりです。
俳句生活の地選おめでとうございます🎉
スマホの調子が悪く今、ちゃあきさんのコメントで御句拝読しました。
ネット特有の、言葉だけのやり取りでここも色々ありますね~😓顔を見て話せば多分、分かり合えると思うのですが、正直自分が関わっていなくても嫌になってしまう事もあります。
でも、イサクさんの少し辛口のコメントを待っている人多いと思います😅
仕切り直してまたよろしくお願いいたします。

・人の句は人の子なりしか時鳥

中八ですが…あらちゃんさんと似てますね😓
追伸
けばけばさんのコメント通り、ここは添削道場ですから…まずはいったん受け入れる気持ちが大事かと!

点数: 1

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「人の句は人の子である時鳥」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 人の句は人の子である時鳥

こんばんは。

カタログハウスの花見の句を拝見させて頂いて、自分と何が違うか、ずうっと勉強させてもらってます。私も実は俳号を間違え別名ですが、「人」の仲間入りをさせてもらいましたが。しかしイサクさんはその上を行ってらっしゃる。いつものことですが。

違いは何か。イサクさんにあって私にないものは。ズバリ詩情と調べだとお見受けします。

今後も目標にさせていただきますよ。ご指導のほどよろしくお願いいたします。

点数: 0

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「人の句は人の子である時鳥」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 人の句は人の子である時鳥

こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。

人の句は人の子である。
ほんとうに、みな自分の句ができあがる過程を考えると、驚くべきわくわくとどきどきを持って、とても自句のことがワガコのように可愛いと思っているので、その句にコメントを置くことに、ほんととても畏れ多いと思う今日このごろです。ほんと難しいですよねー、直接顔を合わせないからこそ。

一方で、自分の子のように可愛いからこそ、悪いところが見えない。だから、私はそこを指摘してくれる人を愛情と思って受け入れてきました。こんな想いがあるんだよー、という気持ちを持ちつつも、なるほど、そういう考えや指摘があるのかー、と。どの意見を吸収してどの意見は排泄するかはさておき、まずはそのすべてを一旦消化する、そうする中で、少しずつ俳句というものの切れはしくらいを理解できて、楽しめるところまで来ました。とにかく忌憚なく、その句の改善策を述べてくれたイサクさんをはじめ、このサイトのみなさんのおかげであることは間違いありません。

それだけを言いに来ました。
これまでも、そしていつもいつも、そしてこれからもありがとうございます(*^^)v

点数: 3

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