俳句添削道場(投句と批評)

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鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば

作者名 なおじい 回答数 : 15

更新日時:

夏まつり叩く太鼓の乱れ打ち

作者名 山口雀昭 回答数 : 6

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浴衣着て慣れぬ鼻緒の下駄に泣く

作者名 山口雀昭 回答数 : 2

更新日時:

楤の芽を裏山痛く摘みけり

作者名 竜子 回答数 : 5

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藤の花陽射し織りなす薫かな

作者名 博充 回答数 : 2

更新日時:

要望:厳しくしてください

辛夷咲き花弁にそつと一枚葉

作者名 あらちゃん 回答数 : 5

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藤の棚木漏れ日優し薫るかな

作者名 博充 回答数 : 2

更新日時:

要望:厳しくしてください

晩春や何度も聞くな同じこと

作者名 山口雀昭 回答数 : 2

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連休や何処行くあてもありません

作者名 山口雀昭 回答数 : 2

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にわか雨居酒屋入り避難場所

作者名 山口雀昭 回答数 : 2

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秋惜しむ大作の筆よく洗ひ

作者名 久田しげき

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夕端居ひ孫見る背の丸くなり

作者名 やす

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春の川隔てて会釈釣りの人

作者名 久田しげき

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「氏も良し育ちも良し藤の花」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 氏も良し育ちも良し藤の花

笙染様、こんばんは🙂

お父上様の俳句だとしたら、みだりに出来ませんね。

「藤」は、つる性の樹木で、他の木の巻き付いて、成長するそうです。

「つるは木に巻きついて登り、樹冠に広がる。直射日光の差す場所を好む、好日性植物である。…
本種は高木に巻き付いて登り、その樹幹に葉を広げる。その枝葉は高木の葉を被って日光を遮り、また幹は樹木の幹を締め付けて肥大成長を阻害するので、樹木は生長を阻害され、時に枯死する。」

うむ…"氏もよし育ちもよし" と言えるのか、どうか…
確かに、美貌と高貴さがありますが…

でも、私は大好きな花ですね…😄
(まあ、寄り付かれることは有りませんが…)

宜しくお願いします。

点数: 1

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「雲映るガラスのビルや鳥雲に」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 雲映るガラスのビルや鳥雲に

竜子様、こんばんは🙂
お世話になります。

「最近ガラス張りのビルが多い」…!
いえいえ、百年前から、そうですよ…😄

「鳥雲に」が、季語ですが、前に雲が出ているので、ここは単に"空"が良いのでは…?

「空映るガラスのビルや鳥雲に」
これも、考えられたんだと思います。
「空映すビルのガラスや鳥雲に」
とか…
何かビルのガラスがモニターみたくなりますかね…😄

また宜しくお願いします。

点数: 0

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「ランタナの犇めく花の薄暑かな」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: ランタナの犇めく花の薄暑かな

めい様、こんばんは🙂
ゴールデンウィーク、ごゆるりと…😌

「ランタナ」は知りませんでした😅
検索して写真をみると、小型の"額紫陽花"みたいな、感じですかね…
色が、変化するそうで…
ならば、

「ランタナの犇めく色の薄暑かな」
とかでも、良いのでは…

また宜しくお願いするかも。

点数: 0

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「木の陰に静かにゆるや藤の花」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 木の陰に静かにゆるや藤の花

博充様、初めまして🙂

「ゆるや(揺るや)」は、文法的には間違っていないと思いますが、あまり耳にしないかな、という気もします。
連体形「揺るる」で良いのでは…?
「木の陰」が、今一つ、何の木なのか、映像が浮かびませんでした。

ちょっと思わせ振りに、

「人の陰静かに揺るる藤の花」
とか…

宜しくお願いします。

点数: 1

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「ランタナの犇めく花の薄暑かな」の批評

回答者 みつかづ

添削した俳句: ランタナの犇めく花の薄暑かな

こんばんは。少しの暇ができましたので少しの間に参りましたら、めいさんまで…。
承知致しました。私は5月10日には戻って参ります。
俳句には収まりませんでしたので、短歌での返礼です。

夏近し深く句作に心入るいさ気知らねど明けの明星

歌意は省略致します。
短い間でしたが、お世話になりました。御礼申し上げますとともに、どうぞご無事でお戻りなさいます様にと祈念致します。

点数: 1

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