浴衣着て慣れぬ鼻緒の下駄に泣く
作者 雀昭 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「浴衣着て慣れぬ鼻緒の下駄に泣く」の批評
回答者 めい
山口様。いつもありがとうございます。
浴衣のあとは、すべて、げたの説明。
バランスわるいですね。それに、季語がちかいです。しかも類想類句。
感想だけで、ごめんなさい。🙏
点数: 0
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もう四月の終りですね、浴衣夏の季語ですが一句詠んで見ました。