俳句添削道場(投句と批評)

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浴衣着て慣れぬ鼻緒の下駄に泣く

作者 山口雀昭  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

もう四月の終りですね、浴衣夏の季語ですが一句詠んで見ました。

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「浴衣着て慣れぬ鼻緒の下駄に泣く」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

山口様。いつもありがとうございます。
浴衣のあとは、すべて、げたの説明。
バランスわるいですね。それに、季語がちかいです。しかも類想類句。
感想だけで、ごめんなさい。🙏

点数: 0

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添削対象の句『浴衣着て慣れぬ鼻緒の下駄に泣く』 作者: 山口雀昭
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