「楤の芽を裏山痛く摘みけり」の批評
回答者 笙染
竜子様：
お世話様です。何時も有難うございます。
’春暑し・・・’のコメント有難うございます。
ホットしました。
提案句有難うございます。
‘’春光や実技認知の更新日‘’
中７がとてもいいです。一番勉強になります。
これからも宜しくお願い致します。
笙染
点数: 1
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楤の芽を裏山痛く摘みけり
作者 竜子 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「楤の芽を裏山痛く摘みけり」の批評
回答者 あらちゃん
竜子様こんばんは。
裏山の意が分かりませんでしたので、省略して詠んでみました。
楤の芽を摘むやその芽に刺されつつ
裏山に特別な意味がありましたら句意が違うかもしれませんね。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「楤の芽を裏山痛く摘みけり」の批評
回答者 山口雀昭
竜子さま、おはようございます。
「摘みけり」を私は「摘みにけり」と詠みましたが如何でしょうか。
※ たらの芽を裏山登り摘みにけり 確かにたらの芽は棘があり痛いですね^^
点数: 1
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「楤の芽を裏山痛く摘みけり」の批評
回答者 あらちゃん
竜子様こんにちは。再訪です。
拙句『初蝶や』にコメント・ご提案下さりありがとうございます。
舞ってる蝶々を見てふと思いました。
どこへ行くにも面倒なこの頃、羽さえあれば簡単に行けるのにと。
御句の裏山は、実際の裏山だったんですね。
それでは省けませんね。
なおじい様も戻っていただけて、再び道場が活気づくといいですね。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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「楤の芽を裏山痛く摘みけり」の批評
回答者 山口雀昭
竜子さま、いつもありがとうございます。
私は見たそのままの状況を句にしています。当時はハッピー姿の笛、太鼓で祭りを盛り上げていました。さらしは関係ありませんね。
この句は自信をもって詠んだ句です。
すみません折角の添削
点数: 0
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楤の木はとげがある