俳句添削道場(投句と批評)

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カピカピの舌のやうなる枯葉かな

作者名 土屋郷里 回答数 : 12

更新日時:

イヤリング電車に揺るる師走かな

作者名 竜子 回答数 : 2

更新日時:

首に巻くタオルの白し朝の霜

作者名 竜子 回答数 : 3

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柿の実の塀に溢るる平和かな

作者名 こま爺 回答数 : 7

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艶麗の見返り美人冬の月

作者名 あらちゃん 回答数 : 4

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冬の雨愛し孫かな七五三

作者名 あやめ 回答数 : 6

更新日時:

紅潮の頬と口紅今年酒

作者名 感じ 回答数 : 5

更新日時:

待ってると書かれたギプス枯葉踏む

作者名 南風の記憶 回答数 : 4

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大切な目に見えぬもの寒桜

作者名 あやめ 回答数 : 7

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湯引きして魚を煮るや冬ぬくし

作者名 竜子 回答数 : 5

更新日時:

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霧の這う木立にまみれる二人かな

作者名 こま爺

投稿日時:

背伸びして柱にしるし夏休み

作者名 やす

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秋茄子を嫁は里より持ちきたり

作者名 久田しげき

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「愛猫がニャンと一人鳴き自動ドア」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: 愛猫がニャンと一人鳴き自動ドア

秋恵様 こんにちは
再訪です。
猫のこと調べられたんですね。
ネット季語を検索される方が増えましたが、中には間違った解釈もありますので、ぜひ歳時記で季語を確認することをお勧めします。
当然他の季語も載っており、12音+季語で季語を選択するのに便利です。
それと例句も掲載されていますので、それを読んで先人の俳句を勉強することも良いと思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

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「この島は流刑地だった夕時雨」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: この島は流刑地だった夕時雨

再訪です。

昔流刑地だったこの島は今はネオン街と、時代の移り変わりの情景の一例として提案でさせてもらいました。

もう一点付け加えさせてもらいますと、「この」は今そこで句を詠んでいるわけですから、言わずもがなだと思います。

言葉をギリギリまで削り、読者に何のことと思わせるスタンスの方がいいのではとの提案でもあります。

ご理解いただければ幸いです。

点数: 0

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「年寄りと地蔵の集い冬温し」の批評

回答者 南風の記憶

添削した俳句: 年寄りと地蔵の集い冬温し

 こま爺様、「この島は〜」の拙句にコメントありがとうございます。
 私が不勉強なもので恐縮ですが、「この島」を「ネオン」に変えられたのは、添削ということでしょうか?

点数: 0

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「サイレンの遠く近くの霜夜かな」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: サイレンの遠く近くの霜夜かな

たつこ様こんにちは。再訪です。
御句中七「遠く近くの」は遠くにサイレンの音が鳴っている、すると近くでもサイレンの音が鳴っている・・・ですよね。
そうでしたらとても良く出来た俳句だと思います。
ありがとうございます。

点数: 1

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