俳句添削道場(投句と批評)

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元寇後移り変わるや秋の空

作者名 カイ 回答数 : 0

更新日時:

まだ逝かぬ蜩鳴くや暮の秋

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 5

更新日時:

王蟲達触毛伸ばし花野かな

作者名 豆柴 回答数 : 2

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流れ込む月光玉砕の洞窟

作者名 南風の記憶 回答数 : 6

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秋渇き寿司皿のはや十枚目

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 9

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しまひ湯につかりほぐるる良夜かな

作者名 いなだはまち 回答数 : 2

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秋蝶の儚かろうが構わない

作者名 堀籠美雪 回答数 : 3

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見下ろすと濡れた足元にも花火

作者名 回答数 : 2

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うどん屋の無料コーヒー秋麗

作者名 えこ 回答数 : 7

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名月と気づきて歩む橋の上

作者名 久田しげき 回答数 : 4

更新日時:

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冬雀餌を撒くなといはれても

作者名 久田しげき

投稿日時:

賑やかに香のかほりが簾越し

作者名 のりた

投稿日時:

辻店の日がな賑はふ大晦日

作者名 游歩人

投稿日時:

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「月の背は白しスカートの中は」の批評

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 月の背は白しスカートの中は

根津さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。

月の白からスカートの中に発想を飛ばす飛躍はなかなか良いと思います。
ただやはり字足らずによるリズム感の崩れがどうしても気になりました。
スカートの中って要するにパンツの事ですよね?堂々と「パンツ」って書けばいいのになーと思いました。素晴らしいじゃないですか、パンツ!僕も大好きです。白いパンツが一番好きです!!
(調子に乗りました。女性の方もいらっしゃるでしょうから、この辺にしときます)

月の背や綿のパンツの白さかな

点数: 1

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「月光に溺れてみたきソナタかな」の批評

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 月光に溺れてみたきソナタかな

藤井さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。

んーちょっとこれは色々詰め込み過ぎの感じがします。
「月光」「溺れてみたい」「ピアノソナタ」名月に感動して色々語りたくなる気持ちは伝わりますが、作者が何を言いたいのか、何を強調したいのかがボヤけてしまっていると思います。
まず「月光」これは句の背骨になる部分ですので外す訳にはいかないでしょう。
溺れてみたくなるくらいキレイな月だなーというのを言いたければ、

「月光や溺れてみたき照度かな」

月光とピアノソナタを取り合わせたいなーという意図があるなら

「月光やソナタ聴こえてきそうなり」

いずれにせよ、「ソナタが聴こえてきそうな素晴らしい月光で、私はそれに溺れてみたくて〜」というのを全部語ろうとすると、17音の器というのはすぐに溢れてしまいます。
何を描き何を描かないか、考えるのも楽しいですよ。

点数: 0

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「山栗の色艶良きを食みにけり」の批評

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 山栗の色艶良きを食みにけり

素一さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。

自生している栗は食べた事無いのですが、渋みや苦味が凄そうですね。自分は甘栗で満足しとこうかな。
色艶の良い山栗を取って食べるという何気ない光景ですが、好きな句です。というか何かしら食べてる句は大体好きです。食いしん坊なので!
個人的には「色艶」がちょっと重いかなと感じました。「色」か「艶」のどちらか一つで、山栗の美味しそうな感じは伝わらないかなーと思いつつ。

「山栗の色の良きから食みにけり」

ここまで書いて思ったのですが、もしかしたら山栗ではなく「色艶」そのものを食べてるのかなーとも思い、もしそうだったら少し語順を変えて

「山栗の良き色艶を食みにけり」

とした方が伝わり易いような気がしました。

点数: 1

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「うめぼしの種あり洗ふ秋の夜」の批評

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: うめぼしの種あり洗ふ秋の夜

いなだはまちさん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。

んーすみません、ちょっと意味がふた通りに読めてしまいました。
・「種ありの梅干し」そのものを洗っているのか
・種ありの梅干しを食べ終えた後の「種」を洗っているのか。

もし前者なら
「種ありの梅干し洗う秋の夜」とした方が伝わり易いかと思います。

後者なら
「梅干しの種洗いたる秋の夜」くらいでどうでしょうか。
いずれにせよ語順はもう少し考えた方がいいかなと思いました。

点数: 0

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