俳句添削道場(投句と批評)

お題『柳』の俳句を作りませんか?(添削を依頼する)

添削依頼 更新順。添削・感想を書いた人の最新句が一番上に移動します。

不快なコメントを書かれたら?

コメント下に「この人をブロック」という赤いボタンがあります。このボタンを押すと、対象の人の書き込みがすべて表示されなくなりますので、ご活用ください。また管理者までご連絡ください。

思ひ出は去る鳥に似し冬牡丹

作者名 森田拓也 回答数 : 2

更新日時:

束縛を厭はぬ恋や鉄線花

作者名 腹井壮 回答数 : 4

更新日時:

百八の煩悩数えし初昔

作者名 すがりとおる 回答数 : 2

更新日時:

黒猫や猫手借りたい師走哉

作者名 渡 弘道 回答数 : 2

更新日時:

古い汽車最期に乗せし枯葉かな

作者名 森田拓也 回答数 : 2

更新日時:

イブの夜に出会いを求め二人旅

作者名 黒徹 回答数 : 2

更新日時:

年の市異人もすなる啖呵売

作者名 すがりとおる 回答数 : 2

更新日時:

俎板に愛憎刻む小晦日

作者名 すがりとおる 回答数 : 3

更新日時:

年越の夜明けに食べる夜勤そば

作者名 黒徹 回答数 : 2

更新日時:

宅急便今日も来るなり年の暮

作者名 かぬまっこ 回答数 : 1

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

ビル群を浮かべて夜の稲光

作者名 久田しげき

投稿日時:

月涼し神の御顔か輝いて

作者名 友也

投稿日時:

秋の星一四歳の母になる

作者名 鳥田政宗

投稿日時:

最新の添削 良い添削だと感じたら「いいね!」ボタンを押してください

「ありがとうオカンぼんやり朧月」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: ありがとうオカンぼんやり朧月

こま爺様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の初つばめのコメントありがとうございます。
文法詳しくないのでご指摘はその通りかもしれません。
語順を変えて
雨の中軒を掠むる夏つばめ
これでどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。

点数: 0

添削のお礼として、竜子さんの俳句の感想を書いてください >>

「初つばめ軒を掠むる雨の中」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 初つばめ軒を掠むる雨の中

おはようございます。

細かいことをいうようですが、「掠むる」(奪う、掠めとる)は連体形ですよね。
軒を奪い取って雨の中に、という意味であれば連用形で「掠めて」ではないでしょうか。

因みに、
{め/め/む/むる/むれ/めよ}

間違ってたらごめんなさい。

点数: 0

添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>

「猫の背にハートの柄や初夏の風」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: 猫の背にハートの柄や初夏の風

つちや郷里様 おはようございます。
お世話なります。
散歩に行く公園の野良猫は真っ黒で首のところが白くなって可愛いですよ。
御句の猫ちゃんもハートマークなんて素敵ですね。
勉強にために詠んでみました。
猫の背のハートマークや初夏の風
上手くありませんでした。
よろしくお願いします。

点数: 0

添削のお礼として、竜子さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧2ページ目(最新の順)

添削依頼をする!(投句)

現在のお題『柳』または自由。

コメントは3000文字以内に収めてください。
添削通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ