俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

月涼し神の御顔か輝いて

作者 友也  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

夏の月に見守られるように自転車で帰宅している時、ふと信号待ちで月を見上げると、まるで神の御顏かと思うように輝いていた、そんな情景を詠んだ句です。

平凡さゆえに、私の句には添削がつきにくいですが、初心者ゆえなのでどうか助けていただきたいです。皆様のご厚意にすがりたいです。よろしくお願いします。

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『月涼し神の御顔か輝いて』 作者: 友也
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ