俳句添削道場(投句と批評)

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葉を漏るる日溜りに丸まって猫

作者名 大浦美津子 回答数 : 1

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ラジオからテロの速報日向ぼこ

作者名 腹井壮 回答数 : 2

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おもたげにチューバを抱え寒稽古

作者名 ハオニー 回答数 : 2

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ご先祖の願いが積もるとんど焼き

作者名 黒徹 回答数 : 1

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出雲大社参拝激減縁結び

作者名 黒徹 回答数 : 2

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白拍子侍る月夜や厳島

作者名 黒徹 回答数 : 1

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凍星や破れし国の山河燃ゆ

作者名 腹井壮 回答数 : 2

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感傷の一人キャンプや缶チューハイ

作者名 腹井壮 回答数 : 4

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秋高し二世帯建てて希望待つ

作者名 黒徹 回答数 : 3

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婚活はよろしき暗さ闇汁会

作者名 黒徹 回答数 : 2

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未添削の俳句 添削をお願いします!

陽炎と急ブレーキのタイヤ痕

作者名 葉月庵郁斗

投稿日時:

春の虹誰にも見せぬ涙あり

作者名 鳥田政宗

投稿日時:

旅情かな渡月橋から寒の月

作者名 友也

投稿日時:

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「金魚売り路地に響いた良き時代」の批評

回答者 市瀬ひとみ

添削した俳句: 金魚売り路地に響いた良き時代

山口雀昭様
私は少し違いますが、幼い頃、イギリス映画でmelodyメロディーという映画の中の主人公の女の子が金魚売りの方に、お母さんの反物をたくさん探して持って行き、金魚と替えてもらったのが、可愛くて印象に残っています。懐かしいです。

点数: 0

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「グラウンドへまず一礼をして立夏」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: グラウンドへまず一礼をして立夏

つちや郷里さん、こんにちは。
御句拝読しました。
もう、さすがというほかないですよ。
季節を即座に捉えて、また、日常でありながら特殊な時期(これから夏の大会に向けたシーズンが始まる)を読み込むあたりは、手だれですね!

さて御句、私は個人的には、げばさんの一考の句、

グラウンドに一礼をして夏立ちぬ

または、

グラウンドへまずは一礼立夏かな

などがいいのかなと思いました。なぜなら、季語の立夏が最後に3文字だけで置かれるだけというのは存在感が薄いのではと思ったからです。

あと、「まず」ですが、私は文章を書いたり添削校正をする仕事をしていますが、そんな私の文章もたまに添削校正してもらう機会があります。その際に、「あなたの文章は『まず』が多い。ひどいのは『まず最初に』とか言っている。最初なら『まず』に決まっているのだから不要だ」と言われたことがあります。
「まず第一に」もダメ出しされました。
それからしますと、野球少年にとっての一礼は何よりもまずするべきことであり、大事なことだと思うのです。そうなると、「まず」はなくても、真っ先にする様子は充分に伝わるのではないかと思いました。
長々とすみません、よろしくお願いします。

点数: 0

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「ひなげしの笑う日の来て江戸美人」の批評

回答者 笙染

添削した俳句: ひなげしの笑う日の来て江戸美人

こま爺様:

何時も有難うございます。
最初の作句は:‘’高空の大樹に絡む藤の花‘’でしたがネットを見ている時に・・・
’渡らむ’の言葉をみつけました。中7の字数合わせ?みたいに?・・また
絡まれている大樹が沢山並んでいるので’絡み渡らむ’としました。
ご批判で動詞連発について勉強させていただきました。
また上5の’空高く’の方が’大樹’を強調させている様に感じました。
提案句有難うございます。
   "空高く大樹に絡む藤の花’’

宜しくお願い致します。

笙染

点数: 0

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「端午の日兜大きな童かな」の批評

回答者 笙染

添削した俳句: 端午の日兜大きな童かな

あらちゃん様:

お世話様です。
’高空に・・・藤の花’のコメント有難うございます。
大空の方がスケールが大きくそして 中7の’滝のごとくに ’ で沢山の藤の花が
見事だと感じます。提案句有難うございます。
 ’’大空や滝のごとくに藤の花‘’

何時も有難うございます。
宜しくお願い致します。

笙染

点数: 0

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「鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば

こんにちは、いつもありがとうございます🙇
優しいコメント見てまた泣いてしまいました、母とは世間より仲の良い親子だったのでしょう!
一緒に旅行した事、結婚の支度で買い物した事…次々と思い出されます✴
まだ、後悔は消えませんが…きっと母には届いていると信じようと思います!
またよろしくお願いします。

点数: 1

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