俳句添削道場(投句と批評)

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おもたげにチューバを抱え寒稽古

作者 ハオニー  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

寒い日の稽古というものは、参加者の意志がみんな高いわけではなく、中にはイヤイヤ参加している人も、だらけている人もいるものです
そんな吹奏楽部のチューバ担当の人にスポットを当てて一句つくりました

チューバを抱えている人が、すっきりしない、冴えない音を出しているように聴こえてくるようなら、私の作戦は読み手に伝わったということになります

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おもたげにチューバを抱え寒稽古の批評

回答者 三日酔いの防人

ハオニー様、今晩は。寒稽古という季語素敵ですね。私は今まで、武道事のみにこの季語を当てておりましたので、目から鱗で勉強になりました。句がぐっと引き締まる季語ですね。
チューバという楽器はあまり親しみがありませんが、とても重いようですね。また、音の響きが重要なのだとか。重いチューバを『おもたげ』と平仮名表記にしており、これだけでチューバの重さではない、気だるさが表現できていると思います。
ただ、私はこの句を最初に拝見した際、演奏風景ではなく、寒稽古に向かう様に見えました。あえて音に関する事柄を排除したのだと思いますが、腹胃壮様御指摘のとおり音の映像が浮かばないのは少し残念に思いました。
夢うつつチューバ蠢めく寒稽古

点数: 2

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「おもたげにチューバを抱え寒稽古」の批評

回答者 腹井壮

いつも貴重な御意見・添削を頂きありがとうございます。

原句を一読して吹奏楽部や社会人オーケストラの冬の朝練である事はすぐにわかりました。

朝練の集合の時大きな楽器であるチューバを寒い中眠い目をこすりつつ抱えてきた奏者。そんなイメージが浮かびます。

念のため歳時記を開きました。

要約すれば寒稽古とは 冬の早朝・夜に行われる武道や芸能の稽古あるいは鍛練 の事のようです。

季語の斡旋は的確でした。

ところが自分の鑑賞では演奏中のチューバの音までに至りません。

この部分については個人差があると思います。

よって添削というより参考として

眠たげなチューバの音色寒稽古

と詠ませて頂きました。

チューバは低音を発する管楽器なので冴えない音を出してしまうと全体が引き摺られてしまう。
そう考えてハオニーさんはチューバに着目したんだと思います。

点数: 3

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