俳句添削道場(投句と批評)

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恋やぶれ瞼にしみる霜夜かな

作者名 あっきい 回答数 : 2

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浮流して七変化せりしゃぼん玉

作者名 かぬまっこ 回答数 : 4

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唐紅の地上一尺曼珠沙華

作者名 すがりとおる 回答数 : 2

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赤き点指先触るる冬芽かな

作者名 あつこ 回答数 : 1

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オシャレして気取って佇つは田鳧かな

作者名 あつこ 回答数 : 1

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膨らみし唐梅の花香ほのか

作者名 あつこ 回答数 : 1

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残心の切っ先三寸鎌鼬

作者名 すがりとおる 回答数 : 3

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紅梅や朝露弾くめじろ二羽

作者名 白井百合子 回答数 : 5

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膝掛けの下で重なるふたつの思い

作者名 シュン 回答数 : 2

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出刃先に鈍き光や寒の鰤

作者名 腹井壮 回答数 : 3

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秋風や天気予報の響く夜

作者名 和光

投稿日時:

揺れとまぬ提灯あまた黄雀風

作者名 孫春艶

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万緑やハンバーガーに消えていく

作者名 根津C太

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「石畳風のそよ吹く薄暑かな」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 石畳風のそよ吹く薄暑かな

こんにちは😃
御句。
できている句だと思います。
ただ、「石畳」が孤立している感があります。
季語を「夕薄暑」として、語順を入れ替えてはどうでしょうか。
・夕薄暑風のそよ吹く石畳
⚪︎夕暮れの薄暑ですから、そよ風ぐらい吹いても良いと思います。
よろしくお願いします。

点数: 0

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「夕凪や漁船に鴎一羽二羽」の批評

回答者 笙染

添削した俳句: 夕凪や漁船に鴎一羽二羽

あらちゃん様:
お世話様です。
’’一茶の散歩道’’のコメント有難うございます。
     ・風の香や一茶と歩む散歩道
中7の’一茶と・・’の後のいい言葉が出て来ませんでした。
<出会う> より <一茶と歩む>の方が自然でいいですね。

有難うございます。よろしくお願い致します。

笙染

点数: 1

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「睡蓮の水面の底に人の声」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: 睡蓮の水面の底に人の声

こま爺様 こんにちは
再訪です。
この道場は投句しないと自分への反論がきませんので自ら投句しないのでしょう。言いたい事を言い、言われるのは嫌なんでしょう。
正々堂々とやれば良いと思いますが?

点数: 1

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「あちこちの畑を突く羽抜鶏」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: あちこちの畑を突く羽抜鶏

再訪です。

私の句の水面の裏は闇のヒトへのお返しです。私の句にもチョロチョロ出現し、かこさんへのコメントで、ここを、滑稽なサイトと揶揄していますので。

もう一句ぐらいをお返しするつもりです。

相手にしないのも手ですが。

点数: 1

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