俳句添削道場(投句と批評)

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出刃先に鈍き光や寒の鰤

作者 腹井壮  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

皆様、こんにちわ。いつも御世話になります。

自分も寒鰤で一句詠んでみました。寒鰤の腹を裂いた後に出刃包丁の先が脂で鈍く光る様子をイメージしています。
御意見や添削案がありましたら宜しくお願い致します。

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「出刃先に鈍き光や寒の鰤」の批評

回答者 白井百合子

追伸
私の散歩道には今めじろの親子がいっぱい飛んでいます。
句を作る時歳時記でめじろの季語を探してみました。
私の持っているのには載っていませんでした。
腹胃壮さんの教えてくれているのを見てスマホで探してみると秋と出ているのと夏と出ているのと私のように載っていないのと三とうりあるそうです。
初心者はどうしたらいいのでしょうか?
教えてください。
腹胃壮さんたよりにしています。

点数: 0

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添削対象の句『出刃先に鈍き光や寒の鰤』 作者: 腹井壮
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