俳句添削道場(投句と批評)

お題『元旦』の俳句を作りませんか?(添削を依頼する)

添削依頼 更新順。添削・感想を書いた人の最新句が一番上に移動します。

不快なコメントを書かれたら?

コメント下に「この人をブロック」という赤いボタンがあります。このボタンを押すと、対象の人の書き込みがすべて表示されなくなりますので、ご活用ください。また管理者までご連絡ください。

夏野菜ピクルスにして花氷

作者名 豆柴 回答数 : 1

更新日時:

夏祭り百円玉が紙になる

作者名 根津C太 回答数 : 2

更新日時:

長野県打ち上げ花火姉と行く

作者名 翔子 回答数 : 4

更新日時:

釣舟の向きそれぞれに明易し

作者名 久田しげき 回答数 : 2

更新日時:

孫つくる手間のケーキやさくらんぼ

作者名 久田しげき 回答数 : 2

更新日時:

草取りの老婆談笑はな菖蒲

作者名 根津C太 回答数 : 2

更新日時:

境内の蝦夷延胡索咲き残る

作者名 北あかり 回答数 : 3

更新日時:

風薫る保育園出る散歩カー

作者名 ささゆみ 回答数 : 4

更新日時:

あまおうをほおばる孫の顔可愛

作者名 翔子 回答数 : 2

更新日時:

風薫るミットを揺らす破裂音

作者名 松崎文哉 回答数 : 2

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

あれAREととにもかくにも秋の晴れ

作者名 こま爺

投稿日時:

レスカ2レモンスプーンですり潰す

作者名 めい

投稿日時:

再見の手を突っ込んだ長コート

作者名 友也

投稿日時:

最新の添削 良い添削だと感じたら「いいね!」ボタンを押してください

「ルンルンと笑顔写真に節料理」の批評

回答者 めい

添削した俳句: ルンルンと笑顔写真に節料理

五郎様。オノマトペのルンルンですが、以前、私も使いまして、先輩から、ルンルンは、もう古いと言われてしまったことがあります。
林真理子さんでしたっけ。😅
たしかに、そうかも知れませんが、、。
●笑みの遺影妻のレシピの節料理
上六ですが中七下五で、リズムは、取り戻すようにしました。🙇‍♀️🙏
それにしても五郎様は、素晴らしい旦那様です。近頃では、ネット予約もできる時代ですのに。本当に偉いと思います。🥲

点数: 0

添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>

「初開き猪口の底ひの二重丸」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 初開き猪口の底ひの二重丸

げばげば様。コメントありがとうございます。
実は、道場にきたころ、
群青の蛇の目の睨む新酒かな
という句をつくり、俳句ポストに掲載されたことがあるんです。
そのことを覚えていて、あ、ぜったい、蛇の目だ!と思いました。
それにしても、敬愛するげばげば様から、じきじきにご指導いただけるなんて、縁起がいいです。げばげば様に足を向けて寝られませ〜ん。🙇‍♀️㊗️🥰🙏

点数: 0

添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>

「行くあても来る人もなく二日かな」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 行くあても来る人もなく二日かな

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

自句にコメントありがとうございました!蛇の目いいですね。
御句。いるかさんと同じで、「かな」でいくなら下五へつないでいく「なき」の形がいいなあと思いました。
今年もよろしくお願いします。

点数: 1

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

「初の日に親戚集い世を語る」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 初の日に親戚集い世を語る

まささん、こんにちは。
御句拝読しました。美味しいお酒で、楽しい会合だったようですねー。
それはいいのですが、俳句としては二点、気になりました。
一点目、季語は「初の日」、ですか?これはどういう意味でしょう?一年で初めての日、ということですか?それであれば「元日」ですね。
初日ですと、「はつひ」と読んで、元日のお日様のことです。季語です。
「しょにち」と読めば、物事の一日目のことですが、季語にはなりません。
御句はどちらでもないようで、素直に「元日に」となさってはと思いました。

そうしたとしても、「元日に親戚が集まって世の中を語った」と日記や活動報告のようになってしまいます。そしてこれは、おそらく、日本中でかなりの家庭でそのようなことが行われていたと思います(我が家でもそうでした)。何か特色を出さないと、日本中から出てきそうな句です。
例えば、コメントにいいヒントがありますよね。

・元日や島根の酒に集ふ友
・隠岐の酒酌み一族の新年会
・世を憂ふ親戚と酌む年の酒

よろしくお願いします。

点数: 1

添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>

「長靴は無敵春泥なんのその」の批評

回答者 五郎

添削した俳句: 長靴は無敵春泥なんのその

「ルンルンと笑顔写真へ節料理」に添削を頂きました五郎です。ご指導ありがとうございました。俳句は全くの初心者にて独り善がりばかりで苦慮してます。これからもご指導よろしくお願いします。余談ながら最近の長靴も形がスマートになり、同じサイズなのに窮屈で履き心地が悪くなったように感じます。

点数: 0

添削のお礼として、五郎さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧2ページ目(最新の順)

添削依頼をする!(投句)

現在のお題『元旦』または自由。

コメントは3000文字以内に収めてください。
添削通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ