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回答者 村井もこり
添削した俳句: 春雷の高嶋ちさ子弾けたり
ゆとりろ様 こんばんは
御句、思わずクスリとしてしまいました。
高嶋ちさこさんはバラエティのイメージが強く、雷のように激しい気性も見受けられ、弾けるエネルギーもあり、まさに措辞がピッタリです。ここに別の人名を入れてもしっくりこないので、これは文句の付けようがないです。よくこの取り合わせに行き着いたものです。
またよろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 村井もこり
添削した俳句: 啓蟄に地を這い回る幼な虫
凡様 こんばんは
御句「啓蟄に地を這い回る幼な虫」
もしかしてこれは、
幼虫が地を這い回るのが啓蟄たから!とツッコまれそうな、季語の説明をしただけの句かも知れません。
「啓蟄です!」でお終いのやつです。
私も「末黒野」でやってしまいました。
一生懸命「末黒野です!」という句を作ってしまった経験から、親近感を持って訪れた次第です。
啓蟄や虫の競争ヨーイドン
少し何かを足してみました。
また一緒に勉強させて下さい。
点数: 0
回答者 みつかづ
添削した俳句: 曲水や運ばるる酒にはればれと
ゆとりろさん、こんばんは。貴句、拝読いたしました。
結論から申し上げますね。これは季語を繰り返し説明しているだけで、
季語以外には何も書いていないに等しいですね。
何故なら、晩春・行事の季語「曲水」は、庭園の水の流れに乗って、
お酒が注がれた盃が運ばれてくる行事なんですよ。
そして禊の宴ですので、曲水に行ってその場ではればれしてない人って居ないのが
前提なんですよね。それらの情報が、そのまま季語とカブッてるだけなんですよ。
つまり、誰がどう見ても白米なのに、上から「これは白米です!」と
何枚もラベル貼ってるのと同じ事なんですよね。
この句。気まぐれ亭いるかさんの句に憧れてお詠みですよね。
でも、このお題って『俳句ポスト365』の上級なんです。
そして、行事の分類の季語は、詠むの難しいんですよ。何故なら季語に
内包されている情報量が多く、未経験だと不利な面がありますので。
失礼を承知で心を鬼にして書きますけども、
易しめの時候、天文、動物、植物の季語でもしっかり詠めてないのに
行事の季語に挑んでも、破綻させずに詠める訳が無いんですよね。
季語に内包されている多い情報量とカブらない様にさせるのが難しいので。
道路の舗装で例えると基層、中間層、表層で俳句もできてますが、
基層がしっかりしてない表層の道路を大型車が走ってる様なもので、
俳句という道路が陥没して、読者が穴に落ちて大ケガしちゃうんですよ。
基層は俳句の型、日本語の11品詞と文法、季語の分類などの基礎的な知識。
中間層は、句面から、矛盾せずに導き出せる句景。
表層は句面。
作者に「実際に見てみたいです」とお書きなのに、何故「小川から小さな舟に
乗って運ばれてくる盃を干す、そのときの心地」が「詠める」んですかね?
経験してもないのに、心地なんてどうやって分かるんですか?って事なんですよ。
以前に、「詠む」という単語の意味はお教えした筈です。
この句は、「俳句を詠んだ」とは言わないんですよ。何故なら感動の核、
つまり詩が何も無いんだから。心にも無い事を句面に起こせる訳が無いんですよ。
私めの句は、曲水の元が「禊」だと知って、「えっ? そうだったんだ!」という
感動があったんで詠めたんですよ、あの句面で季語「曲水」を。
気まぐれ亭いるかさんも、上級者とは思えない程の迎合ぶり。
これではどちらも上達しませんよ。
素直な感動の景を、感動の気持の真実を季語にぶつけて、素直に詠みましょうよ。
最初から詩情を付けようとカッコつけなくても、詩情は勝手に付いてきますから。
飾れば飾る程、逆にスカスカな空虚になるのが俳句という短詩の特徴なんですよ。
以上でございます。お目通しいただき、感謝いたします。
点数: 0
回答者 西住
添削した俳句: 星を消し春満月や孤高なり
村井もこり様、こんばんは
拙句へのコメントありがとうございます!
あっちゃー布団って季語だったんですね。年中使ってるし勝手に季語じゃないかなって思っていました。何度も何度もお恥ずかしい限りです
御句、拝読させて頂きました
孤高ですと、高貴さが出てきますね!
今後とも何卒宜しくお願いします
点数: 0
回答者 めい
添削した俳句: 春日和布団の中に怠け者
西住様。
勉強させていただきます。
御句、季重なりですね。
春日和だけ、そのままにして、布団は、別の言い方で、季重なりを解消したいと思います。
春日和ベッドの中に怠け者
また、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
点数: 0