俳句添削道場(投句と批評)

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交番に指名手配の氷柱かな

作者名 和光 回答数 : 2

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冬鳥やいつかは家へ帰る君

作者名 北あかり 回答数 : 0

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魚は氷に友の娘や嫁にゆき

作者名 吉田一音 回答数 : 1

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暖かや財布かた手にパンと女子

作者名 和光 回答数 : 3

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春贈り受話器の向こう母涙

作者名 風林亭 回答数 : 4

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海兵のキャタピラ音や朝雲雀

作者名 世良日守 回答数 : 3

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子等の声川水温み飛び石や

作者名 高橋九二三 回答数 : 1

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角帽を投げ上げ祝ひ卒業す

作者名 04422 回答数 : 3

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地吹雪の星座揺れるや屈斜路湖

作者名 和光 回答数 : 7

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零時過ぎそつと始まる獺の祭

作者名 世良日守 回答数 : 4

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未添削の俳句 添削をお願いします!

走り梅雨蛇篭に湖の波静か

作者名 久田しげき

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創造と模倣俳句づくりや窓の梅雨

作者名 白南風

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我が子には激しく見える花火かな

作者名 優子

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「寝転びて躑躅の友となりにけり」の批評

回答者 小沼天道

添削した俳句: 寝転びて躑躅の友となりにけり

弊句へのコメントへのコメントへのコメント。(^-^;)
>「ウィンドサーフィンとは、思いもよりませんでした…。
深くお詫び申し上げます。」

全く謝る必要なんてなさ過ぎです。と言うか、そういう雰囲気に感じられたのでしたらこちらこそすみませんでした。

余談ですが、実は自分の経験として一番詠みやすい?ウィンドサーフィン・・と言うよりサーフィンが、「夏」と勝手に括られてる事に息苦しさを感じてます。(^-^;) それでなくても8音も使うのに、別の季語使わないと誤解を招くし・・。そのうちその葛藤と闘う句を投句するのでまた宜しくお願いします。

点数: 0

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「たぶんだがこの世は無だね糸柳」の批評

回答者 小沼天道

添削した俳句: たぶんだがこの世は無だね糸柳

「ウェットスーツのデビュー戦」の弊句へのコメント、ありがとうございました。
「自分が買ったウェットスーツのデビュー戦」だったのですが、伝わりにくかったですかね・・(汗)

さて、『たぶんだがこの世は無だね糸柳』 ですね・・。
糸柳・・知らなくて検索しちゃいました。どちらに向かって生えるでもなく、うねりうねって伸びてくあたりに無・・と言うか無情?を感じて話し掛けてるって句でしょうか。良い句だと思います。

点数: 0

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「ひとひらに朱滲ませる白葵」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: ひとひらに朱滲ませる白葵

あらちゃん様 こんにちは
お世話になります。
拙句の桑の実のコメントありがとうございます。
ご提案参考にさせていただきます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「ヌボオッと青鷺杭に生えてをり」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: ヌボオッと青鷺杭に生えてをり

おはようございます。

糸柳の句にコメントありがとうございます。取り合わせに挑戦されているとのこと、まさに季語の持つ心情をどうとらえるかがボイントのようですね。まずは褒めていただきありがとうございます。

さて御句ですが、「杭に生えてをり」はまさに詩的表現の妙ですね。

一点、上五はどうでしょうか、ぼーっとという意味でしょうか、強調の意味もあるのでそうしたいところですが、用語的にはヌーボーの方がいいかなとも。

"ヌーボーのやうな青鷺杭に生え

御参考迄に。

点数: 0

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「桑の実のほのかに紅くなりにけり」の批評

回答者 鮒の甘露煮

添削した俳句: 桑の実のほのかに紅くなりにけり

ゆきえ 様
こんにちは。先日は拙句「大通を」にコメント、お褒めの言葉ありがとうございました。
お返事遅くなりまして申し訳ありません。
他の方のご指摘にもあるようにリズム感はやはり今後も大切にしていきたいです。勉強不足でした。
添削していただいた句、よりさわやかにしていただけました。ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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