作者 世良日守 投稿日
回答者 たけたけ
世良日守様
いつもコメントや添削
「春の空」の句ですが、発達外来が2～3ヶ月に1度の受診で、その日はいつもなぜか曇り…。
都心にあるのでビルに囲まれていました。
今日は晴れた空が見えて「青し」を選んでしまいましたが、春の空ってそもそも青空ですね！
添削していただいた「広し」の方が気持ちがいいし、伝わると思いました(*^-^)
ありがとうございます。
余談ですが、間取図にはなんだかんだで、私もふわふわのポメラニアンを描き足してしまいました…。
人より犬の方が圧倒的に多い…。
犬屋敷です…。
点数: 1
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回答者 たけたけ
世良日守様
いつもコメントをありがとうございます。
竹内です。
そうなんです。まさに世良日守様がおっしゃったとこで私も悩んでしまいました。
「暖か」という季語
春の季語を見ていると「暖か」「長閑」「麗か」などは雰囲気？だけで、映像がない季語に思うのですが、そうなるとはっきりと映像をいれないと思って考えていました。
ところがどうしても、この季語の雰囲気に引っ張られた内容の映像になってしまって、これが近すぎるような気がして。
でも、この季語を活かして映像にしようとしたら、どうしても近くなってしまうし…で私もよくわからなくなってしまいました。
こういう映像のない季語の取り合わせは、どんな風に考えるのが良いのでしょうか？
こちらの句は、海兵のキャタピラ音が面白いですね。
世良日守様は発想が本当に豊かなので、類想類句に悩むということはなさそうですね(*^-^)
私は、「おぉいいところに目をつけた…」と思ったら、同じような句がたくさん見つかり落ち込むことばかりを繰り返しています。
点数: 1
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回答者 たけたけ
世良日守様
お忙しい中、コメントをくださってありがとうございます。
竹内です(*^-^)
たしかにセラピー犬が「舐める」という動きでもう十分暖かい感じが出ているので、他の季語
先に季語を決めてしまっていたので、一から季語を考え直して、距離感がわからないならいろいろ取り合わせてみるのが一番ですね。
それを繰り返して、ちょうどいい距離感がつかめてくるのかもしれないですね。
まだまだ、何十年もかかりそうですが…。
頑張ります(*^-^)
教えてくださって、ありがとうございました。
点数: 1
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早朝訓練の景です😊