「うららかや100円玉のかがようて」の批評
添削した俳句: うららかや100円玉のかがようて
こんばんは。初めまして。
先程は拙句「キャンパス」にコメントして頂きましてありがとうございました。
俳句をよむのは、落書き程度というかあまり真面目に取り組む趣味ではなかったのです。中学時代からノートの端に書き出してみる、ということはありましたが公に詠んだことはありませんでした。ですので句歴という立派なものはございません💦
この句を、ふと詠んでみようと考え出したところ意外に楽しく、ここに投句すれば、なにかアドバイスを頂けるのではないかとほぼ思いつきで考えて投句しました。
さて、ゆれる、という表現はご指摘のとおり色々試す余地があったように思います。造語もなにか、しっかりとした日本語に置き換えられるように学がなくてはいけないですね💦
また投句するつもりでおりますのでよろしくお願いいたします。
さて、初心者の私には批評できる力量はないと思いますので感想を書き込ませていただきます。
この句は、春の柔らかな光と、100円玉の輝きとがきらめいて、暖かい気持ちになる句でした。ありがとうございました。
点数: 1