以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 白南風 投稿日 2021年06月16日
雨ではなく、あえて梅雨とすることで窓から紫陽花や半袖で傘を差して歩く人などを映像化させることはできないかと思いました。
全ての創造は模倣から始まると言います。 俳句を趣味としている手前、色んな俳句の本を読みますが、どこか似たような句になってしまうことも多くあります。 しかし盗作を疑われてはいけないと考える中で自分の気持ちを表せないような葛藤を感じることもあります。 俳句を作りながらそんなことを思ってる人が窓から梅雨の景色を見ているという具合です。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
雨ではなく、あえて梅雨とすることで窓から紫陽花や半袖で傘を差して歩く人などを映像化させることはできないかと思いました。
全ての創造は模倣から始まると言います。
俳句を趣味としている手前、色んな俳句の本を読みますが、どこか似たような句になってしまうことも多くあります。
しかし盗作を疑われてはいけないと考える中で自分の気持ちを表せないような葛藤を感じることもあります。
俳句を作りながらそんなことを思ってる人が窓から梅雨の景色を見ているという具合です。