俳句添削道場(投句と批評)

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零時過ぎそつと始まる獺の祭

作者 世良日守  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ニホンカワウソは1979年以来、目撃例が無く絶滅したとされています😢
ところが2017年に対馬で暗視カメラにカワウソの映像が映っており、生きていたニホンカワウソ⁈として注目が集まったことがあります😱
糞のDNA鑑定からユーラシアカワウソでわないかと言われていますが...今でもどこかの山奥でカワウソ達が獺祭を始めているかも、そんな初春の景です😊

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「零時過ぎそつと始まる獺の祭」の批評

回答者 北あかり

世良日守さん
こんばんは、北あかりです。
なぜか、ジブリの世界観が思い起こされました。
「平成狸合戦ぽんぽこ」ですかね?
狸が夜な夜な宴会するシーン、ありませんでしたかね?
楽しさがあっていい句ですね。

点数: 1

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「零時過ぎそつと始まる獺の祭」の批評

回答者 04422

世良様こんばんは!続きます。かわうそうおをまつる(獺魚を祭る)難しいです。獺はイタチ科とか。真夜中が活動している時間でしょうか?よくど、考えましたね。正岡子規「獺祭書店主人」也とか。

点数: 1

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添削対象の句『零時過ぎそつと始まる獺の祭』 作者: 世良日守
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