偉作てふ先達ありて春の道
作者 ヒッチ俳句 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「偉作てふ先達ありて春の道」の批評
回答者 イサク
ヒッチ俳句様
あーすみません、これはお気をつかわせてしまったようです
しらばっくれたいのでややこしい物言いをしなければならないのですが、
「先達」ではなく「俳句でつながっている友人」つまり「句友」だと思います。ちょっと偉そうにしてるかもしれませんけどね・・
点数: 2
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「偉作てふ先達ありて春の道」の批評
回答者 なお
ヒッチ俳句さん、こんにちは。
御句拝読しました。
初読では、なぜ、上五を「偉大なる」とかにしなかったのかと考えました。それと、イサクさんのコメントの意味もわかりませんでした。
そこでちょっとあと戻りしまして、わかりました!
ヒッチさんの、下馬評の句とつながっているのですね?
なるほど!ヒッチさんも大変だ。つぎは「なお」でお願いします(笑)!
点数: 2
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「偉作てふ先達ありて春の道」の批評
回答者 辻 基倫子
ヒッチ俳句様
御句、俳句とはどのようなものなのか、ということをあれこれ考えさせてくれる興味深い句ですね。自分の感興を深く広く表現する、という以外に、それを受け取る、個人的に親しい相手にピンポイントに何かを伝えたい時にも有効な文芸なのですね。
これを受け取る方のいろいろな心境を想像しました。
また、私の句へのコメントをありがとうございました。「春の鷹」の意味や違和感を私もあれこれ検討していたところです。また「藍より出づる夜明け」はとても素敵な措辞ですね!とても勉強になりました。
ありがとうございました。
点数: 2
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「偉作てふ先達ありて春の道」の批評
回答者 いるか
再訪です
春着句へのコメントありがとうございました
確かに調べてみると梅に雉が描かれた着物はあまりないみたいですね
頭の中だけで作句しているとこういうことになる典型でした、、(汗
反省反省、、
それと水曜で特に不満はないですよ
それどころかよく水曜をキープできた有頂天です(笑
でも、もっというと某N先生の言葉ですが「句選で取られるのは目的ではなくグリコのおまけ」程度に考えてます
よく私は天地天地と言っていますが一番の目的は句を楽しむことですからね
そういう意味ではまだ自分の句道を見つけてないので足元にもたどり着いていませんが、げばげばさんの「他人の評価じゃなくて自身の感動」の境地にまでゆくゆくは到達したいなぁとか
今後ともよろしくお願いします
点数: 2
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「偉作てふ先達ありて春の道」の批評
回答者 めい
おはよーさんさんさん。
ヒッチー。
命といふ妹ありて春の道
明といふ妹ありて春の道
迷と
ごめん、しつこかった🙇♀️
うん、その通りですね。
感謝。🙏
点数: 1
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「偉作てふ先達ありて春の道」の批評
回答者 あらちゃん
ヒッチ俳句さまこんにちは。
おっしゃる通りごんな道にも先達があってこそですね。
上五ですが「偉人てふ」ではいかがでしょうか。
意味が通じやすいと思うのですが・・・。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「偉作てふ先達ありて春の道」の批評
回答者 いるか
ヒッチ俳句さん、こんにちは
御句拝読しました
いやぁ、まさにそうですよね
俳句をやっているとそう感じられる時が多くあります
数々の文芸運動・思想・名句の積み重ねによってこれほどの文化的厚みが出ているのだと、その暖かな恩恵を受けているのだと
偉作てふ春の舗道を歩みけり
本句によって改めてふとそのありがたみを気づかされました
ありがとうございます
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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「偉作てふ先達ありて春の道」の批評
「偉作てふ先達ありて春の道」の批評
回答者 感じ
こんにちは。
「手紙」にコメントありがとうございます。
やはり、心情だけの意味で、「暖か」を使うのは無理がありますよね。
やはり、季語ですから、「体感温度」が基本ですよね。
頂いた提案句、参考になります。
さて、偉大な先達あってのわれわれ。いまは、それを辿っておりますが、いつか、自分の境地を開けたら良いですね。
また、宜しくお願いします。
点数: 1
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「偉作てふ先達ありて春の道」の批評
回答者 慈雨
ヒッチ俳句さま、こんにちは。
「三月や~」へのコメントをありがとうございました。
たしかに全部空いてるように見えちゃいますね。「みっつ埋まらぬ」いいですね、ありがとうございます!
御句、これをイサクさんがボコボコに添削してたら面白いなぁ(笑)と思いつつ開いたら、ほっこり( ̄▽ ̄)
いいなぁ。いつか「じう」の句を詠んでもらえるように頑張ります!
※コメントいただいたように、共に追いつきましょうね!憧れたら超えられないので、憧れるのをやめましょう(名言)。
点数: 1
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その他の添削依頼
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何の道にも、先頭に立って切り開いてくれる人がいるものだ。
我らは、その春の道を進むことが出来ますね。