「うららかや100円玉のかがようて」の批評
回答者 田上大輔
添削した俳句: うららかや100円玉のかがようて
イサクさま
「老大木」の句にありがとうございました。
推敲すればするほど、悪くなっていったようです。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 田上大輔
添削した俳句: うららかや100円玉のかがようて
イサクさま
「老大木」の句にありがとうございました。
推敲すればするほど、悪くなっていったようです。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 田上大輔
添削した俳句: 年ごとに歩く距離減る花見かな
なお様
「散り時」のにありがとうございました。
御句「年ごとに」の句拝見いたしました。
「歩く距離が減っていく」のは身体能力の低下
に加え、「今の桜をしっかり目に焼きつけていたい」
という作者の思いを感じました。
このままいただきます。
点数: 1
回答者 田上大輔
添削した俳句: 五分咲きの染井吉野や子の群れて
あらちゃんさま
「二ひら」の句にありがとうございました。
「四ひら」まで続ける発想(勇気)は
ありませんでした。勉強になります。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 田上大輔
添削した俳句: トリアージタッグの黒に蝶々
慈雨さま
「震度7」の句にありがとうございました。
ご指摘のとおり「赤口」は「六曜の赤口」
です。地面の割れ目がなにやら不吉な「赤口」
に見えました。どうも地元を対象にした句は
我田引水になります。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 田上大輔
添削した俳句: 雑踏の中のひとりや花の塵
ゆきえ様
「震度7」の句にありがとうございました。
「なゐ七」このような表記もあるのですね。
ありがとうございました。
御句、私は「ひとりや」がとても良いと思います。
このままいただきます。
点数: 1
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