田上大輔さんの添削最新の投稿順の19ページ目
「山裾の霞に鴉鳴きにけり」の批評
回答者 田上大輔
添削した俳句: 山裾の霞に鴉鳴きにけり
頓様
「啓蟄+穴」の句にありがとうございます。
「祭りの後の静けさ」や
「我が子を世の中に送り出した後の親の一抹の不安」
あたりを読みたいと思ったのですが・・・。
つい先日「季語を読むな」とアドバイスを受けたばかり
でしたが、やらかしてしまいました。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
「春菜噛み若さに未練なくもなし」の批評
回答者 田上大輔
添削した俳句: 春菜噛み若さに未練なくもなし
あらちゃんさま
啓蟄の句にありがとうございます。
「水面」は「すいめん」でよろしいですか?
「みなも」だと6文字なるので、
あるいは「みなも」と読んで「巳」の方をかえるとか・・・。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
「春菜噛み若さに未練なくもなし」の批評
「退職や散るを惜しみし花巡り」の批評
回答者 田上大輔
添削した俳句: 退職や散るを惜しみし花巡り
いるか様
啓蟄の句にありがとうございます。
「巳」は「己」の間違いでした。すみません。
「己」を名前で「み」と呼ぶ人がいるので使いました。
「みずかげのみを」となります。
ただ、調べましたら「己」を「み」と呼ぶのは
いわいる「名前読み」で正しくは「こ」「き」で
「み」とは言わないようです。
すると「みずかげのこを」をとなりますかが
どっちにして「調べが良くない」ですね。
「みなものおのを」のほうが断然良いとおもいました。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 0
田上大輔さんの俳句添削依頼
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