「いちにちを終へ潜り込む炬燵かな」の批評
回答者 ゆきえ
添削した俳句: いちにちを終へ潜り込む炬燵かな
ヒッチ俳句様 こんばんは
お世話になります。
御句
私はこたつを愛するひとりですので気持ちはよくわかります。
一日中こたつに入っています。
中七の「終へ潜り込む」は時間の経過が気になりました。
・炬燵へと潜り込みたりひとひ終へ
「ひとひ」は一日という意味です。
あるいは
・一日のはや暮るる日の炬燵かな
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: いちにちを終へ潜り込む炬燵かな
ヒッチ俳句様 こんばんは
お世話になります。
御句
私はこたつを愛するひとりですので気持ちはよくわかります。
一日中こたつに入っています。
中七の「終へ潜り込む」は時間の経過が気になりました。
・炬燵へと潜り込みたりひとひ終へ
「ひとひ」は一日という意味です。
あるいは
・一日のはや暮るる日の炬燵かな
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 雛飾り出すをためらふ余寒かな
なお様 こんにちは
お世話になります。
御句
季重なりに挑戦ですね。
季重なりは古い俳句などはたくさん見かけますね。
・雛飾り出しそびれたる余寒かな
こんな感じはどうなんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 凍返るしじまに耳の鳴りにけり
頓様 こんにちは
お世話になります。
拙句の春こたつのコメントありがとうございます。
ご指導ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 正眼にゆらぐ我が身や薄氷
辻 基倫子様 こんにちは
お世話になります。
拙句の春炬燵のコメントありがとうございます。
評価いただきありがとうございます。
御句
剣道とはすごいですね。
経験ありませんが、相手が格上となると構えで分かるものなんでしょうか?
・正眼にたぢろぐわが身薄氷
薄氷の季語は良いのかは私にはちょっと?
推敲の余地がありそうな気がします。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 梅が香にいま恍惚の迷子かな
いるか様 こんにちは
お世話になります。
拙句の春炬燵のコメントありがとうございます。
ご指導ありがとうございます。参考にさせていただきます。
御句
梅の香りは確かにうっとりはしますが・・・
少しうっとりしすぎのような気が?
すみません。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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