「凍返るしじまに耳の鳴りにけり」の批評
回答者 いるか
再訪です
なお、いちさんのコメントの件ですが、まぁ個人的にはヒッチ俳句さんの仰る通り、俳句は一度手を離れたらあとは読者のものと思っているのでどのような読みも正解だと思っております
とは言いつつ、それだと頓さんが納得はしないでしょうから(笑
作者の意図としましては拙句の主体は自分自身でした
でも、なおさんも痴呆の老親のことを彷彿としたりもしていたので、あらためましてどのような読みも許容するものかと思っております
以上で回答となっていますでしょうか、、
点数: 1
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
現在、全面的な在宅勤務が認められて、というか、自分で決めたのですが…そのせいか、半夜行性の生活に…午前1時から同2時の間に起床して、丑三つ時の夜空を見上げに出かけます。お月さん、お星さんを愛でて、しじまに身を置きます。句が閃くことも!(所詮は駄句ですが…)。
聞こえる音は、己の耳鳴りだけの時もあります。どうでも良い内容てすが、それを詠んでみました。