俳句添削道場(投句と批評)

ゆきえさんの添削最新の投稿順の115ページ目

「人知れず散るやわびしき山桜」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 人知れず散るやわびしき山桜

ネギ様 再訪です。
季語のことを詠むとどうしても説明的になりますね。
季語まったく関係ない12音と季語を合わせる取り合わせを詠まれてはいかがですか?
よろしくお願いいたします。

点数: 0

「淡々と米研いでいる桜ちる」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 淡々と米研いでいる桜ちる

めい様 こんばんは
お世話になります。
日常の幸せが滲みでていますね。
お米を研ぐは毎日は無事にご飯を食べる事ができているという平和な日々ですね。
とても深く共感できる句です。
このままいただきます。

点数: 1

「文届く色よき返事風光る」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 文届く色よき返事風光る

山道けわし様 こんばんは
初めましてよろしくお願いいたします。
幹事ご苦労様です。
あこがれの人からの良き返事良かったですね。
一歩踏み込んで
・初恋の人より返事風ひかる
としてみました。
私も幹事の経験があり気持ちよくわかります。
昔の思い出を語り合い皆さんで楽しんでください。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「師のやうに頷きて春惜しみけり」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 師のやうに頷きて春惜しみけり

あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の花は葉にのコメントありがとうございます。
クリニックのある国立はもう葉桜でした。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「羽田便穀雨の山河下に見ゆ」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 羽田便穀雨の山河下に見ゆ

あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
東京へ来られた時の思い出ですか?
羽田発7時50分なんて歌が流行りました。
穀雨の季語穀物を育てる恵みの雨ですね。
雨ですから多少眺めはぼやけていたかもしれませんね。
・羽田便穀雨の山河ぼやけをり
よろしくお願いいたします。

点数: 1

ゆきえさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

公園にぶんと羽音や雀蜂

回答数 : 3

投稿日時:

渦を巻く川の流れや春遊び

回答数 : 1

投稿日時:

つなぐ手の冷たき夫や花の塵

回答数 : 6

投稿日時:

院内をあちこち千歩夏近し

回答数 : 4

投稿日時:

国立の学園通り花は葉に

回答数 : 3

投稿日時:

ゆきえさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

朝ぼらけ船音近し春の潮

作者名 二麓荘 回答数 : 1

投稿日時:

虫鳴くや寝た子を起こす父の影

作者名 晴峯旬草 回答数 : 1

投稿日時:

水鳥の水きり翔べば輪の幾重

作者名 未知夫 回答数 : 3

投稿日時:

要望:厳しくしてください

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