「吊るされて眠る背広や春の朝」の批評
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 吊るされて眠る背広や春の朝
いち様 おはようございます。
初めましてよろしくお願いいたします。
御句
春の眠りを詠まれたんですね。
背広がつるされているのを見て背広はいいなという思いでしょうか?
季語を春眠としては近すぎますか?
・春眠し背広は壁に眠りたり
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 吊るされて眠る背広や春の朝
いち様 おはようございます。
初めましてよろしくお願いいたします。
御句
春の眠りを詠まれたんですね。
背広がつるされているのを見て背広はいいなという思いでしょうか?
季語を春眠としては近すぎますか?
・春眠し背広は壁に眠りたり
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 梅まつり二胡の音色に癒される
猛虎様 おはようございます。
初めましてよろしくお願いいたします。
梅見ですか。いいですね。そこに二胡の演奏とくればなんとも優雅です。
下五の癒されるは読者に任せるようにした方が良いと思います。
・梅匂ふあたりくつきり二胡響く
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 青い空母とどれだけ丸い雲
花恋様 こんにちは
初めましてよろしくお願いいたします。
御句
お母さんと散歩良いですね。思い出をたくさん作ってくださいね。
季語を入れて
・囀りやベンチの母に丸き雲
多分、小鳥の鳴き声が聞こえたのかと想像して詠みました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 炬燵入り思い馳せては夢うつつ
名取 葉月です様 こんにちは
初めましてよろしくお願いいたします。
御句
炬燵に入っていると本当に夢うつつになり寝てしまいそうですね。
それで炬燵から抜けられないという状況ですね。
私は手足が冷えるので一日中こたつに入っています。
それも靴下を履いてです。
・抜け出せぬ古きこだわり春炬燵
なんのこだわりかは読み手に任せてみましょう。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 梅が香にいま恍惚の迷子かな
いるか様 こんばんは
お世話になります。
あらためて
梅の花の香りは清々しく思わず迷子になるかもしれませんね。
・梅園へ迷ひさする香かな
こんな感じではどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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