俳句添削道場(投句と批評)

めいさんの添削最新の投稿順の26ページ目

「親鳥の命のふわり卵酒」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 親鳥の命のふわり卵酒

こまじいさま。ありがとうございます。そして、すみません。
一連の句を見ていただけているので、また、出産祝いは、避けたかったと、いうことだけです。あまりに、しつこいと思ったもので。
本当に申し訳ありませんでした。
また、よろしくお願いします。

点数: 1

「卵酒泡は宿業かもしれぬ」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 卵酒泡は宿業かもしれぬ

こまじいさま。いつもお世話になり、ありがとうございます。

宿業、身につまされますね。
宿業は、、祈って変わるものじゃないですもの。
宿業転換の、話をきいたことありますが、德を積んでいくしか、ないのですよね。
損得を考えず、人の為に行動するしかない。
泡は、うたかたです。
うたかたなら、軽い業ですね。
どうにもならぬ宿命的な業という感じは、しないのです。

泡をなにかに、たとえるなら、夢とか人生とか恋?

また、よろしくお願いいたします🙇

点数: 0

「卵酒泡は宿業かもしれぬ」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 卵酒泡は宿業かもしれぬ

こまじいさま。再訪です。
提案句を忘れてました。
すみません。

▪たまご酒泡は寿命のおまけかな

また、よろしくお願いいたします。🙇

点数: 1

「好きだとは言えずに溶ける雪の精」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 好きだとは言えずに溶ける雪の精

あやめさま。ありがとうございます。
いつも、察してくださって、嬉しい限りです。

御句、ロマンチックです。
まるで、にんぎょひめのお話。
愛するがゆえ、泡と消える。
そして、雪の精も。愛を形にかえたら、命を捧げることであったのですね。しかし、季語としては、弱いと感じられます。
お話の中の雪ですから。

▪積雪や夫の額に当てる夜

氷嚢にしているという光景です。
また、よろしくお願いいたします。

点数: 2

「人生は悲しみが先霜夜かな」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 人生は悲しみが先霜夜かな

あやめさま。お世話になっております。

これは、観念句?心情句?
それは、さておき中国の故事に人間万事塞翁が馬という言葉があります。
あやめさまなら、ご存知と思われます。

▪悲しみは喜びフラグ冬うらら

人生たのしんだもの勝ち
よろしくお願いいたします。

点数: 2

めいさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

点滴のしづくの光り立夏かな

回答数 : 6

投稿日時:

緑の紙案件旅立ちの春

回答数 : 3

投稿日時:

帰宅後の電気の紐探す春夜

回答数 : 3

投稿日時:

風光るこの世はすべて茶番なり

回答数 : 6

投稿日時:

行く春やアンドレギャニオン聴きながら

回答数 : 9

投稿日時:

めいさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

卒業やフェリー乗る子らの挨拶

作者名 かぬまっこ 回答数 : 6

投稿日時:

富士見台真上は凜と冬の星

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

知らないのさういふことを春の月

作者名 負乗 回答数 : 5

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ