「人生は悲しみが先霜夜かな」の批評
回答者 めい
あやめさま。お世話になっております。
これは、観念句?心情句?
それは、さておき中国の故事に人間万事塞翁が馬という言葉があります。
あやめさまなら、ご存知と思われます。
▪悲しみは喜びフラグ冬うらら
人生たのしんだもの勝ち
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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作者 花恋 投稿日
回答者 めい
あやめさま。お世話になっております。
これは、観念句?心情句?
それは、さておき中国の故事に人間万事塞翁が馬という言葉があります。
あやめさまなら、ご存知と思われます。
▪悲しみは喜びフラグ冬うらら
人生たのしんだもの勝ち
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。「は、が、を、に」は散文になりやすい。たしかにそういう考えもありますね。
「を」はあまりそうは感じませんが、「が」「に」「は」の順番でたしかに気になる助詞だと自分も思っています。特に季語に「に」を使うと季語を立てるのが難しくなるなあととよく感じます。(そういう、名句もいっぱいありますのでダメじゃないです。
私は「は」は季語以外のところで結構使います。
廃橋は風の入りぐち麦の秋
書肆街は木乃伊のにほひ寒暮光
ほうたるや肺はさびしいから萎む
ふるさとは堆肥のにほひ青田風
風笛は神のたはむれ山いさみ
母はいま雨滴となりぬ残り菊
包帯は夕日のにほひ八月来
うすらひは音叉のやうに鳴り初めぬ
交番の麦茶は薄し海の駅
最近だけでも結構使ってます。好きなんでしょうね。発見を定義しやすいからかもしれませんね。
ということで、これがダメとかあれがダメとかはないとは思います~。
さて御句。「は」よりも「かな」が気になりました。「かな」の前の名詞に全体がかかっていくように詠むべき、とかいろいろ「かな」は、難しいとされていますが、
「私はこう思いますが、あなたはどうですか、そう思いませんか」という助詞だと夏井先生はよく説明されてますね。
人生はかなしみが先霜の夜
もう一つは上五中七に映像がないので、季語にもう少し映像があるといいなあと思ったりはします。
人生はかなしみが先根深汁
人生はかなしみが先冬薔薇
人生はかなしみが先蒲団干す
点数: 5
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回答者 つちや郷里
あやめさんこんにちは。
前回の俳句も拝見させていただきましたが、助詞について悩まれているようですね。
私もそういう時期がありました。
「に、を、が、は」という助詞を使うと確かに説明的、散文的になりやすいですが、使ってはいけないということは全くなく、それが詩の言葉として機能していれば問題ないと思います。ただ、それを判断できるようになるには勉強や経験が必要ですが。
こちらのサイトでいろんな方から意見をもらったり、いろんな名句を読んだりして参考にしていきましょう。プレバトもおすすめですよ。
前置きが長くなりました。
人生の中に悲しみはつきもの。それを受け入れながら、喜びを探すことがまた人生。そう感じます。
御句ですが、「先」という言葉がよくわかりませんでした。
いっそ「悲しみ」にフォーカスを当てれば、「霜」という季語が生きると思います。霜は夜のうちに降りてきて、朝になると日差しの温かさで次第に溶けていくものなので、悲しみもそのように溶かしていき、喜びに変えていこうみたいな感じで。
それと、これは私個人の解釈ですが、「かな」という切れ字は少なくとも中七から下五まで切れなく言葉が繋がっていないと機能しない言葉だと思っています。
・『人生に悲しみあらん霜の夜』
・『朝の霜我が悲しみを溶かしけり』
・『悲しみが生きる力よ霜の声』
・『悲しみは人生の糧霜の花』
「に、を、が、は」を使って詠んでみました。
参考になれば幸いです。
またよろしくお願いします。
点数: 4
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回答者 感じ
こんにちは🌞お世話になります。
さて、御句。
人生訓、信条、の句ですね。
場合によっては、読者の反発感を買うことがありますが。
御句の場合には、「悲しみが先」に「詩」があると思いました。「悲しみが先」ということは、裏を返せば「楽しさ、幸せは後から来る」と読めますので。重層的な構造ですね。
「先」と「霜」との間に、少し切れでますが、この程度の切れは、私はかな、で詠嘆してもよいと思いますが、わざわざ詠嘆する理由がないと。
下五は、「霜の夜」でよいと。
しかし、「人生は、、」と考えてる「霜の夜」という感じですので、近いかなとも思います。
「花の季語」なんかどうでしょう。
・人生は悲しみが先寒椿
よろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 竜虎
あやめ様 おはようございます。
お世話になります。
拙句イヤリングのコメントありがとうございます。
俳句入門20週注文されたんですね。
この本に「眼中のもの皆俳句」と書かれていますので、それを実践しました。
御句のような俳句のことも14週にそれとかなは15週に出てきます。
私も時々読み返して勉強しています。
到着が楽しみですね。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 葉月庵郁斗
こんにちは🎵
全く土屋様と同意見です。
説明的はとにかく多作多捨して少しずつ
わかってくるのかな~。私も迷子中です。
季語以外にこれは言いたいという核に
「は、が」または「や」の切れ字を使って強調する事はあります。
私は悲しみや苦しみが8割、2割楽しみくらいの
人生です(笑)
語順だけ変えました。
悲しみが先の人生霜夜かな
後から楽しみがくるところは詠めませんでした
すいません
点数: 1
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回答者 南風の記憶
あやめ様、よろしくお願いします。
御句ですが、観念を詠み込むという難しい技にチャレンジしようとする意欲を感じられます。ただ、「悲しみは人生が先」という観念に共感できない人もいるだろうということと、観念の印象が強くて、季語「霜夜」が取ってつけたような感じがあるので、両者のイメージをつなげるようにした方が良いのではないかと存じます。
例えば……
悲しみの貼りついてくる霜の夜
霜の貼りついている様子とつなげてみました。少しでも参考になれば幸いです。
点数: 1
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回答者 独楽爺
こんばんは。
悲しいことが多いですね。特に最近のニュースは。お考えなるほどてす。
ただ、俳句は考えや理屈は捨て、事物を淡々と謳う。この姿勢を貫かれるのがいいと思います。
”非ずや心を抑え霜の夜
ちょっと無理やり臭いですね。失礼。
点数: 1
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回答者 負乗
あやめさん、こんばんは🙂
お世話になります。
「人生は悲しみが先」…
あやめ様には、意外な言葉…(笑)と思いました。
"幸せ"を詠む(だけの?)人だと思っていました(笑)
何が悲しいんですか…?(笑)
まあ人生、「悲しみが先」…ですよね😉
生老病死、愛別離苦…(お釈迦様も、そう言ってます…)
作者あやめ様の、別の側面を発見!致しました(笑)
添削としては、げばげばさんの、
「人生はかなしみが先霜の夜」
に一票。(他の提案句も良いですね😉)
宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 南風の記憶
あやめ様、コメントありがとうございます。
誤解のないように追記です。自分の意見を書くことがダメというわけではないのです。そこは私の言葉足らずで、申し訳ありません。
俳句でやっちゃダメなことは何もないのです。
「人生は悲しみが先」という言い方は、万人にも当てはまる普遍的なことを述べているように読めてしまいます。そうではなく、「悲しみの次に喜びがある」という、あやめ様ご自身の実感を素直に詠んだ方が、より伝わる句になると思います。
・喜びが次に来るはず霜の夜
あやめ様の表現したかったのは、こういうことではないでしょうか? 少しでも参考になれば幸いです。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
『は』を使ってしまいました💦説明的かなぁ💦人は生きていると、必ず良い時と悪い時が有るような気がします。何故なんだろう?でも頑張って生きていると、悲しみのあとで喜びが来るような…、そんな気がして、この俳句を詠んでみました。ご指導どうぞ宜しくお願いいたします。