「風光るこの世はすべて茶番なり」の批評
回答者 あらちゃん
めいさまこんばんは。
よくしたり顔で「季語が動く」と言う方がおりますが、私はその季節に詠みたいことを詠むようにしています。
季語が動かない句は、きわめて稀ですよ。
丁度夏への覚悟を持った今ですので拙句「大波も」を詠んだまでです。
点数: 1
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作者 めい 投稿日
回答者 あらちゃん
めいさまこんばんは。
よくしたり顔で「季語が動く」と言う方がおりますが、私はその季節に詠みたいことを詠むようにしています。
季語が動かない句は、きわめて稀ですよ。
丁度夏への覚悟を持った今ですので拙句「大波も」を詠んだまでです。
点数: 1
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回答者 なお
めいさん、こんにちは。
御句拝読しました。「すべて茶葉なり」と言い切ってしまうところがめいさんらしいのかとも思いますが、私などはつい、このややこしい世の中にも少しは本当の真実があると言いたくなるたちで、
・風光る茶番の多きこの世かな
とかにしたくなります(「風光る」はそのままにしました)。
いつもめいさんの想いに寄り添わないようで、コメントも気が引けますが、道場ですので置かせていただきます。
よろしくお願いします。
点数: 1
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なんか、格言みたい。
笑ってしまう。
でも、ちょっと、ほっとする。
真剣に生きることに執着しない。
肩の力を抜いて生きる。
幸せという言葉に振り回されない。
シンプルに。