「行く春やアンドレギャニオン聴きながら」の批評
回答者 幸福来々
お久ぶりです。覚えてますよ。
3票入ってようが100票入ってようが、的外れは的外れです。
『狂う蝶』は春の季語『蝶』の傍題ですよ。
俳句は季語が主役であるということが前提です。
季語を疎かにして俳句を読む姿勢が全く理解できないので、議論するつもりありません。
で、仮に比喩だったとして本句の解釈はなんだったんですか?
「あの一輪」を百合だと思ったのならそれはそれで構いませんが、人様の句の意味を変える改作をされて、どうですか?と言われても、作者からしたらそのような俳句に何の価値も見いだせません。
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アンドレギャニオンが、どれだけ認知されているか?聴けば、あーこれかとなります。
めぐりあい