俳句添削道場(投句と批評)

めいさんの添削最新の投稿順の688ページ目

「コンサート果てアネモネの青き夜」の批評

回答者 めい

添削した俳句: コンサート果てアネモネの青き夜

さき様。お世話になります。
心が踊る句ですね。
まるで、自分が春の妖精になったみたい。
コンサートの余韻。
アネモネの青さ。
全てが甘美で夢のような世界へ、連れて行ってくれるようです。
すてきな句です。
私自身、興奮してしまいました。😍

点数: 1

「片恋やあの一輪に狂う蝶」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 片恋やあの一輪に狂う蝶

幸福来々様。お久しぶりです。
めいです。覚えていらっしゃるでしょうか?

独楽爺様の批評ですが、イイねに3票も入っています。
これは、他に三人の方が同意見ということで、あながち、見過ごせないと感じました。
私自身、比喩だなと感じましたし。
というのも、実際の蝶は、本当にそう思っているのか、わからないからです。
あの一輪とされたのも、季重なりを避けようとされたのですね。だから、具体的な花は、入れない入れられない。
花だけでも、桜の意味を持ってしまう。
難しいですね。

●狂うほどユリのまわりを黒揚羽
こうすることによって、百合のパワーを弱らせて見たのですが、いかがでしょうか?
🙏🙇‍♀️

点数: 1

「片恋やあの一輪に狂う蝶」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 片恋やあの一輪に狂う蝶

幸福来々様。コメントありがとうございます。
ここは、俳句添削道場です。
いろいろな、価値観、感覚、感性を持った方々がいらっしゃいます。
私も不本意な批評をいただいたことあります。
悔しい思いもしました。
貴方様の、思いどおりに、ならないのは必然のこと。
どうか、そのことをお含みおき下さい。
私は、貴方様の毅然とした態度、好きですよ。
貴方様の深淵にある、情念のような句も好きです。
でも、他人を傷つけるような言葉や、否定するような言葉は、悲しいです。
時間は、命です。
命を削って、批評してくれているんです。
私のことは、どう思ってくださっても、結構です。
いつしか、貴方様を怖がって、どなたも批評しなくなることが、辛いです。
当たり障りのないことを言って済まそうとされるのが、辛いです。
貴方様だって、そんなこと、望んでいないと思います。
ジャイアン扱いなんて、真っ平ごめんでしょう?
改作、誤読されたくないのであれば、それ相当の佳句をお持ちください。
次の作品をお待ちしています。

はあ?何言ってんの?馬鹿なの?と思われたのであれば、どうぞ投稿先をお変え下さいませ。
添削道場は、自由です。

点数: 5

「逃水やこゑに反抗期の兆し」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 逃水やこゑに反抗期の兆し

慈雨様。コメントありがとうございます。
この曲を聴きながら、あーよく、生きてきたなあ、、お前、頑張ったなあと自分に言ってます。
すると涙が止まらなくなります。
共感してくださりありがとうございます。
感謝申し上げます。🙏🙇‍♀️

点数: 1

「囀りやベンチを汚す缶ひとつ」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 囀りやベンチを汚す缶ひとつ

頓様。お元気そうでなによりです。

コメントありがとうございます。
凄く凄く嬉しいです。
今までの、貴方様のコメントのなかで、最高に嬉しい。
こうやって、俳句を味わい分かち合う。
そのことが何よりの私の幸福です。
🙏🙇‍♀️

点数: 1

めいさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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