俳句添削道場(投句と批評)

もんこさんの添削最新の投稿順の33ページ目

「なすなすとなすすべもなく夏は行く」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: なすなすとなすすべもなく夏は行く

めいしゅうさま
軒葡萄への添削ありがとうございます。
太き指を隠して葡萄を採るというのも奥に味わいがあるかも知れません(^^)
太き指は自慢というより、今は愛おしいです。

めいしゅうさまの茄子の句。
面白いですね!
すももも桃も桃のうちを思い出しました。
また宜しくお願いします。

点数: 1

「夕焼けや北斎見たと言いふらし」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 夕焼けや北斎見たと言いふらし

こま爺さま
お久しぶりです!
復活してくださって嬉しいです!
あの節はいろいろ教えていただいて、とても勉強になりました

さて、こま爺さまの句

ユーモアがあって、プッと吹き出しそうになる句です。
こういう句、いいですよね!
私も言いふらしたい口です。

また宜しくお願いします。

点数: 1

「群星のひとつばたごの花あふる」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 群星のひとつばたごの花あふる

エイジちゃん

エイジちゃんさんではオカシイので、エイジちゃんとさせていただきますね!

エイジちゃんの添削でほんとうにわかりやすくなりました。
俳句って、シンプルな方が伝わるのかもしれない。シンプルだけど、響く言葉ですね!

エイジちゃんのこのひとつばたごの句のお陰で、また一つ植物に対しての興味が深まりました。
香りを嗅いでみたい〜!

また宜しくお願い致します。

点数: 1

「ゆるやかな流れ滝にて豹変す」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: ゆるやかな流れ滝にて豹変す

なおじいさま
いつもありがとうございます。
『沢の音』へのコメントで、『ね』と『おと』の違いは意識してませんでした。これまで、感覚で使い分けていたようです。
仕事中も、『ね』と『おと』使い分けを考えてました。楽しいです。

分類や区別が曖昧で明確な使い分けがない言葉こそ、敏感に使い分けできるようになろうと思いました。

本当にありがたいです!

なおじいさんの句

同じ水なのに場所によって変わる、ゆるやかな流れは癒し、滝に豹変したら感動、まさに『ね』と『おと』の違いではないか、と思いました。

またよろしくお願いいたします。

点数: 2

「花図鑑水中眼鏡を顔に当て」の批評

回答者 もんこ

添削した俳句: 花図鑑水中眼鏡を顔に当て

めいしゅうさん
拙句へのコメントありがとうございます。
一気に涼しくなった、と言ってもらえてうれしいです。

めいしゅうさんの句
いつも思ってましたが、めいしゅうさんの発想の幅の広さに驚きます。
花図鑑を水中眼鏡で見ている、少年のようなめいしゅうさんが浮かびます。

またよろしくお願いいたします。

点数: 1

もんこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

手に零余子母は昭和の中にゐて

回答数 : 4

投稿日時:

傷ありと売られたる梨の矜持

回答数 : 6

投稿日時:

羽たたみ恍惚となる秋蝶の貌

回答数 : 10

投稿日時:

初月の触るれば刺さりさうな先

回答数 : 7

投稿日時:

彷徨ひの果てに花野の人と逢ふ

回答数 : 14

投稿日時:

もんこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

冬の夜にスパイ潜むやショットバー

作者名 回答数 : 2

投稿日時:

滝眺め水滴一つ笑いけり

作者名 あく 回答数 : 7

投稿日時:

要望:厳しくしてください

双眸へ地平を映し鳥渡る

作者名 仁和田 永 回答数 : 6

投稿日時:

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