俳句添削道場(投句と批評)

いるかさんの添削最新の投稿順の408ページ目

「おむすびに花びらひとつ花筵」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: おむすびに花びらひとつ花筵

あらちゃんさん、こんにちは

御句拝読しました
とても優雅なワンシーンですね
花見をしている最中でしょうか、、
おむすびに桜の花びらが一つ、周りはすでに花筵

ただ、先の方が仰る通り、少しばかりイメージの重複があるでしょうか
 おむすびにひとつひとひら飛花落花

ひの韻で読んでみましたがいかがでしょうか
今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「春の雪足湯の温き朝かな」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: 春の雪足湯の温き朝かな

おかえさきこさん、こんにちは

御句拝読しました
足の痺れがあるとか、、大丈夫でしょうか
私もかすかながら両手の小指に痺れを持ってます
どうにもならないので放置していますが、、(笑

さて本句、初読では春の雪の野外感から足湯も露天のものかと感じました
またそこから、雪によって足湯がぬるくなったよとの因果も少し、、
ただ、室内の景なんですよね、うーむ
あと、かなの句にしては上五で少し切れが大きいような気がしました
そこだけをちょっと整えましてひとつ
 春雪の足湯は熱き朝かな

しれっとあの韻を入れてみましたが原景とは異なってますかね、、
失礼しました
今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「おむすびに花びらひとつ花筵」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: おむすびに花びらひとつ花筵

再訪です

干鱈句へのコメントありがとうございました
エールの句?もありがとうございます
ちなみに余り余生は考えないようにしています
先行き真っ暗なので(笑

なお、先の提案句ひとつひとひらはまさに重複でしたね
ひとつひらひらに差し替えておいてください(笑

今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「今日からは二人暮らしのミモザかな」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: 今日からは二人暮らしのミモザかな

再訪です

干鱈句へのコメントありがとうございました
このままいただきます、いただきました~!
嬉しいです
ただ、とかの並列俳句は割とよく見る形なので類想といえば類想でした、、
それを跳ねのけるオリジナリティもありませんでしたしね
日々精進です

今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「木の芽風ごうごう下を貨車ながく」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: 木の芽風ごうごう下を貨車ながく

再訪です

干鱈句へのコメントありがとうございました
そうですよねぇ、、
とかの並列俳句は他でも見たことが私もあります(笑
その類想を跳ねのけるオリジナリティがあればよかったのですがそれもなしですからね
なんともはや
もっと精進いたします

今後ともよろしくお願いします

点数: 1

いるかさんの俳句添削依頼

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春愁やピザのチーズはさびしんぼ

回答数 : 10

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回答数 : 15

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せせらぎの陽の光ごと芹摘みぬ

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投稿日時:

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