「春の雪足湯の温き朝かな」の批評
回答者 中村あつこ
ご無沙汰しております。
老々介護の暮らしを続けております。主人は在宅酸素療法をしてますから定期検診以外出かけることがありません。
俳句の種も限られて、余生の措辞を使ってばかりです。
傘寿を迎えたのは私です。友人は還暦年数を引いたら、二十歳だといいますが、なかなかそうはいきませんね。
我が身を労りながら、子供たちの手を煩わさないように頑張っていくつもりです。
偶にですが、宜しくお願い致します。
点数: 1
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足の痺れが酷いので、毎朝お風呂を追い焚きして足湯をします、こちらはまだ雪がちらほら窓から見え、それも風情があります、
温きは当たり前、ああ、そうですか俳句ですが…😅