作者 ゆきえ 投稿日
回答者 春の風花
ゆきえ 様 こんにちは
拙句「辛夷咲く」へのコメントをありがとうございます。
鑑賞
十分伝わっており嬉しく思いました。
ありがとうございます。
御句
陸橋の下を長い列の貨物列車がごうごうと走っていくという光景かなと思いました。
何処に向かって走ってるのだろうと思いを馳せてる感じがします。
木の芽風の季語
初心者の感想ですから句意が間違ってたらごめんなさい。
宜しくお願いいたします。
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回答者 あらちゃん
ゆきえさまおはようございます。
御句、「ごうごう下を」の意味が分かりかねましたので、略しました。
木の芽風貨車長くして過ぎゆけり
長々と貨物列車や木の芽風
木の芽風貨物列車の長き哉
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 頓
ゆきえさん、お早うございます！頓です！
早速にて…。
拙句「啓蟄」へのご鑑賞、ご提案句、誠に有難うございますm(_ _)m。
ハンドルかタイヤか、迷い道くねくね、で、現句に…下五は、発想が湧かず、逃げの措辞になってしまいましたです…。
最初の句は、自分なりには、マァマァかな、と思ってましたら、こらも下五「サンバイザー」でザクリとご指摘が…ご提案句の「風を切る」、類想的かもですが、良いですね！二句目も良いなぁ…。勉強になります！
さて、御句、これはまた、失礼ながら、男らしい？一句ですなぁ…。実景でしょう。臨場感ある良句！「ごうごう…」と調べ・リズムも良くマッコと佳句です！
何の力にもなりませんが、私は、このままいただきます！
重ねて、有難うございましたm(_ _)m。
点数: 1
回答者 いるか
ゆきえさん、こんにちは
御句拝読しました
私も「下を」で迷子になっちゃいましたでしょうか
感覚的には陸橋の上で木の芽風に吹かれながら貨車を眺めている、、といった所かと思いますが
後、もう一つ気になったのは「ごうごう」がどちらにつくかですね
普通に詠むと木の芽風につきそうですが、そうすると春の穏やかな風のイメージがある木の芽風と反するような、、
ただ、木の芽風はその季節の風なので春疾風や春一番のイメージとすればしっくりくるのでしょうか、、
そこら辺を踏まえましてひとつ
木の芽風裂きごうごうと貨車行ける
今後ともよろしくお願いします
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回答者 めい
ゆきえ様。俳句
たとえ、解釈ちがいであっても、それは、ゆきえ様が感じたことです。
表現力の足りないのは、作者です。
恥じるのは、作者のほうなんです。頑張りますので、また、よろしくお願いいたします。🙏🙇♀️
点数: 1
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回答者 いるか
再訪です
干鱈句へのコメントありがとうございました
そうですよねぇ、、
とかの並列俳句
その類想を跳ねのけるオリジナリティがあればよかったのですがそれもなしですからね
なんともはや
もっと精進いたします
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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貨物列車はながく続く