俳句添削道場(投句と批評)

気まぐれ亭いるかさんの添削最新の投稿順の391ページ目

「春うらら揺られし小舟ひと眠り」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 春うらら揺られし小舟ひと眠り

東野 宗孝さん、こんにちは

御句拝読しました
おぉ、これは季語がばっちり?生きてる穏やかなワンシーンを切り取られていますね
こちらまで眠気を誘われるような一句です

ただ本句、やはりまずは季語の「春うらら」問題でしょうか
私も2月5日の句で議論していますがやらかしてます(笑
その時の議論は興味があれば見てほしいのですが、要約すると現段階では「春うらら」は季語としては存在しません
が、あえて強い意志を持って春+うららかを合わせて使うのであれば、それ相応の配慮が必要になる、というような回答をいただきました
本句も私が見る限り「うららかや」で成立する感じかと、、
春うららってよく考えると夏暑しのようなくどさもありますしね、、、

あとは少し三段切れ感がありますね
それらを踏まえましてひとつ
 うららかや揺るる小舟のひと眠り

この頃文法めちゃくちゃマンなので自身の提案にも疑心暗鬼がやばいですが、、
今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「藍よりも青き夜明けや春の鷹」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 藍よりも青き夜明けや春の鷹

辻 基倫子さん、こんにちは

御句拝読しました
すこしお久しぶりですね
毎日来ている身からするとちょっと間が空かれると少し心配しちゃいます
心配性すぎですね(笑

さて本句、私もどこかの出展を持ち出すだけでは浅いとは思いません
その句材をどう料理するのかが肝だと思います
今回も句材を巧く景になじませてますし、季語との取り合わせの意外性もあると思います
藍より青しですから飛び立つ若人が既に師より優れた鷹と称するのも個人的にはアリかなぁとは思いました

さて、それでは提案ではないですが、足跡がてら私も更に故事にならってひとつ
 藍よりも青き天へと龍昇る

教えを受けた弟子が更に師となって後進に教えの雨を降らせる、、と
いかがでしょうか
今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「懐かしむ刹那の愁い花の雨」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 懐かしむ刹那の愁い花の雨

ぽさん、こんにちは

御句拝読しました
なんとなく雰囲気がある一句ですね
雰囲気は伝わってきます

ただ、やはりちょっと詳細が伝わってこないところが難点でしょうか
愁いは何を憂いているのか?
何故懐かしんだのか?
懐かしむ要素がどこにあるのか?
刹那のの措辞の是非、、、などなど

俳句は十七音と短いので言いたいことはなかなか収まらない場合が多いです
なので、一つの工夫として写生としてひとつの景を写真/ワンシーンとして切り抜いて、その風景に情緒を盛り込んで風情とする手法があります
まずは主観的/抽象的な心象ではなく、客観的/具体的な風景から読んでみるのが良いかと思います
 花の雨散りゆく刹那を眺めけり

咲いている桜の花に雨が降り、次々と儚く散っていく、、
その瞬間の憂いをそっと眺めている、、
いかがでしょうか
今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「煮詰めたるジャムの香りや揚雲雀」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 煮詰めたるジャムの香りや揚雲雀

あらちゃんさん、こんにちは

春着句へのコメントありがとうございました
拙句は新年辺りに兼題として出された某所の結果ですね
久しぶりにあらちゃんさんから添削なしのお褒めのお言葉嬉しいです!
しかし、改めてみてほとんど変句ですよね
他の句を置いてこちらの句を取られたことにも驚いてます
またひさびさに感性を磨くために変句を詠んでみるのもよいかもですね

今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「偉作てふ先達ありて春の道」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 偉作てふ先達ありて春の道

再訪です

春着句へのコメントありがとうございました
確かに調べてみると梅に雉が描かれた着物はあまりないみたいですね
頭の中だけで作句しているとこういうことになる典型でした、、(汗
反省反省、、

それと水曜で特に不満はないですよ
それどころかよく水曜をキープできた有頂天です(笑
でも、もっというと某N先生の言葉ですが「句選で取られるのは目的ではなくグリコのおまけ」程度に考えてます
よく私は天地天地と言っていますが一番の目的は句を楽しむことですからね
そういう意味ではまだ自分の句道を見つけてないので足元にもたどり着いていませんが、げばげばさんの「他人の評価じゃなくて自身の感動」の境地にまでゆくゆくは到達したいなぁとか

今後ともよろしくお願いします

点数: 2

気まぐれ亭いるかさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

湧き出づる四月のみづのやはらかさ

回答数 : 10

投稿日時:

金色の喇叭水仙ジャズの夜

回答数 : 10

投稿日時:

春の野や草が揺れれば草香り

回答数 : 12

投稿日時:

さいよりは青磁の海を泳ぎけり

回答数 : 12

投稿日時:

曲水やせせらぐように舞うように

回答数 : 10

投稿日時:

気まぐれ亭いるかさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

歩きゆく花野の淵のところまで

作者名 ゆきえ 回答数 : 5

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癒えし子の軽き寝息や団扇風

作者名 たけたけ 回答数 : 1

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クラシックギターの女かぎろひぬ

作者名 ちゃあき 回答数 : 4

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