俳句添削道場(投句と批評)

気まぐれ亭いるかさんの添削最新の投稿順の450ページ目

「残雪の白き無垢色輝けリ」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 残雪の白き無垢色輝けリ

ネギさん、こんにちは

御句拝読しました
本句、雪の美しさの源であるその白さにフォーカスを当てたなんとも輝ける一句ですね
後、私も「白」とくれば「色」は省けるかなと思いました
 果てしなき無垢なり白く残る雪

最後にこれは私も本道場の大師匠からコメントを受けていまだに苦手としている分野ですが、それはここでは「残雪」、雪でも深雪でも淡雪でもない「残雪」
それぞれの季語の本意の違いを大事にせよ、と教えられました
難しいですがもしよかったら頭の片隅にでも置いておいてください

以上、これからもよろしくお願いします

点数: 1

「讃美歌や脳を洗ふ春の雪」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 讃美歌や脳を洗ふ春の雪

感じさん、お久しぶりです
ご無沙汰しております!

風邪ひいてらっしゃったのですか
それは大変でしたね
病み上がりご自愛ください

さて本句拝読しました
うーん、流石に感じさん、高度で佳い句に仕上がってますね
讃美歌のなんと尊いことよ、、暖かな春に降る雪が積もらずにすぐ溶けて頭を濯ぐように、心を清く洗い流してくれる、、、
定型のように季語を詠嘆しない形で、さらに景である「頭」とも心象である「心」ともとれる「脳」、、
流石に発想力です
久しぶりながら御見それいたしました
本句このままいただきますね

以上、これからもよろしくお願いします

点数: 1

「恋はじめ桜三月さんぽみち」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 恋はじめ桜三月さんぽみち

夢野翡翠さん、こんにちは

御句拝読しました
ふわぁ、これは可愛らしい!
風花さんに引き続き恋する乙女増殖中ですね!!
「さ」の韻も並列に並べられた言葉のリズムと合わさって気持ちいいです
下五のひらがなもポップさの演出となっていてGOODですね~

ただ難しいのはやはり「桜」「三月」の季重なり
決して喧嘩はしておらずそれぞれに相性が良く相乗作用も少しはあるのでアリか、、、とも思いますが、やはりフォーカスはぶれるところ
ここはコメントから引用して桜を少し落としてみます
 バレッタの桜三月さんぽみち
「バレッタの桜」とすることで本物ではなく作り物の桜として季語としての位置を下げてみました
それでも核となる韻、リズムはそのままにしてあります
いかがでしょうか

以上、今後ともよろしくお願いいたします

点数: 1

「路地裏のネオン優しき春の宵」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 路地裏のネオン優しき春の宵

晩乃さん、こんにちは

御句拝読しました
物議を醸しだしてますね~
私は「優しき」はまぁアリだとしますね
というのも、この「優しい」は感情を表しているのではなく「仄かだ」といったような状態を比喩している「優しい」と読んだからです
優しい光、ってよく言いますがこれに感情はないと思いますので
まぁ、これが「寂しき」だとアウト寄りだと思いますが
改めまして、私は詩があってよいのではないかと感じました

あと、これは趣味が分かれるところで私は好きなのですが本道場の大師匠からはどっちにつくかわからない言葉は三段切れのように避けた方が良い、と言われたことがあります
今回でいうと「優しき」がネオンなのか、春の宵なのか少し迷いますね
以下の様にすると迷いがなくなると思います
 路地裏のネオンの優し春の宵 (ネオンにつく
 路地裏のネオンや優し春の宵 (春の宵につく

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「梅咲くや幾人も見ずただ一輪」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 梅咲くや幾人も見ずただ一輪

佐伯凌駕さん、こんにちは

御句拝読しました
ご懸念の点に私も見解を述べさせていただきます
やはり「見ず」には説明っぽく感じてしまいました
というのも、否定形というのはそもそも存在しないことをわざわざ言うのでそれ自体が説明的側面から逃れられないからだと思います
これが「幾人もあり」だったり「幾人見やる」だったりすれば説明感は少なくなりますよね
#もちろん句意から外れるので添削としては論外ですが

なので、基本として"ある"ものを"ある"まま描くのが良いと思われます
ここでは過ぎ去っていく人々を「過客」という言葉であらわし以下の様にしてみました
 過客往く道一輪の小梅かな
こうすることで存在するものだけが表現されていると思います
また、さらに動詞を消すことでより存在だけを表現することもできるかと
 往来の過客や梅の花一輪

なお、これまでに何度か投句いただいていますが特に誰にも返信されていらっしゃいませんよね
もちろん返信するもしないも自由なのですが、返報性の法則と言いますか、単純に感謝の旨だけでも返信されるとより皆様からコメントが集まりやすくなりますよ
#もちろんそれに返信される句への感想や添削があるとより喜ばれます
なにより、そうしているうちに俳句を詠むことと同等くらいにコミュニケーションも楽しくなってきますしね
もしよろしければご検討ください

以上、今後ともよろしくお願いいたします

点数: 0

気まぐれ亭いるかさんの俳句添削依頼

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