「傷ついた革靴で踏む霜柱」の批評
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添削した俳句: 傷ついた革靴で踏む霜柱
太田ゆうきさん、こんにちは
御句拝読しました
句に対するコメントは先の方々で出尽くしていると思いますので提案句のみで失礼します
暁闇の中で踏まるる霜柱
またのご投句をお待ちしております!
点数: 0
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添削した俳句: 傷ついた革靴で踏む霜柱
太田ゆうきさん、こんにちは
御句拝読しました
句に対するコメントは先の方々で出尽くしていると思いますので提案句のみで失礼します
暁闇の中で踏まるる霜柱
またのご投句をお待ちしております!
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添削した俳句: 雛飾なき雛の日の生家かな
いちさん、こんにちは
御句拝読しました
いつもはあった感が句の中にあった方が良いかな、と思ったのでひとつ
今はもう雛飾りなき生家かな
ただ、単純に季語の否定になってますかね、、
失礼しました
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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添削した俳句: 大雪の妻の送迎道滑る
まささん、こんにちは
御句拝読しました
本句、少しながら大雪だから滑るといった因果の匂いがしますね
また、コトよりモノにフォーカスを当ててひとつ
大雪や妻を送りし暗き道
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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添削した俳句: 淡雪の色淡雪の水音かな
あらちゃんさん、こんにちは
御句拝読しました
やはり、かなで締める場合は一句を通して最後までキレがない方がスタンダード化と思います
また、みずねがちょっと読みとして苦しいかと、、
淡雪の色淡雪の融けし音
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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添削した俳句: 春の筆そらのあおさを塗り終える
めいさん、こんにちは
御句拝読しました
これまで冬の暗色じみた空だったのに、春になってめっきり明るい青空になった
こんな空は春色を乗せた筆で描くのが良い、、
なんとも清々しい一句ですね
春の穏やかな鮮やかさが目の前に広がるようです
本句、このままいただきます
こんごともよろしくお願いします
点数: 1
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