俳句添削道場(投句と批評)

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初蝉はどうして夏を知るのかな

作者 笙染  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お世話様です。
【お寺の掲示板】令和6年8月 
<セミは春と秋を知らない。
どうして夏を知ることができるだろうか?>

掲示板通りを詠いました。
宜しくお願い致します。

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「初蝉はどうして夏を知るのかな」の批評

回答者 竜虎

笙染様 こんにちは
お世話になります。
拙句の讃美歌のコメントありがとうございます。
ひまわりと讃美歌聞いてみました。添付ありがとうございます。
娘はカトリック系の学校でしたが、我が家は浄土真宗で唱えるの正信偈です。(笑)
またよろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「初蝉はどうして夏を知るのかな」の批評

回答者 竜虎

句の評価:
★★★★★

笙染様 こんばんは
お世話になります。
初蝉と夏は季重なりですね。
本当に蝉は夏を知るのでしょうか?お寺の掲示板はどのような意味があるのでしょうかね。
一応詠んでみます。
機を見るに敏なる蝉は鳴きにけり
こんな感じで詠んでみました。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「初蝉はどうして夏を知るのかな」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

笙染様。
竜子さまのコメント読ませていただき
つぎのような句ができました。
もう、半分、竜子さまから、ヒントをいただいたようなものです。

●機を知りて蝉は土より出にけり
きをしりてせみはつちよりいでにけり

よろしくお願いします🙇

点数: 1

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添削対象の句『初蝉はどうして夏を知るのかな』 作者: 笙染
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