酌み交わす肴は京の夏料理の批評
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: 酌み交わす肴は京の夏料理
森教安様、今晩は。京の夏料理、魅力的なものが多いですね。
色々な料理を想像させようとしておりますが、それがかえって裏目に出ております。率直に鱧という季語で詠うことをお勧め致します。
鱧で一句
四合の瓶干しにけり祭鱧
点数: 2
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: 酌み交わす肴は京の夏料理
森教安様、今晩は。京の夏料理、魅力的なものが多いですね。
色々な料理を想像させようとしておりますが、それがかえって裏目に出ております。率直に鱧という季語で詠うことをお勧め致します。
鱧で一句
四合の瓶干しにけり祭鱧
点数: 2
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: 数字より気合の会議目借時
腹胃壮様、こんばんは。『目借時』面白い季語ですね。数字と会議が近い気がしますね。どんな気合なのか映像にしても良いと感じました。
私が目借時で詠うとすれば、場面より状況を詠うことを心がけたいと思います。どうしてもこの季語の場合、これこれこうだから眠いんだよっていう、場面設定の句が多くなるのかと思います。ですので、ちょっと変化をつけた詠み方をしたいと考えております。目借時で失礼致します。
秒針の震度7なる目借時
うとうとした時のビクンとなるやつです。
点数: 2
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: 写経する墨の滲みや目借時
かぬまっこ様、こんばんは。腹胃壮様同様、私もこの句は三段切れではないと思います。
墨の滲みに着目するあたりは素晴らしいですね。『目借時』を上五にして、シンプルにするのも手ですね。
目借時写経の墨は遊びけり
と提案いたします。
点数: 3
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: 月の桂濁りをり鱧梅肉
森 教安様、こんにちは。
冷酒、濁り酒は季語です。鱧と濁り酒を飲み交わしている様子を詠いたいのであれば、『上澄み』なんて言葉が良いと思います。私でしたら
上澄みを義父の杯へと祭鱧
なんてします。濁り酒は軽く混ぜる人、上澄みをまず頂く人など様々な飲み方があります。参考にして頂ければ幸いです。
点数: 2
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: 陽炎は昔のまんまシャッター街
塩豆様、こんにちは。陽炎とシャッター街の取り合わせは良いと感じました。中七『昔のまんま』がもったいないですね。俳句は瞬間を切り取るものですので、推敲すべきでしょう。時間の経過やシャッター街の情景を出すのなら『錆び』なんて言葉も良いと思いました。私ならというところで一句失礼致します。
陽炎や錆び炙るままシャッター街
点数: 2
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