立春の透かしは早し白い肌の批評
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: 立春の透かしは早し白い肌
白井 百合子様、こんにちは。
三寒四温とはよく言ったもので、着るものに困りますね。透かしが肌にかかっていないため、中七が分かりづらいと感じました。
立春や透けたる肌はなほ早し
と提案させて頂きます。
点数: 1
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: 立春の透かしは早し白い肌
白井 百合子様、こんにちは。
三寒四温とはよく言ったもので、着るものに困りますね。透かしが肌にかかっていないため、中七が分かりづらいと感じました。
立春や透けたる肌はなほ早し
と提案させて頂きます。
点数: 1
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: 春光や山手線よりベビーカー
武山哲郎様、こんにちは。ほのぼのとした良い光景ですね。一点気になった点がございます。中七の『より』です。ベビーカーとの比較と取られてしまう可能性があります。山手線には、確か1号車と11号車にベビースペースがあったと思います。そういう光景を詠っても良いと思いました。山手線とベビーカーで二つのものが出てきているので、ベビーカーを赤児の表情にしてはいかがですか。原句とは全く変わってしまいますので、私としてはというところで、一句失礼致します。
うららけし赤児の笑みや山手線
点数: 1
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: 啓蟄の日の尾を伸ばす老いた犬
ハオニー様、こんにちは。遅くなりましたが師匠100段、誠におめでとうございます。これからもよろしくお願い致します。
老犬の句を拝見させて頂きました。私は最初に上五で切った方が良いと思いました。しかし、何度も読み返しているうちにこの句は、何気ない日常に季節の移ろいを感じている句だと感じました。啓蟄、尾、老いた犬、どれか一つに注目させるのではなく、全体で春を詠った良い句かと思いました。そうすれば中七の『の』も納得できます。温かみのある句を有難うございました。
点数: 1
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: 春風や庭の豆狸もぶらぶらと
森 教安様、今晩は。やはり気になるのは豆狸ですね。狸の置物といえば信楽焼きですので、信楽の狸とすれば意味が通じるかもしれません。
信楽の狸も戯れし春の風
と提案させて頂きます。
点数: 1
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: 春の海微塵の光降りそそぐ
九造里子様、今晩は。美しい光景を詠まれておりますね。三段切れの可否については、ハオニー様や腹胃壮様の仰っているとおり様々な解釈があります。私は俳句には切れが必要であると考えていますが、必要以上に切れ字を使うのは反対です。これは
三段切れにしても同様で、やかな、やけり等でなければ、がんじがらめになって三段切れになってないかななんて考える必要はないと思っております。
さて掲句ですが、下五の『降りそそぐ』が少しもったいないと感じました。私としてはこの句には燦々とという言葉を提案致します。また、春の海を大海などとすればスケールが大きくなりますね。一句失礼致します。
大海や燦々と春春を浴び
三段切れですね。でも私は全然気にしません。素晴らしい光景を詠んでおりますので色々と試してください。
点数: 2
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