伊勢史朗さんの添削最新の投稿順の24ページ目
春眠の尻に敷かるる眼鏡かな
回答者 伊勢史朗
添削した俳句: 春眠やおニューの眼鏡尻の下
どうもこんばんわ。あー確かにあるあるですね。自分の場合は100円ショップの老眼鏡だからあまり気にしませんが。添削案には「おニュー」は入りませんが川柳と思わせて俳句に終わるような語順にしてあります。あるネット句会では「ギャン泣き」とか俳句であまり使わない言葉で出句する人もいましたが。
それでは今宵も御健吟に。
点数: 1
「稲光淡き妖光雲に帰す」の批評
回答者 伊勢史朗
添削した俳句: 稲光淡き妖光雲に帰す
どうもこんばんわ。これぞ「やってみなはれ」ですね。俳句としてはお手本のような「独り善がり」ですが私も似たような時期があったかもしれません。でも本当にかっこいい俳句って
・ いつまでも捕手号泣す蜥蜴消え 今井聖
・ 春嵐パンチパーマの逆毛立つ 品川鈴子
川柳なら
・道頓堀の雨に別れて以来なり 岸本水府
・包丁で指切るほどに逢いたいか 時実新子
みたいな作品じゃなかろうかと思います。
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「考を待ち春を迎えし耕運機」の批評
回答者 伊勢史朗
添削した俳句: 考を待ち春を迎えし耕運機
もんなさんおはようございます。まだ、問い合わせのメールが届いておりません。お手数ですが
19691111si@gmail.com 伊勢史朗(大江深夜)まで再度御連絡をお願い致します。パスワードを発行します。なお、出句は20日までになっています。
今日も一日御健吟に。
点数: 0
「考を待ち春を迎えし耕運機」の批評
伊勢史朗さんの俳句添削依頼
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